ほとんど・・時間に囚われず自由に・・・・でも
過ぎ去れた時を見れば
そう思っているのはオレだけで
日々時間と追いかけっこ
忙しさに捕らわれている事すら見えない毎日なのだ



試合運びが気になるが
ラジオを聴きたい気持を残して
姫と焼肉屋に
久しぶり・・・と言っても この店に来るのは 1週間ぶりか
この店・・・もう 食べ飽きたメニューを見ながら
でも・・・店員さんが入れ替わり立ち替わり挨拶に来てくれる
まんざらでもない気持でまず 生ビールから
姫は初めから赤ワイン
「来月から少し季節メニューが変わるので・・・」
オレの心を見透かしたように
この店の店員はその辺の客のアシライがよい
・・・・・
酔っ払って帰ってきてそのまま寝てしまったようだ
先程 寒くて目が覚めたが
エアコンが効き過ぎ・・・身体が冷たくなっていたよ
野球の結果が知りたくて・・・・・PCを開けたら
和田監督「執念…全員野球」マエケン攻略
日刊スポーツ 7月26日(土)1時10分配信
<広島3-4阪神>◇25日◇マツダスタジアム
阪神和田豊監督(51)が、うなずく1勝だった。先発藤浪が初回に2点を失うなど、6回を8安打3失点。相手は今季初対戦で昨季は6試合で1勝4敗、防御率0・40だった「天敵」のエース前田だった。劣勢の7回に上本の2ランで追い付くと、8回には今成の適時二塁打で勝ち越し、そのまま逃げ切った。
3年目の代打伊藤隼が左前打で同点の足がかりをつくるなど、難敵を相手にそれぞれが存在感を見せた。「今日の勝ちは、マエケンのゲームというのもあるし、ビハインドから追い越せたのも、執念みたいなものがあって。何度も言うけど全員野球、全員でひっくり返せた試合だったね」と満足していた。
阪神和田豊監督(51)が、うなずく1勝だった。先発藤浪が初回に2点を失うなど、6回を8安打3失点。相手は今季初対戦で昨季は6試合で1勝4敗、防御率0・40だった「天敵」のエース前田だった。劣勢の7回に上本の2ランで追い付くと、8回には今成の適時二塁打で勝ち越し、そのまま逃げ切った。
3年目の代打伊藤隼が左前打で同点の足がかりをつくるなど、難敵を相手にそれぞれが存在感を見せた。「今日の勝ちは、マエケンのゲームというのもあるし、ビハインドから追い越せたのも、執念みたいなものがあって。何度も言うけど全員野球、全員でひっくり返せた試合だったね」と満足していた。
機嫌よく・・・阪神は勝っていたよ

さぁ~もう一度寝よう
お休み