今日は猫舎の大きさを広げる材料を買いに一人でホームセンターに
忙しいのに後輩と先輩から携帯が・・・
「作品を出してくれ」って・・・
ムリだと断ったのだけれど・・・それでも・・・でも断ったよ
それしか・・・しょうがなかったのだ
時間的にも無理
今のオレには自分の「したい」に優先順位をつければ
したいことは一番最後になると思う
「自分は生来の怠け者で、面倒くさいことはいやだ!」という人間だと思っているが
実際はつらくても好きな道での努力は必要だと思い
研究もするし勉強もするが
世間のくだらない枠に入れないからサラリーマンは出来ないだろう
世間のくだらない枠と言うけれど・・本当は単に勝手で我がままと言うことなのだろう
ホント 勇気を出して辞退して良かったのだと思う
もし・・・断っていなかったなら



つらくても好きな道での努力は必要です

"魅力"とか、"好き"の根の部分にあるのは"楽しさ"と"面白さ"だから
それを道楽というの
挫折と希望の積み重ねが、生きるってことじゃないかと思っています。
挫折 挫折 挫折でも希望の積み重ねが・・・・



に才能があるとすれば、ありのままの自分を表現するだけを考えていたいが
世間のくだらない枠を自分で取り壊して、自分を思いきり出したいそんな絵を秋だから・・・
・・・時間がないのにやっつけ仕事した絵何か値打ちを落とすだけでしょう

収まる処はきまっているのだ
時間が無いと言うのも事実だから

そうだね・・・その通りだ・・・話は終わってしまうのだ
