「3・・○さん・・どこへ・・お出掛けなの?」

「どこに・・連れて行ってくれるのかなァ~」

「バカ・・・レビンちやんの処のようなリッチじゃナイって!」
「じゃァ・・留守番してる?」
「嫌!・・・何処でもいいよ!」
「一緒に出かけるだけで・・ナ!」

3○は美味しそうにササミを食べていました!

パパさんは魔法のレストランで紹介されていた「凛」と言う店を探していたようだけれど
ドックカフェのマスターに「凛」知ってるって訪ねたら
隣・・だって・・ガハハハハハハ
ちょうど盆休みで閉まっていたのだ!
ここの「リンぶっ掛けうどん」が食べたいそうだ!
それから・・帰り道にある居蕎麦屋の蕎麦も食べたいと鬼嫁を誘っていたよ!
3○と一緒に入れないから考えておくって・・・さすが私達のママさんだ!