いつもと変らずフードと水を置くので本当にまだそこに居る感じで・・・
バリケンに遺骨と花が・・お香と・・・
あの子は静かだったから今もそこに寝ているみたいな錯覚をしそうです。
初七日までは続けます。

鬼嫁が5年日記をつけているので
今までも亡くなったワンちゃんの月命日には、
質素な花束だけれど鬼嫁が犬舎の近くに活けています。
自己満足だけれど
鬼嫁は忘れないで花瓶に生けて安堵するのです。
オレなんか本当に淋しく悲しく泣いているのに
一年もしたら忘れてしまうのに
うちの嫁さんのその辺は尊敬できます。
生活の殆んどが犬中心なのだから・・・
然るに、オレは戌年・・・
戌年生まれで無かったら結婚していなかった?
・・らしいです。・・・・ガハハハハハ