加藤がグループ展の案内状を
わざわざ届けてくれた

こうして見ると確かに凄いメンバーだ

吉田 定一(よしだ さだいち、1941年 - )は、大阪府出身の児童文学作家・詩人である。 元・白百合女子大学・東京学芸大学講師。 児童文学の編集者を経て、詩集「海と オーボエ」で野間児童文芸新人賞奨励賞を受賞。その後、さまざまな評論や創作を おこなう。
呉、六車先輩など彼らの素晴らしいにオレの作品を並べるなんて
おこがましいと思いながら
それなら・・・もっとシッカリ描けと言われそうだけれど

切羽詰まらないと動かない昔から性格は変わっていないのが情けないけれど
まだ・・・キャンバスは真っ白
確定申告を済ませてから・・これもギリギリ提出になるのだろう
今夜 確定申告はやっつけてやると決めているが・・・
ほぼ できるだろうという自信は
姫が里に帰ってオレ一人だから集中できると思うのだけれど・・・・
早く確定申告を済ませて作品を制作しないと
武本や加藤に合わせる顔が無い
体調もこのところ調子が良いから頑張ってそろそろ腰を上げるか・・・・ガハハハハハハ
描いた絵の具が乾く余裕が無いかも・・・
濡れた絵の具のまま飾ることに・・・多分

4月8日の搬入の後の
ぜひ パーティーというか懇親会というのか姫と一緒に参加してくれって言うけれど
姫を会場に連れ出すのは大変なのだ
作品の制作よりそのことの方がオレにとって自信がないよ
