7月13日(日)に大阪府某市の市長選挙があります。
今日はその市長選挙に出馬するK氏の事務所開きにいってきました。
今のところ対抗は共産党の立てた候補だけですが、
あと一人候補が出るかも分からない情勢です。
その地域にお住まいの方は是非投票に参加して下さい。
何人かの候補者の、その人の実績を見て、自分の信頼できる方に投票してください。
星羅パパはK氏を推薦していますが、好人物だと思います!
住所が違うから投票権がありません!
近い近い深い関係にある方なので何とか当選して欲しいと星羅パパも神頼みです。・・・ガハハハハハ
一期でかなり実績をつんでいるので今回2期目の出馬なので当選間違いナシと安心しているのですが・・
やはり・・選挙は水もの・・どんな風が吹くか? ご利益があると聞けば・・!

難関突破の霊神のお守りを届けに行ってきました。
東に霊峰白山、西に荒海日本海、眼下に源平古戦場の梯川を見下す景勝の地、 ここ加賀ノ国(石川県)安宅、二堂山(海抜15m)の頂きに安宅住吉神社は御鎮座されています。 古くより陸・海路の要所として栄えた北国の港安宅の地に祀られる当社は「安宅の住吉さん」として親しまれ、昔は安宅住吉大明神・二宮住吉大明神・住吉宮とも称されました。その創建は古く、歴史を遠く遡る事一千二百有余年前、奈良時代天応二年(782年)で、琴佩山に御鎮座されました。天暦二年(948年)鷹降山に天正五年(1577年)小倉野に御遷座され、さらに天保四年(1647年)現在の二堂山に御遷座されたのです。その名は古典にもしばしば見られ、北陸道往来の人々が必ず詣でた古社で、古来、人生に於ける道先案内の神、開運厄除、交通安全、縁結び、また難関突破の霊神として多くの信仰を受け、「縁ありて社頭に詣づる人、誠を込めて神前に祈りを捧げば、その祈りは必ずや成就されん。」と云われています。 境内地は、12,000坪を有し、全国白砂青松百選の一つに数えられる松林の中、 本殿を中心に末社金比羅社・稲荷社・関ノ宮をそれぞれお祀りしています。 県指定の史跡「安宅ノ関跡」をはじめ、至誠館弓道場「射初式一月三日開設記念大会九月下旬(日)納射会十二月上旬(日)」、与謝野晶子歌碑、塩田紅果句碑、森山啓文学碑等もあり、 四季を通じて多くの方々が参拝のため訪れます。 兄の源頼朝に謀反を疑われて追われる義経一行が安宅の新関 を越えようとした時に、 富樫泰家に見とがめられ、詮議の問答が 始まりました。 弁慶は白紙の勧進帳を読み上げ、義経をかばおうとしましたが、 なお顔が似ているという関守の前で義経に似た貴 様が憎しと義経を打ちすえにしました。 その忠義に心を打たれた 富樫は義経と確信しつつも一行を解放します。 義経一行は難関 「安宅の関」を見事突破できたのは、 安宅住吉の大神の御神徳 の賜物(たまもの)と感謝の祈りを捧げました。
日頃から頑張っておられるから・・
当選の報告を待っています(祈)