哺乳類には感染するのです。
人から人には感染しないらしいのですが、猫にもネズミにも感染します。
日本は安全だから・・
戦後制定された狂犬病予防法による対策で日本では狂犬病が撲滅されました。
徹底した輸入犬の検疫も大きな役割を果たしたと思われますが、国内で狂犬病が近年中に再発生する危険性があります。
それは日本に寄港する外国船の船員のペット(犬、猫、サル)が検疫を受けずに上陸寄港すると犬などペットを放し飼いにするケースが目立ち出向するまでに犬が戻らず置き去りにしているケースもある。
大阪南港の中国船籍の船員は町のペットショップで血統書付の犬を買い検疫しないで本国に持ち帰る。(高く売れる)そして中国から連れてきた雑種のペットを捨てて帰る。
そうとは知らず1度だけ犬を渡した事がある。その後は絶対中国の船員には売らない。
ロシア、パキスタン、インド、韓国船籍も上陸寄港すると犬などペットを放し飼いにする船員が多いらしい。
獣医学会、行政は何をしているのか、狂犬病が発病すれば100%と言って過言でない、発病すれば治療法はなく死亡します。
日本では製造も輸入もされていない、ガンマグロブリンを(狂犬病抗体)咬まれても発病前(潜伏期間は約2週間)狂犬病の人間用ワクチンと併用で阻止できるそうです。
ワクチンの備蓄は殆んどされていないのが現状です。
狂犬病のウイルスは唾液、排泄物より放出されると言われています。
外に出ない家庭犬、飼い猫(ゲージ飼い)、においては行政の言われる危険性はないと思う。
人から人には感染しないらしいのですが、猫にもネズミにも感染します。
日本は安全だから・・
戦後制定された狂犬病予防法による対策で日本では狂犬病が撲滅されました。
徹底した輸入犬の検疫も大きな役割を果たしたと思われますが、国内で狂犬病が近年中に再発生する危険性があります。
それは日本に寄港する外国船の船員のペット(犬、猫、サル)が検疫を受けずに上陸寄港すると犬などペットを放し飼いにするケースが目立ち出向するまでに犬が戻らず置き去りにしているケースもある。
大阪南港の中国船籍の船員は町のペットショップで血統書付の犬を買い検疫しないで本国に持ち帰る。(高く売れる)そして中国から連れてきた雑種のペットを捨てて帰る。
そうとは知らず1度だけ犬を渡した事がある。その後は絶対中国の船員には売らない。
ロシア、パキスタン、インド、韓国船籍も上陸寄港すると犬などペットを放し飼いにする船員が多いらしい。
獣医学会、行政は何をしているのか、狂犬病が発病すれば100%と言って過言でない、発病すれば治療法はなく死亡します。
日本では製造も輸入もされていない、ガンマグロブリンを(狂犬病抗体)咬まれても発病前(潜伏期間は約2週間)狂犬病の人間用ワクチンと併用で阻止できるそうです。
ワクチンの備蓄は殆んどされていないのが現状です。
狂犬病のウイルスは唾液、排泄物より放出されると言われています。
外に出ない家庭犬、飼い猫(ゲージ飼い)、においては行政の言われる危険性はないと思う。
ここから星羅パパのボヤキが始まります
お願いだから読んでご意見下さい。
お願いだから読んでご意見下さい。
●ワクチンの接種は悪いと思わないけれどワクチン代は高すぎる、犬の登録料とワクチンのセットは行政の税収集めと、・・・・ワクチンを義務化は問題あり・・です。
●獣医師も狂犬病ワクチンに対して処置料を加算すべきではない。
●国民に義務付けるのなら無料にするべきです。
●その根拠は環境的に一番発病の危険がある、野ら犬、野ら猫に対して本当はワクチンを打つべきで、
それを放置してなにが犬の登録なのか、
マングースやコウモリは現在も検疫の対象にすらなっていません(笑)
それを放置してなにが犬の登録なのか、
マングースやコウモリは現在も検疫の対象にすらなっていません(笑)
●俺に言わせれば野ら猫が一番危険でかつ外に出る家猫も危険を持ってくる。
●狂犬病ワクチンが無料なら逃げ出したり、
捨てられた犬猫にしてもかなりのワクチンの接種率が上がるだろう。
捨てられた犬猫にしてもかなりのワクチンの接種率が上がるだろう。
●狂犬病の大流行は70%以上が抗体を持つ集団では無いとされています。
●もしそれが出来ないのであれば、検疫を4ヶ月から6ヶ月、WHOからの検疫期間の短縮を無視するべきで、もっと周りの検疫、港などの厳しい取り締まりで十分、今以上に安心な環境になります。
3~12ヶ月前と出入国前後の2回のワクチン接種とマイクロチップなどによる身元確認の検疫の簡素化は問題だと思います。
3~12ヶ月前と出入国前後の2回のワクチン接種とマイクロチップなどによる身元確認の検疫の簡素化は問題だと思います。
●狂犬病のないニュージランドやオーストラリアは国内の犬に狂犬病ワクチンの接種を義務付けることをしていません。
多分狂犬病類縁のリッサウイルスの進入を検疫だけで防げなかったと反論さけると思うが、
一般の我々は獣医学会、行政の根本を見ない検疫のあり方に疑問を持ちます。
多分狂犬病類縁のリッサウイルスの進入を検疫だけで防げなかったと反論さけると思うが、
一般の我々は獣医学会、行政の根本を見ない検疫のあり方に疑問を持ちます。
国内で狂犬病が発生した場合に備え、身近でもっとも危険な媒介動物になる犬については、
どこに何匹飼われているか行政は知る必要があります。
そのため「登録」が必要なのです。・・(笑)・・嘘です。
犬より猫やドブネズミや野生化した哺乳類の数をも掴めていないではないか!
どこに何匹飼われているか行政は知る必要があります。
そのため「登録」が必要なのです。・・(笑)・・嘘です。
犬より猫やドブネズミや野生化した哺乳類の数をも掴めていないではないか!
●飼い主が特定しやすい犬の飼い主から登録料を徴収したいだけなのでしょう。
聡明な獣医師なら分かると思いますが、野ら猫が一番危険です。
聡明な獣医師なら分かると思いますが、野ら猫が一番危険です。
●それに室内と外とを行き来できる状態で飼われている猫は、どうするのですか、
●すべての哺乳類が感染すると言われ、マングースやコウモリは現在も検疫の対象になっていませんよ、
●特にコウモリはウイルスを持っていても発病しない、そして排出物にウイルスは出現するそうです。
●動物愛護団体がゲージ飼いをかわいそうと言ったり、公園の野良猫に餌を配ったり、それは間違っているという事を・・指導していますか?
●現実を考えた指導と行政でなければ・・とても一言で言えませんが狂犬病ウイルスに対しての
取り組み方が・・・おかしいです。素人の考えですが・・
取り組み方が・・・おかしいです。素人の考えですが・・
●一頭米国で1匹発生した時は人的被害が無かったが、接触した周囲の検疫や消毒などに数億円かかったそうです。大発生すれば、うン・百億円の予算が・・危機管理として10分の一ぐらいの予算でワクチンを無料にするべきです。
○先日5日前にフィリピンで噛まれた京都の旅行者が発症して亡くなりました。
そして今度はマニラで8月頃マニラで噛まれ10月下旬に帰国、横浜で11月15日に発病・・死亡は99.9999%の確率だそうです。
そして今度はマニラで8月頃マニラで噛まれ10月下旬に帰国、横浜で11月15日に発病・・死亡は99.9999%の確率だそうです。
星羅パパは鬼嫁と、フィリピンのマニラに旅行した事があります。
滞在の殆んどはセブ島のリゾートでしたが、野良犬が(飼い犬かも分からないけれど放し飼い)沢山いましたよ。
滞在の殆んどはセブ島のリゾートでしたが、野良犬が(飼い犬かも分からないけれど放し飼い)沢山いましたよ。
中国も危ないですよ・・・
●上海の在住のブログ仲間の記事を転載してありますのでご覧下さい。
ロシアも、北米、南米、ヨーロッパも
大陸は全て狂犬病に汚染されているのですよ・・・外国では気をつけて下さいね。
不機嫌な天気の連休、のんびり、ゆっくり・・この問題をもう一度考えて見ても良いと思います。
大陸は全て狂犬病に汚染されているのですよ・・・外国では気をつけて下さいね。
不機嫌な天気の連休、のんびり、ゆっくり・・この問題をもう一度考えて見ても良いと思います。