<<都知事「(核は)作らず持たず持ち込まずって、それで済むんですか。現に横須賀に来ている(米空母)キティホークは核弾頭積んでますよ。見せてくれるかどうか分からんけども」「抑止力というからには、顕在化させなければ抑止力にならない。それを是としているわけではないが、そういう現実なんですよ」と結構大胆な発言をしたようですね。>>
戦争は起こらないと思ったときに起こる。
戦争が起こると思っているときは自制が起こり中々戦争にならない。
今、みんなは日本を巻き込んだ戦争はありえないと考えているだろう。
北が核を持った時からもう戦争の可能性は80%
だけど、平和ボケの政府は・・
何のてだてもしていない。
先日閉幕した6カ国協議において、ブッシュの懐刀、ライスが焦った結果・・
金総書記の誕生日で、北朝鮮は「核保有国」の地位を確保したことに改めて強い自信を示した。
一方、祝賀文は13日に閉幕した6カ国協議については言及していない。
多分、弱い米国を曝したと、ブッシュは終った。
共同文書は、
北朝鮮が核放棄に向けた措置を取らない限り、
大量なエネルギー支援を得られない仕組みになっているが、
北朝鮮は核施設を「臨時」に停止しただけで100万トン供与の合意を取り付けたと
主張しているためだ。
北朝鮮が支援規模に文句をつけ、合意を履行しないための布石でないか・・
米国の保守派から必ず、いつから金総書記の北がならず者で無くなったのかと
米国内で多分これから大問題になりますよ。
北は120%核は手放しません・・それは誰もがそう思っている事で
北が核を放棄して欲しいと言う願いを勝手にすると信じたいだけの妄想なのですが・・・
今や・・完全に導火線に火が点いていますが・・
導火線は深い泥沼の下を通っているので見えないだけ
導火線の火は水の中でも泥の中出も消えないよ・・・切らないとね。
何を持って切るか・・・
石原都知事の発言は真実だと思うが
なぜか、真実を、現実を見ようとしないで空論で建前を議論して・・
戦争反対、日本の核装備反対、それで済むんですか。
戦争の抑止力になる力が無くて
抑止力を持った場合と
持たなかった場合をシュミレーションして見ました。
持った場合は、世界から制裁を受けるとお思いでしょうが、
不思議な事に殆んどの国が制裁発動はしません。
中国が緊張し反日運動が起こるぐらいで、ロシアは様子を見ているだけで・・
米国もそのまま友好国として共にもっと強い絆で日米連合軍化すると思います。
以前も言ったと思うが、
韓国に米軍が配置されていた10年以上前にでも
北が韓国に侵攻すれば1日で韓国を制圧できる力があった・・・が・・
しかし、米軍が韓国に駐留していたから3日でまた、反対に制圧されてしまう可能性が大であった。
韓国政府の馬鹿な思い違いで米軍を国土から退去させる市民運動に乗ってしまって
退去させてしまったから
米国もイラクの泥沼化で渡りに船、駐留軍を撤退してしまった。
今、北は余裕で韓国を統一しょうとすれば簡単な事だ。
核を持った北は日本に2~3発の核弾頭を打ち込めばそれで良い、
ボタンを押してから韓国に侵攻すれば・・
米国は日本の被爆地の救助で韓国を奪回する機会を失うであろう。
事実上見捨てるのである。
これはペンタゴンのシュミレーションの一つに必ずある。
北と韓国は同胞同民族だからどちらに統一されても順応、
いずれ落ち着けば社会主義的自由国家と生まれ変わるだろう。
米国は日本の被爆地の救助でもたついている間に
中国がしゃしゃり出て戦後処理、
ハイエナのロシアも勿論、美味しい処だけ食べに来る。
国連は機能しない・・
日本は世界で又今世紀始めての核被爆国となってしまうのである。
歴史は繰り返すと言う通り
それでも貴方は(核は)作らず持たず持ち込まず戦争反対、
自衛隊は攻められてから救助に派遣・・とか・・・
10年以内に開戦、仕掛けるのは、北か、中国か、米国か・・
中国やロシアにとって北が仕掛けるのがベターだろう。
勿論、日本は巻き込まれる。
10年以内に必ず危機が訪れることわ予言する。
[関係切り抜き記事]
安倍晋三首相は14日夜、6カ国協議で米国による北朝鮮のテロ支援国家指定解除の作業開始で合意したことに関し、「日本と米国はよく連携していかなければいけない。
日本としての考え方を述べていく考えだ」と述べ、拉致問題が進展しない限り指定解除しないよう米側に働き掛けていく方針を表明した・・が
日本としての考え方を述べていく考えだ」と述べ、拉致問題が進展しない限り指定解除しないよう米側に働き掛けていく方針を表明した・・が
米国ニューヨーク大学の日米経営経済研究所長、エドワード・リンカーン教授は14日、ニューヨーク市内で開かれた時事トップセミナー(時事通信社主催)で講演、拉致問題で進展がなければ北朝鮮に援助をしないとしている日本の強硬姿勢を「懸念している」と述べ、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の合意履行に向け、日本も積極的に協力するよう求めた。
リンカーン教授はモンデール元駐日米大使の特別経済補佐官を務めた知日派エコノミスト
リンカーン教授はモンデール元駐日米大使の特別経済補佐官を務めた知日派エコノミスト
中国外務省の姜瑜副報道局長は15日、日本が拉致問題を理由に北朝鮮へのエネルギー支援に加わらないことに関連して、「日朝双方が対話によって両国間の問題を適切に解決し、日本が非核化プロセスに積極参加するよう希望する」と述べ、日本の早期参加を促した。定例記者会見で語った。
中国の 副局長は「2005年9月の共同声明で確定した目標実現のため、日本を含む各国は(見返り支援で)明確な約束をしている」と指摘するとともに、「北東アジアの平和と安全は地域のすべての国の利益にかかわる」として日本をけん制した。
また、6カ国協議で設置が決まった5つの作業部会に関して、「朝鮮半島非核化」は中国、「エネルギー・経済支援」は韓国、「北東アジア安全保障」はロシアがそれぞれ議長を務めることを確認した。運営方法や構成、開催場所などはまだ決まっていない。
また、6カ国協議で設置が決まった5つの作業部会に関して、「朝鮮半島非核化」は中国、「エネルギー・経済支援」は韓国、「北東アジア安全保障」はロシアがそれぞれ議長を務めることを確認した。運営方法や構成、開催場所などはまだ決まっていない。
先日閉幕した6カ国協議において、北朝鮮が米国に対し「沖縄の米軍嘉手納基地へのF-22Aラプター12機の暫定配備」「米韓合同演習」の中止を求めていたことが明らかになったようですね。米側は議論を避けたようですが、当初2/10の到着予定が、天候不良とナビ周りのソフト不具合を理由に延期されており、色々な妄想が出ている模様。
しかし・・・
米空軍は14日、航行システムに問題が見つかり配備が遅れている最新鋭のステルス戦闘機F22Aラプターについて、数日中に米ハワイ州ヒッカム空軍基地を出発し沖縄県の嘉手納基地に到着するとの見通しを明らかにした。
F22Aは当初、10日に配備される予定だったが、悪天候のため11日に延期。同日、ヒッカム基地をいったん離陸したが、航行システム関連のソフトに問題が見つかったため、引き返し
しかし・・・
米空軍は14日、航行システムに問題が見つかり配備が遅れている最新鋭のステルス戦闘機F22Aラプターについて、数日中に米ハワイ州ヒッカム空軍基地を出発し沖縄県の嘉手納基地に到着するとの見通しを明らかにした。
F22Aは当初、10日に配備される予定だったが、悪天候のため11日に延期。同日、ヒッカム基地をいったん離陸したが、航行システム関連のソフトに問題が見つかったため、引き返し
米空軍は「見つかった問題は軽微なもの」としており、ソフトを更新して試験を実施後、12機を90~120日間、嘉手納基地に一時的に配備する方針。米国外の基地にF22Aが配備されるのは初めて
防衛省は、FX選定における調査対象の6機種(*)のうち、質問書に回答のあった米英メーカーの3機種について、月内にも調査員を派遣する方針を固めたようですね。今回の調査対象は、F/A-18,F-15FX,ユーロファイターの3機種。
FXは、2008年度から廃棄が始まるF-4ファントムIIの後継機で、2007年度中に選定し、まずは7機2009年度から調達するというモノ。
FXは、2008年度から廃棄が始まるF-4ファントムIIの後継機で、2007年度中に選定し、まずは7機2009年度から調達するというモノ。
それに対して中国空軍が装備する二人乗りの型の殲-10の戦機の画像

