なんと 不可解 法律とは矛盾の塊 | クリスタルのトイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズちゃんブログ

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危険だから取締りを法律を基か見直さないと!

なんと 不可解 法律とは矛盾の塊

脱法ハーブを含む脱法ドラッグの絡む交通事故や事件が増えているが

法律の矛盾がこのような結果を招いている

ワシントン州では2012年から州法で嗜好品としてマリフアナの使用が認められていた。

日本では使用が認められていないからもちろん罪になるのだが

だから 脱法ハーブを含む脱法ドラッグが横行する

マリフアナより脱法ハーブを含む脱法ドラッグが横行し事件を引き起こす

脱法ハーブとはなにか

幻覚や覚醒作用の使用が認められていない人体にも危険な副作用が認められている

ハーブに違う別の薬品を霧吹きでかければできあがるのであるけれど

その出来たハーブを分析すれば薬品を霧吹きでかけたから違う化学式になり

その化学式が

幻覚や覚醒作用の使用が認められていない人体にも危険な副作用があると認定して

使用禁止にしなければ販売しても法律違反にならないのだ

ところが・・・

ハーブに違う別の薬品を霧吹きでかければできあがるので

取締りが厳しくなると又そのハーブに別の薬品を吹きかけるので

また 規制の無い別のハーブになるから公然と販売できる

そうして売る側は脱法するのだ

それがまた幻覚や覚醒作用や副作用を化学反応で未知の危険な作用を起こすのだ

国も・・・イタチごっこの脱法ハーブを含む脱法ドラッグを一斉に逮捕すれば良いのに

でも・・・タバコだって幻覚や覚醒作用や副作用があり

もし禁止になったら脱法ハーブのように未知の危険な作用を起こすモノに化けないとも

限らない・・・・

なら・・・・あるていど タバコぐらいの安定性のあるものなら

本来はタバコだって百害あって悪いことが判っているのに

税収が欲しい為に禁止できない国

国民を依存症にして・・・でも「商品に身体に悪いから吸わないように」と但し書きして

税収が欲しい為に禁止できないタバコ

そんな矛盾が心の弱い人間の心の隙間に

どうにか・・・対策を考えないと国が滅ぶよ

嗜好品としてマリフアナの使用を認めて脱法ハーブを含む脱法ドラッグを完全に追放しないと

例えばマリフアナの使用した後は飲酒運転と同じような罰則を徹底するとか

オレたち安心して車にも乗れないし道も歩けないよ


脱法ドラッグ、次々「新種」…都など規制強化、巻き返し懸命 

 脱法ハーブを含む脱法ドラッグをめぐっては、規制対象外の新たな成分を使った「新種」が次々と出回り、規制が追いついておらず、国や自治体などは取り締まりを強化している。
 田村憲久厚生労働相は5日、「海外からも情報を集め、『指定薬物』を増やすことで網をかけていく」と述べた。さらに「警察庁と協力して危ない薬物を売っている店にアプローチしていく」とも語り、販売店への取り締まりを強化する意向を示した。
 東京都では今月1日、改正薬物乱用防止条例が施行された。薬事法上の「違法ドラッグ」以外に、幻覚作用が強い8種類の薬物を「知事指定薬物」として新たに摘発対象とした。だが池袋の事故で使用された薬物は規制対象外の可能性が高く、舛添要一知事は「『(対象の薬物を)指定した方がいい』ということになれば国に先駆けて(都条例で)規制する」とした。改正前は、薬物の販売、製造しか取り締まれなかったが、改正条例は、使用や所持など「購入」側も規制対象とした。
 都は類似する危険性の高い規制薬物を販売している店舗に立ち入り検査を行う方針も固めている。



米ワシントン州でもマリファナ販売解禁 “嗜好品”に長蛇の列

 【ロサンゼルス=中村将】米西部ワシントン州で8日、嗜好(しこう)品(ひん)としてのマリフアナ販売が始まった。今年1月に解禁されたコロラド州に続き2州目。米メディアによると、店舗の前には開店前から、長蛇の列ができた。
 州内の24店舗が今回のマリフアナ販売の認可を得ているが、この日から販売が始まったのは6店舗。
 AP通信によると、いずれの店舗もマリフアナの在庫は品薄で高値での販売が予想される。ワシントン州では2012年から州法で嗜好品としてマリフアナの使用が認められていた。