些細なことだけれど・・・

日本の灯かりが暗くなったと思いませんか
節電とか省エネとか・・・
トイレの電気一つ交換するのに四苦八苦
オレが無知なのか

今までの裸電球の100Wの明るさが欲しいのだけれど
電気屋で勧められて買っても
トイレの電気のスイッチを入れて暫らくは薄明かり
用が済んだころ明るくなってくる・・・これってナニ
今まで90円で買えた裸電球は 294円もするし・・・
別に値段は仕方がないと・・

裸電球にプレミアが付いているのだ・・
ガハハハハハ

でも 買いたいけれどモノがないのだ
やっと見つけた店に
2個だけ・・・
コレが最後で、もう製造がナイから
この店も入荷することは
無いそうです


階段の電球も明るくなるまで上り下りを待たないと
800円~1600円ぐらいの電球をいくつか買ったけれど
明るさがしっくり来ない
トイレが暗い
階段が暗くて危ない
結局 階段の電気一つに2,980円とは裸電球30個分も掛かるということに
裸電球が一年持つとしてざっと30年分半年しか持たないとしても15年分
どうしてLEDに変える必要があるのだろうか
裸電球を探して10年分ぐらい買ってくるつもりだけれど
日本では数年後にはLEDしか使えなくなるのでしょうか
この件に関して詳しい方・・・誰か教えてください
よろしくおねがいいたします・・・