ソチ冬季五輪ジャンプ男子団体決勝・・よかったね・・・おめでとう! | クリスタルのトイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズちゃんブログ

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ソチ冬季五輪ジャンプ男子団体決勝・・

よかったね・・・おめでとう!!




【ソチ五輪】日本は3位、団体で16年ぶりメダル獲得/ジャンプ

サンケイスポーツ 2月18日(火)4時4分
銅メダルで歓喜の日本。左から、清水礼留飛、竹内択、伊東大貴、葛西紀明 =17日、ロシア・ソチのルスキエゴルキ・センター(撮影・大里直也)(写真:サンケイスポーツ)
 







ソチ冬季五輪ジャンプ

男子団体決勝(17日、ルスキエゴルキ・センター)1998年長野五輪以来4大会ぶりのメダルを目指す日本団体は、葛西紀明(41)=土屋ホーム=が2回目で134Mを飛ぶなど合計1024・9点の3位で、銅メダルを獲得した。

【写真で見る】メダルが確定し、喜ぶ葛西ら日本団体メンバー

1番手の清水礼留飛(20)=雪印メグミルク=は1回目、132・5Mで127・8点。2回目は131・5Mで132・6点。2番手の竹内択(26)=北野建設=は1回目、127Mで117・9点。2回目は130Mで120・5点。3番手の伊東大貴(28)=雪印メグミルク=は1回目、130・5Mで130・3点。2回目は132Mで127点。4番手の葛西は1回目、134Mをで131・5点。2回目は134Mで137・3点だった。

日の丸飛行隊が、ソチで16年ぶりにメダルを獲得した。日本は1回目、葛西がK点を超える134Mの大ジャンプを見せるなど、3位で2回目に進出。2回目も日本勢が次々と高得点を出すジャンプを見せ、最後は葛西が貫禄のジャンプでメダルを確定させた。

ジャンプ団体戦は各国4人が2回ずつ飛び、8回の合計点で争われる。1本目は12カ国が飛び、上位8カ国が2本目に進める。