夢を見た

来年・・・彼女がノーベル賞受賞者の候補に挙っている夢を
記者も応援する人も誰一人 誰一人来ていない古ぼけた喫茶店のテーブルに
うつ伏せ気味に彼女が・・・
泣いているのか、笑っているのか判らないが小刻みに肩が震えていたよ・・・
オレが 「大丈夫・・・信じているから」と言っているのだが
オレの声が出ていないのか・・・
小保方晴子さん・・・
真実は一つだから頑張ろう・・・って声を掛けようととして目が覚めた

四面楚歌・・・でも心から彼女を未だに信じているオレが居るのだ
あの 幼さの残った清純な彼女の顔が・・
そして・・・
持ち上げて叩き落したマスコミや学者達
彼女が嘘を言っていないことを証明してあげられないオレ

やはり
オレには彼女が騙していたとは信じられないし信じてはいけないのだろうと
世間の常識に盾を突くのではないが
オレの夢が正夢であらんことを祈るだけだ・・
記録に残して置きたいのでブログに
人に笑われるから鍵を掛けて置こうかと思ったけれど
やっぱり 笑われても鍵は開けて置こう
この夢・・・正夢になるのでしょうか
皆様のコメントお待ちしています・・・
と言うことで・・・今からもう一度 寝直します ガハハハハハハハハハ