マルチーズの赤ちゃんです
まだ やっと目が明いた処です

可愛いと言えば可愛いですが

後せめて1ヶ月すれば
もっと毛が吹いてとても可愛い縫いぐるみのようになるのにネ

香川県からこの子達の見学に大阪まで来られると仰るのですが

一般の方は
この赤ちゃんの状態で未来の姿を予測してと言うのは無理でしょう

せめて 1月の中頃でしたら少しは可愛さを感じれるかもと・・・
12月の30日に見ても多分正直に分からないと思いますよ・・・もう少し見学を遅らすとか・・・
でも・・・
年が明けて1月の10日頃には多分オーナー様が決まっていると言う
だから遠方の方はどうしても見学に置ける不利があるのです

どうして・・・こんな法律を作ったのでしょう

ワンちゃんもネコちゃんも種類に於いては皆同じと思っている
動物に興味のない政治家が決めたバカな法律なのですが
例えば
マルチーズをバッグと例えたらバッグなら皆同じでしょうか

シャネルもあり、ヴィトンもあり、色々なブランドがありそのバッグのファンがあり
マルチーズ一つであっても各犬舎の顔が有り

血統で各犬舎の顔を創りだしているから、その子をと思っても
遠方の方は時間と旅費など可成りの出費を掛けて来られるこの現状
若い方で仕事などで時間や予算を交通費にまで回せない方に

見学に来られないからとお断りをさせて頂くことが多かったです。

この過ぎた立法が成立してからの数年
見学を義務付けるメリットは何なのでしょうか

この法律の意味がオレはバカなのか
・・・ホント理解出来ないのですが


でも 法律なので良くても悪い悪法であっても守らないと
罰則が付きますのでオレ達は、守るしかないのですよ
オレは・・・法律が間違っていると思うこの頃です。