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故義父の49日はお盆と重なるので早々の切り上げ49日の法要になりました

読経が始まる前にお坊さんが
水を張った小さいガラスの鉢を持ってくるようにて急に言われたので
台所に居た女連中は大変姪っ子が何に使うか分からないから何回も台所に
小さい鉢を出して姪っ子に渡すのが姫だったようで
それなら行って教えてあげたらにオレはお坊さんの後ろに座っていて知らなかったから
プライドの高い姫がウロきている様子が分かるから大変だったと同情するよ。
姫が言うには何に使うか分からないから・・・そりゃそうだろう
だけど 華皿と言ってもわからないだろう
オレに何に使うのって法要が終わってから姫が聞いてきたよ
オレも知らないと思って・・・・
散華に使うのだといったら・・・それは何っと
説明するけれど・・説明が下手だから分からないって姫に叱られたよ





オレ・・坊さんじゃないからそんな詳しいこと分からんけれど
仏さんは 光りと香と花の世界で暮らしているらしいよ
だから 燈明と線香と献花台がセットなんだよ・・・チョットはオレの雑学見直した

詳しく知っていたら坊主になってるよ。
若い
姫が知らなくても恥にもならないから・・全然大丈夫です


だけど・・・少しぐらいは知ってた方が・・・ガハハハハハハ
面倒だからネットを見ろよって言ったけれど眠いからって寝てしまったよ

「本来散華とは、仏・菩薩の来迎時に天空から花が降るという経説に由来するものです。寺院で法要を巌修する時に諸仏を供養する為に花が撒かれます。これを散華といいます。元来は、蓮弁をはじめとする生花が使われましたが、いつの頃か、蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになりました。」
蓮の形をかたどった色紙が代用されるのに
格式が高い生家だから生花で(シャレ)行ったのがいいが
姫が華皿を知らなかったって
ところだけれど


姫はわんちゃんの事しか知らないくてそれで良いと思う

天国で義父も「みどり・・わァ
」って
いるだろう。

