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今年一番ムカッとしたことは
 
 甲子園の借りは・・・・
 
野球の神様はヤッパリ見ていたのだ
 
 
今年 一番 スカットしたことは  今日の試合
 
スポニチ 
3回の阪神中軸の3連発。左から鳥谷の右越え2ラン、新井貴の左中間本塁打、ブラゼルの右越え本塁打 

 今季初の東京ドームでの公式戦となった、巨人―阪神戦は2回、金本の右越え本塁打が飛び出し阪神が先制。
ストレートを打ったという金本は「ちょっとシュート回転してたかな。素直にうれしい」と喜んだ。
 これで火が付いた阪神打線は3回、巨人先発の東野から鳥谷、新井、ブラゼルのクリーンアップが
3連続本塁打を放ち、一挙4点を入れた。
 阪神の3者連続本塁打は9回目。
クリーンアップによるものは、日本一になった85年4月17日の巨人戦(甲子園)の
バース、掛布、岡田以来。真弓監督は「ちょっと思い出した」。
吉兆を振り返る顔に笑みが浮かんだ。
 口火を切った鳥谷は「チームに勢いをつけられた」と満足げに言えば、
スライダーを左中間席に運んで3試合連続本塁打とした新井貴は「自分のスイングができた」
と誇らしげに話した。
この打席まで20打席無安打と絶不調のブラゼルは17試合目でようやく今季1号ぬ「正直ほっとした」と口元を緩めた。
 敵地での6連戦の初戦を制し、勝率は5割に。
真弓監督は「今年初めてこういう試合ができた」と手応えを口にした。
阪神打線に昨季の力強さが復活した。
 
 
 
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