アポストロの赤ちゃんです
新種は飼うのに勇気と覚悟がいりますよ
年中 裸だから
それに 寒さに当たると産毛が身を守るために伸びたり
管理も大変ですから

アポストロという名前も最近耳慣れして
名前だけはほゞ一般にも知られるようになりました

アポストロのブリーダーの数も増えて
と・・・・・・言ってもまだまだ少ないですが


ゼロからのスタートで始めた頃よりは凄い伸び率です
もちろん 私の知らないところで生まれた子達も元気で孫とかひ孫とか
育て方から 管理やその他 獣医さんからもご相談受けるまで
アポストロの子猫が全国に散らばっていますが
皆 愛されて いまだかってアポストロの野良猫や捨て猫は聞いたことがナイ
恵まれた環境で育っているようです
それだけに
飼うのに勇気と覚悟のいる猫ちゃんです
何があってもオーナー様の力で一生愛して面倒を見るという
そんな約束を頂けるのなら
お譲りしてもと考えていますが
この子は今は関東のクリスタルで生まれたスコティシュフォールドを2匹飼っていただいているオーナー様に
予約を頂いているのですが
ただ
色と柄が違うので
今回は パスされるか分かりませんが
それまでは一般に募集は致しておりません
もし パスされたら
それからキャンセル待ちのブラウンタビーの予約の方に順次ご案内させて頂きます。
価格も片手近くするものですから
中々思った色と柄・・・♂♀と注文が大変ですガハハハハハハハハハ
色と柄・・・♂♀とご要望に合わないと・・中々大変です