市橋容疑者を逮捕、フェリー乗り場で発見 「市橋です」認める 11月10日20時27分配信 産経新聞 千葉県警が公開した指名手配当時(左)と整形後(右)の市橋達也容疑者の写真(写真:産経新聞) 千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、大阪府警は死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)を10日午後6時ごろ、大阪市住之江区の大阪・南港のフェリー乗り場で身柄を確保した。男は大阪府警に対し「自分は市橋」と認めており、府警が男の指紋を調べたところ、市橋容疑者と一致。府警は、この男を市橋容疑者と断定、死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。 府警によると、この日午後6時45分ごろ、大阪市住之江区の南港フェリー乗り場から、「フェリーターミナルに市橋容疑者らしき男がいる」と110番があり、駆けつけた府警の警察官らがフェリー乗り場の待合室のベンチに座っている市橋容疑者を発見、身柄を確保した。市橋容疑者は抵抗したり、逃走のそぶりは見せなかったという。市橋容疑者は沖縄方面に向かうフェリーに乗船しようとしていたとみられる。 身柄確保の現場を目撃した男性は「男は白っぽい上着を着て、黒いズボンをはいていた。サングラスのような眼鏡とマスク姿で、ニット帽を目深にかぶっていた。午後7時前ぐらいに制服を着た警察官に抱えられるように連行された」と話した。 市橋容疑者はリンゼイさんの遺体を遺棄した後、大阪、名古屋、福岡などに潜伏し、整形手術を重ねて逃走していたが、足取りが次々と明らかになり、千葉県警と各府県警が集中的に捜査していた。 千葉県警によると、市橋容疑者は19年3月下旬、市川市福栄の自宅マンションで、ベランダの浴槽にリンゼイさんの遺体を遺棄した疑いが持たれている。市橋容疑者は遺棄直後、リンゼイさんの立ち回り先として捜査員が訪ねた自宅マンションからはだしで逃走し、行方が分からなくなっていた。

住之江区の南港フェリー乗り場まで店から車で5分ぐらい

住ノ江警察は店の並びにある・・!

サイレンの音が・・パトカーが何台も・・・
報道の車も・・・
市橋容疑者が逮捕されたらしい!
市橋容疑者が逮捕されたらしい!
この頃 物騒な事件が多いし広島の生首事件とか・・
結婚詐欺事件とか鳥取のホステスの詐欺事件とか
それらは単なる詐欺でなく人間が何人も不思議な死人がでている。
不審死は男で結婚詐欺をした奴は女性なのだ!
女も強くなったものだと・・・
だけど・・ガハハハハハ・・と笑ってはいられない!
悪事はいつかバレル・・!
それとは別にリンゼイさんのお父さんから誰が懸賞金の1000万円を貰うのか・・・?
そんな不謹慎な声も・・
だけど・・逮捕されてよかった!
早く千葉県警に移送してくれて・・良かった!
大阪に留置されたら店の前が大渋滞するところであったよ!
大阪から70人余りの報道陣が新幹線で東京まで追いかけたよ!
なにか・・変な感じ・・!
市橋容疑者の親でなくてよかった!
リンゼイさんの親でなくてよかった!
同じ子を持つ親として、どちらの親の立場にも絶対なりたくない!
そう思ったのはオレだけではないと思うよ・・・!
市橋容疑者の親が世間では鬼のように思われているだろうが、息子は私達にとっては優しい子だった・・
法の裁きの下で罪を償って欲しい・・と言った言葉も身に沁みるし
リンゼイさんの親の娘の無念さを思う時、市橋容疑者の極刑を望むと言った心の叫びも
身に沁みる!
ああ・・・嫌だ!・・いやだ!・・イヤダ!