12時45分から5時まで試験でカンズメでした。(笑)
だから外の事は分かりませんが、夫婦で試験を受けるのは22年ぶりです。
犬の審査員の試験を受けた時で、その頃は正確に言うと、まだ他人でした。
二人とも合格しましたが・・・
まさか、結婚するとは(笑)
今日も多分奥さんは合格でしょう、真面目にノートに書いて勉強していたから・・・
俺・・・酔拳でなくて酔学・・・ラズママが美味しい泡盛差し入れしてくれたし、
美味しい干物いただいてかなりの酔学・・・
(奥さんが真剣に焼いてくれました、いつもは下手な焼き物、これが今回は、ラズママからの差し入れだ
からと、最高の焼き加減で・・・雨も降る訳だ)
酔えば酔うほど過去の記憶が甦り、新しいことが脳みその手前で消えていく、ボケと一緒に
試験料が勿体無いから受験を止めようかと思ったぐらい(笑)
○×問題でなかった、殆んど記述と小論文形式、漢字が出てこないよ(泣)、
それでも問題の間違い3箇所見つけて試験中に試験官に文句を言っている俺がいた(笑)
まァ 無事試験は終わりました。結果は半月ぐらい後で・・・お楽しみ(笑)
多分二人とも??大丈夫?だろう?
一対の対立遺伝子、アグーチとノンアグーチの仕組みと複雑な色
ホモとヘテロ、目の色、模様や・・・猫って犬より深いかも・・・