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ホホミドリ・アカオ・ウロコインコの雛ですラブ

差し餌の様子です。


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ノーマル・ワキコガネ・パイナップル・・・生まれています。



こんな記事発見しましたラブラブ

文鳥:拍子で求愛の歌彩る くちばしこすり「ギリッ」 北大チーム発表

毎日新聞 2015年06月01日 東京夕刊
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/shimen/images/20150601dd0phj000065000p_size6.jpg
文鳥のオスは求愛のさえずりをしながら、くちばしの音で拍子を取っていると考えられるという=北海道大・太田菜央さん提供供
 文鳥のオスが求愛のさえずりのとき、決まった鳴き声の前後に規則的にくちばしをこすって音を出していると、北海道大のチームが米科学誌プロスワンに発表した。人間が歌いながら手をたたくように、さえずりの歌に合わせて拍子をとっていると考えられるという。
 文鳥がくちばしをこすって「ギリッ」という音を出すことは知られていたが、鳴き声との関係は不明だった。チームは30羽のオスのさえずりを録音し、くちばしの音が入るタイミングなどを調べた。
 文鳥は、鳥によって求愛のさえずりのパターンが異なり、くちばしの音が入るタイミングは、鳥ごとに決まった鳴き声の前後に限定されていた。また、求愛のさえずりは父から子に受け継がれ、くちばしの音を発するタイミングも父子で似る傾向があった。
 一方、父や他の文鳥から隔離して育てられ、独自のさえずりを発する鳥も規則的にくちばしの音を発していた。チームは、くちばしの音は歌とセットに学ぶのではなく、拍子を取るような性質があると結論付けた。
 人間以外で音楽などに合わせて拍子を取る動物は、オウムなど非常に少ない。チームの相馬雅代・北海道大准教授(行動生態学)は「文鳥のメスは複雑なさえずりを好むと言われる。オスはくちばしの音を入れて、より魅力的な歌にしているのかもしれない」と話す。【大場あい】