藤浪もクレコちゃんがまだまだブラックのように・・だけれど・・・もしかして | クリスタルのトイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズちゃんブログ

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お久しぶりですラブラブ!

来春まで

藤浪がもう少し期待通りに働いてくれたら Tigersも

でも 藤浪もクレコちゃんがまだまだブラックのように・・だけれど・・・もしかして

もしかして スカーウトの目に狂いが無かったら・・・

来年こそは・・ブルーに変わるかもしれないですね?



クレコちゃんは未だ1歳だからブルーの可能性は99%だと思うのですが

姫は クレコちゃんがまだまだブルーだと言っていますが

3歳位になった時の夕日に照らされたクレコちゃんがの画像がみたいものですね

でも・・・

ブラックかもわかりませんね ガハハハハハハハハハ





それより藤波はやはりこの位の並の選手なのでしょうか?

コーチ・・・また藤波のどこが悪いのか教えて下さいネラブラブ!

キャンプまでゆっくりと体を休めて下さいね




ブルーのプードルの説明に書いてある記述を見ますと

「価格25万円?100万円(大幅な差があります)
子犬から飼う場合、ブルーの子犬は素人の眼には殆どわかりません。
専門家の眼からはブルー(又はこれからブルーになる)、私たちの眼からはブラックにしか見えないかな。
という誤差が生じます。
ブルーに生え変わったら嬉しいなという気持ちが大切だと思います。
ブルーの希少価値が高い理由について
たくさんのカラーがあるトイプードルの中でも、非常に希少価値の高い"ブルー"のトイプードル。
では、なぜそれほど希少価値が高いのでしょうか。
ブルーというのは、中間色の中で最も出にくい色です。
そのため完全なブルーになるトイプードルはごくわずか。計画的にできるものではないんですね。
綺麗なブルーに仕上がるまで、待つこと3年。これは、3年待てば仕上がる、ということでもありません。
3年経たないと、本当に完全なブルーなのかはわからないということです。
そんな素敵な偶然を待つブリーダーさんは、なかなかいないでしょう。
そんな風に偶然訪れるブルーですから、見たことがある方、理解している方はほんの少数だと思います。
この珍しいブルーのトイプードル、生まれたときはブラックなんです。
しかし、もこもこの毛をかき分けると、皮膚がわずかに青みがかっているとか。
その不思議に魅惑的な色を、ミッドナイト・ブルーと表現する人もいます。
ホワイト以外のカラーは、生まれてから常にカラーが変化していきます。(退色と言います。)個体差はあるにしても、それはお約束事。ブルーは他のカラーのトイプードルと比べて、
その変化に終わりがないと言われていますね。

まとめ
トイプードルはJKCに認定されたプードルの中で一番小さいサイズのプードルです。
その中でも珍しいこの毛並みの色は、永遠にブルーではありません。
(カットする場合)プードルの毛色は最後まで同じとは限らないからです。」


手紙手紙手紙手紙手紙手紙手紙パソコン

クレコまだまだブラックの件ラブラブ

こんばんは矢野です。

藤浪がダルビッシュ塾に入る事になりました。

来季は下半身が安定して荒れ球も減る事を祈ります。

トリミング行ってきました。

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まぁまぁ黒です。

体重は2.9kgです