星羅パパの繁殖犬を世界中に送ります。

輸出業務に、これからは力を入れようと・・・

To lay emphasis on an export trade from now on

从此想要在出口业务方面下工夫

수출 업무에, 지금부터는 힘을 쓰려고

À mettez à partir de maintenant l'accentuation sur un commerce de l'exportation

一般的輸出の流れは
輸出血統書に切り替えてマイクロチップを入れなければなりません。
それは２ヶ月ぐらいに行なってそれから第１回の予防ワクチンを接種します。
なぜならマイクロチップの№とワクチンその他の№の一致の確認が重要なのです。
狂犬病とレストピラ症のワクチンは生後３ヶ月からになります。
それと同時ぐらいに第2回の予防ワクチンを接種します。
この時点でクリスタルの犬をそちらが引き取っていただけるのなら
経費は上記のすべての書類に伴う経費として8万円
追加で良いのですが、
生後２ヶ月から３ヶ月の１ヶ月の管理費はサービスいたします。
「生後3ヶ月でお引渡し」で日本の知り合いに預けられるのも良いと思います。
狂犬病とレストピラ症のワクチンは生後３ヶ月からになります、
その時点から、１ヶ月以上経たないとそちらに持って帰れません。

もし当方で預かるのなら
この時点から外国へお持ち帰りの許可が下りるまでの管理費などは別になります。
1ヶ月の管理費（シャンプー、散歩など）１ヶ月８万円で３か月分前払いになります。
運よくいって最短で４ヶ月・・早く契約をしていただければ、現実は生後4ヶ月で書類は整いますが、その後が時間が掛かるようです。
書類を相手国の領事館に送ってから３ヶ月ぐらい掛かっているようです。
国によって輸入出来る年齢が決っています。
然るに日本が輸入する犬の場合は９ヶ月齢を過ぎていないと入国は出来ません。
そのほか領事館が日本に無い国（台湾など）相手国に直接ＦＡＸを送って輸出先の検疫所の許可を得るのに輸出する場合は中々大変です。

輸出は面倒だから・・・
だけど沢山のオファー頂いてやはり業務も外国に手を出さなければ時代に乗り遅れるのだろうか？
中国、カナダ、台湾、オーストラリアと・・
息子の語学力を頼りに完全に任せられる二代目となってくれるまでに
ルートを確立しょうと思っています。