今日は新しくクリスタルミドリのマルチーズの書庫を設けました!
画像は
父犬・・エッフルゼントバンビー スターフィッシュ(ウォーリ君)
母犬・・クリスタリミドリ オブ ○○○○ FCI (ヤンキーちゃん)
11月19日生まれ
母犬・・クリスタリミドリ オブ ○○○○ FCI (ヤンキーちゃん)
11月19日生まれ


父犬・・エッフルゼントバンビー スターフィッシュ(ウォーリ君)
母犬・・・クリスタリミドリ オブ ○◎○◎ FCI (みやびちゃん)
12月4日生まれ
母犬・・・クリスタリミドリ オブ ○◎○◎ FCI (みやびちゃん)
12月4日生まれ


生後30日でコレだけ色素があれば色素不足の心配は無いし
被毛も良さそうだし・・
詳しくは
・・・・・・・・・・の出産情報をご覧下さい!
後1週間ぐらいの間にムッチーちゃんとジュリーちゃんの2胎の出産があります。
今年はクリスタルミドリのマルチーズは充実していますよ!
いい子達でしょう!・・・ガハハハハハハハ

チョット真面目にマルチーズを解説してみよう。
文献によると
マルチーズは現在も代表的な愛玩犬として世界中で高い人気を維持しているのですが・・
マルチーズは明るいテリア的性格のためか、マルチーズ・テリアと呼ばれていた時期があったが、
むしろスパニエルに近い系統の犬にプードルを配して作出されたと考えるべきだと思う。
私し事ですが・・・
改良を重ねたというか、クリスタルミドリのマルチーズは、
かなりのお年寄りの方にでも、小さいお子さんにでも可愛がられています。
穏やかで癒し系なのですよ。
マルチーズの魅力は言うまでもなく、絹糸状の純白で光沢のある被毛にあるが、
被毛色が白のみに限定される犬種に共通する現象として「色素不足」の個体が多くなっている。
マルチーズに限らず白色犬の理想は、抜けるような純白被毛に、
目縁(アイライン)、鼻鏡、唇、パッドが漆黒である事とされているが、
近年アイラインが完全でないマルチーズは普通の事となり、
肉球が漆黒であるマルチーズを見かける事も少なくなった。(笑)
うちのマルチーズは色素不足の心配は、ほとんど無いから不思議!・・
・・・・でもナイか!・・ガハハハハハ
やはり・・こだわりと研究の結果だろう。
マルチーズには下毛がまったくないのが特徴で、絹糸状の被毛は引きずるほど長く優美である。
と文献には記載されているけれど・・・
短く機能的にしても可愛いし、色んなカットのデザインがありますよ!
白色被毛の犬が好まれる傾向が我が国では特に顕著で、
スピッツに続きマルチーズはオレが24~5歳の頃に記録的な流行をみた。
あの時の再来はあるのか?
あの頃より犬質、性格は数段レベルアップしているのだか・・・・!
マルチーズは体長が体高よりも長く全体の外観は細長い。
知的、快活、優雅、大胆で、小さい体にもかかわらず、恐れを抱かず、
生気あふれ陽気にふるまう。
アメリカでは1877年のウエストミンスター・ショーでマルチーズ・ライオンドッグの名称で
初出陳された。
1879年にはマルチーズ・スカイテリアとして有色のマルチーズが出陳されている。
AKCの公認は1888年である。
体高は(計り方は真っ直ぐ立った状態で首の下の肩の骨から前足のつま先までが体高)
♂20~24cm
♀20~24cm
♂20~24cm
♀20~24cm
体重は(身体のバランスです。・・痩せ過ぎや肥り過ぎの場合は対象にシナイでね)
♂3.2kg以下
♀3.2kg以下
♂3.2kg以下
♀3.2kg以下