責任者出て来い! | クリスタルのトイプードル、ヨークシャーテリア、マルチーズちゃんブログ

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ここ数年マスコミが主導権を握った選挙ばかり
民意とマスコミの支持率に反する意見でも必要性をしっかり説明し説得出来ないから
マスコミの支持率に政治家が寄り添おうとし信念を持って、『説得』する誠実さがない
消費税も10%では間に合わないのは、誰もが知っている。
消費税は、どのタイミングで20%を、
国民に説得出来るかにかかっている。
消費税20%の必要性をしっかり説明し
説得出来るリーダーこそ、
我らが待望の変革と透明性を兼ね備えた政治家なのだ。
最も大切な資質は、日本を愛する真摯な心だ。
説得力なしの菅氏の消費税も10%・・・・
参議院選挙敗北までの乱高下は異様だけれど
民意とマスコミの支持率に踊らされ
国益に叶う政策を、国民に媚びる事なく
マスコミの支持率に逆らっても
政治家としての政策信念が政治の閉塞を招いている。
軽すぎたマニフェストを実行しなければという小沢氏
政治と金、普天間の説明なし
政治が腐るから
自然を破壊し他の動物の生息地を侵害し、殺戮するのも、同じく、
人間の残虐性の発露と理解して利己的な人間から
脱皮しなければいけないが
グリーンピース的
偏り過ぎの動物愛護は支持しない。
ペット界にも似非動物愛護団体が暗躍している
彼らの多くは、左翼と同じく、正義の味方の仮面を付け、
世の権力と地位と富を得たい偽善者の集まりだ。
太古の昔から、
生き物は全て生あるものを食べて生きて来た。
人間の命を繋ぐ手段として、
他の動物や植物を食するのは大自然の摂理にかなっている。
お金の為に便利の為に、他の命を蔑ろにする行為は禁止し、厳罰を科しても止めなければならないが
なら・・・戦争はどうなのだろう
人間は地球上の全ての命が平等に扱う徳を持たなければいけない。
人間同士が、宗教や利害において、テロや戦争で
互いを殺戮し合うのは、止めなきゃいけないのと同じなのだけれど
植物が生きていけるから動物が生きていける
一番簡単なサイクルに身を任せられないのだ
人間が一番偉いと思っているから・・・
そして 自分の思想がこの世の定説であると思い込んでいるから
グリーンピース的偏り過ぎの動物愛護を押し付けたり
愛護といえば聞こえが良いから・・・
民主党は動物愛護法改正を今年するらしい
正義の味方の仮面を付け、
世の権力と地位と富を得たい偽善者と一緒に
マスコミ向きのパホーマンスが
一匹の野良犬を救う為に沢山の予算をかけて
保健所総動員・・その裏で
簡単に何万等の不要犬の処分・・・
愛護にも一貫性がないのだ・・・
とにかく・・・世の中  間違っている
責任者出て来い!
現在の責任政党は民主党
責任者は・・・菅氏・・「お前だ!」
 
 ある方のブログですが
 
     李登輝講演】8つの提言要旨

 台湾の李登輝元総統が坂本竜馬の「船中八策」に沿って行った8つの提言の要旨は次の通り。
 
 今こそ「坂本龍馬の理想」が求められている時代はございませんね。自分は保守主義者ですが、そうであるからこそ「保守の理念を実施するための『革命』(矛盾してますが、そうとしか表現できない)」が必要ではと思う昨今ですね・・
第一義「天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事」
 政治家と霞が関官僚、一部業界団体が癒着する既得権政治がいまなお横行している。根本原因は、総理大臣の政治的リーダーシップの弱さにある。日本の総理は、アメリカや台湾のように国民の直接投票で選出されていない。総理の政策実践能力が弱いのは、国民の直接的な支持を得ていないことによるものと考える。
 第二議「上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、万機宜しく公議に決すべき事」
 都道府県行政が法的にも制度的にも、霞が関官僚の意向にしばりつけられ、地域のリーダーが十分実力を発揮できなくなっている。地域のことは地域に任せ、権限も財源も委譲する。それぞれの地域が自主独立の精神で独自の政策を展開し、競い合って日本を高めていく。社会の閉塞(へいそく)感を打ち破るには、中央集権体制を打破、転換する地域主体の発想が不可欠だ。
第三議「有材の公卿・諸侯及天下の人材を顧問に備へ、官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事」
 世界に誇る日本文化を背景に、教養を中心に教えていたのが、私の受けた戦前の日本の教育だった。これからの日本は、戦前の教育の長所を思い起こし、戦後のアメリカ式教育から離脱し、日本本来の教育に移行していくことが必要だ。
第四議「外国の交際広く公議を採り、新に至当の規約を立つべき事」
 現在の日本外交は、敗戦のトラウマによる自虐的、かつ自己否定的精神から抜け出せていない。反省は大事だが、反省も過ぎては自虐、卑屈になってしまう。自虐、卑屈の精神では、健全な外交は不可能で、世界中から嘲笑(ちょうしょう)されるばかりだ。アメリカへの無条件の服従や、中華人民共和国に頭を地につけて拝礼するような外交は、世界第2位の経済大国の地位を築き上げた日本にそぐわない。
 第五議「古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事」
 戦勝国アメリカが、日本を2度と軍事大国にさせないために押し付けたのが、現在の日本国憲法だ。日本国憲法の第九条は日本の再軍備を禁止している。そのため、日本はアメリカに安全保障を依存することになった。しかし、日本の自衛隊はアメリカにいいように使われるというのが実情ではないか。国家の根幹である憲法を放置していては、日本国家は遠からず、時代の動きに取り残され、衰退し始めるのではないか。
 第六議「海軍宜しく拡張すべき事」
 民主党は、アメリカとの間で率直な対話に基づく対等なパートナーシップを築くことを目指しているようだ。おおいに評価されるべきだろう。今こそ日本は、日米関係の重要さを前提にしつつ、日米同盟のあり方を考え直す必要がある。現在の日米同盟は、あまりにも片務的ではないか。
第七議「御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事」
 2000年以後の3回にわたる総統選挙で、台湾の民主化は進歩どころか、後退した。日本と台湾の人々の間の心のきずなを固めることが不可欠だ。日本の指導者は崩れつつある日台関係の再構築と強化に力を注いでほしい。
 第八議「金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事」
 日本は莫大(ばくだい)な個人金融資産を抱える国。この金融資産が投資資金として市場にきちんと流れる道筋をつくることが重要だ。国民の「老後安心政策」を、政治家の人たちは・・・・・・
 
 
外から日本見ればコンナ風に感じるのでしょうね
だけど・・日本の中に居る国民にはそれが見えないのだ!
マスコミに踊らされるな・・・国民よ目覚めよと
オレも思うのだけれど・・・