いろいろな記事やコラムを引用すれば
オレ的には安倍首相の26日の参拝について
彼らに断固たる姿勢を見せられたのは良かったと思う
配慮ばかりで弱腰外交はオレは好きで無いから・・・
旧知の間とか隣同士とは「助けられたり 助けたり」の間柄である。
昔から日本人はそう考えてきた。
だから、要請を受けて南スーダンの韓国軍に小銃の銃弾1万発を
無償提供したのに。
礼の一言もないどころか、「国連に支援を求めたのであって、
日本に頼んだわけではない」だと。
どうやら、こっそり渡してくれればいいのに、
銃弾が足りなくなった失態を世界に公表して、とご立腹のようだ。
「政治利用している」という報道もあるが、お門違いだ。
対日関係を悪化させたのは歴史認識問題を政治・外交に絡める中韓両国の方だ。
銃弾提供をオープンにしなければ、日本国内で大問題になる。
パク・クネ大統領は、口を開けば「反日」で、各国に日本の悪口をふれ回る。
この一年、韓国にはずいぶん不快な思いをさせられたが、
日本でも「嫌韓」ムードが広がって、「近くて遠い」関係は冷え込むばかりだ。
原因がどちらにあるかは言うまでもない。
安倍首相の26日の参拝について
中国外務省 秦剛 報道局長の言い分は
平和を口にしながら、もう一方では軍国主義の旗を掲げて亡霊を
呼び戻し、侵略と植民地統治の歴史を美化しようとしている」
一国の首相が戦没者をどう追悼するかについて、
本来他国からとやかく言われる筋合いもない。
ずっと参拝するという思いを安倍さんは持っており、
それがたまたま今日だっただけだ。国のために亡くなった英霊に
手を合わせ、感謝の念を捧げるのは、国民の代表として当然だ」と指摘。
そのうえで、「中国や韓国が批判することは内政干渉にあたる」のではないか。
この1年、韓国は反日外交を続け、中国は武力を背景にした覇権主義を
止めようとしなかった。
これだけ日本が譲歩しているのに中韓両国の敵対的な姿勢は変わらない。
配慮に意味がないことに安倍首相は気づいたのだろう。
安倍首相は中韓を見限った。
ここで、彼らに断固たる姿勢を見せられたのは非常にタイミングがいい
オレは安倍首相を支持する!