都知事選・・・大阪だからオレ達には選挙権もないし関係ないのだけれど
やはり気になるのだなァ
外野席から予想をすると
やはり
元航空幕僚長の田母神（たもがみ）俊雄氏辺りが 都知事には適任かと思うのだけれど
2014/1/9(木) 午前 10:29
↑のブログで予想したとおり
与党も野党もただ当選しそうな候補者に党が推薦という鈴紐を付けようと
必死だけれど・・・与党の舛添要一氏推薦はムリがあるし
適当な安全パイで無節操に舛添要一氏に鈴をつけることはやはりダメだ
除名して又元に戻す・・・
与党内でも問題にならないのが不思議というか
知事選が免罪符・・・そんなバカなこと
舛添要一氏は
リベラルの何処にでも張り付く鳥餅だから
机上の人だから空論が多い点も気に入らない。
同じ安全パイなら細川氏が・・・小泉氏との政策協議は「脱原発連合」
原発前面廃止と選挙の論点に・・・・
知事は元首相の細川護熙（もりひろ）氏（７５）辺りで決着するのではないか？
と言って原発の論戦が180度の相違があるし
与党自民党は苦しい
安倍首相も
「エネルギー政策は東京都だけではなく国民みんなの課題だ。
そういうこと（脱原発）も当然議論されると思うが、
都知事としての課題もバランス良く議論されるべきだ」と語り
だから原発の論戦は国政だから知事選の論戦に持ち出すのはおかしいと
言って逸らそうとしているがコレも巧くいかなかったら
選挙公示前に佐川の問題を出してくるのではないか？
細川氏は東京佐川急便のお金の問題で首相を辞任したイメージで
同じくお金の問題で知事を辞任した猪瀬元知事の後任とは
都民も受け入れがたいのではナイのかとオレは思うが・・・
地震や台風など災害から都民を守る
田母神氏は、都の防災計画で自衛隊が中心となり、
消防や警察、民間と迅速に連携する態勢を提唱。
「東京強靱（きょうじん）化プロジェクト」を立ち上げ、
建物の耐震化を強化する考えを示した。
原発の再稼働をめぐっては「海外に比べ日本の安全基準は厳しい。
十分に科学的に検討し原発を使うべきだ」とした。
命を守るインフラの整備とか田母神氏が漁夫の利を得て
実行可能で現実的・・
今 本当に必要な事を・・・頑張ってくれそうですね。
当選の目が出てきたよ・・・ほんの少しだけれど
今回の選挙は投票箱を閉めるまで分からないネ