財務省が4/30から為替介入したと言われています。それを受けて、株価が上昇する可能性の高いセクターを検討してください
前回のブログを書いた際、2026年4月30日の為替介入で155円台をつけたので155.5円くらいが当面の下値の目処と考えるに至りました。
ここは勝負と思って指値を155.6円でロングを入れていましたが、155.72までしか下げずで5/5の21時現在で157.7円ですね。
俺のバカバカ😿
期待値の高いときは分割購入、リスクを考えるときは分割売却をmyルールに取り入れていますが、時間がないとき、他に気が向いているときなど、完全にルーチン化されていないルールを見落とすこともありますが、今回は分かりやすかったのでたいへん悔やまれます。
一呼吸おいてドル取引していれば、156,155.8、155.6と指値を刻んでオーダーしていたはずです。
今回に関しては、ドジョウは2匹どころか3匹もいたのに獲れず仕舞になりそうで悲しいなぁ。
遅ればせながら、156円でオーダーを入れておきました。
トランプがイラン和平締結なんてことになれば突き抜けてドル安になるかもしれないので、そんな時に刺さっても困りますが、もしも4匹目のドジョウがいるなら逃したくはありません。
私の考えが向かっていたのはFXではなく株の方でした。
為替介入の効果はは160円が155円になっただけで物価に与える影響はそこまで大きくないと思いますが、先を考えると財務大臣も元日銀総裁も元参与も、口を揃えて130円くらいが居心地の良いレートとおっしゃってますので、世論としても130円が望ましいレートと刷り込まれていくことと思います。
目指すは1ドル130円。
その時に恩恵を受ける銘柄を考えてます。
円高の恩恵を最も直接的に受けるセクターは、 エネルギー・インフラ(電力・ガス)だと思います。
発電燃料(LNG、石炭)の輸入価格が下落すれば、収益構造が劇的に改善します。
燃料費調整制度があるとはいえ、円安によるコストプッシュはキャッシュフローを圧迫していました。最悪期を脱したという安心感や、データセンターの電力需要が買いを呼び込むと考えました。
他には 食品・日用品セクター。
原材料の多くを海外に依存しているため、円高は利益率の改善に直結します。
小麦、大豆、食用油などの輸入コストが抑制されるのが要因で、値上げによる消費離れを懸念していた層が、コスト低下による業績改善シナリオに乗り換える動きが予想されます。
神戸物産やニトリHDのような、海外調達比率の高い企業が円高メリット銘柄としてピックアップされる
かもしれません。
どちらのセクターも上昇する可能性が高いと思いつつ、一気の株価値上がりではなくじわじわと動く気がします。
私の見立てでは日銀が利上げするので、初動を狙で値動きの大きいのは金利に連動性の高いセクター。
1.銀行
2.金融
3.リース
今までは銀行ばかり考えていましたが、リース業界も金利と連動性が高そうなので今後の検討材料ができて楽しみです。
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4月30日の夕刻、ドル円レートの急激な円安進行を受け、財務省がついに為替介入に踏み切った模様です。
片山さつき財務大臣は同日17時頃、「いよいよ断固たる措置を採るタイミングが近づいている」と強い言葉で牽制。続いて三村財務官も「(自身の説明が)最後の退避勧告だ」と、これまでにない踏み込んだ表現で市場を威嚇しました。そのわずか2〜3時間後、実際の介入が実施されたと見られます。
今回の介入をどう見るか
正直なところ、片山財務相の発言は当初「口先介入」に留まるだろうと予想していました。
しかし、日銀が利上げを見送り、ドル円が一段と円安に振れた現状を考えれば、国民生活を守るための「必要な手当て」であったと評価しています。
高市首相は物価高対策の必要性を説きつつも、景気への影響を懸念してか、日銀の早期利上げには慎重な構えを見せています。
個人的な感覚としても、株高や物価高の恩恵を実感できていない国民が多い中で、インフレ抑制だけを目的とした利上げには複雑な思いがあります。
とはいえ、世界的なインフレの波から日本だけが取り残されることは不可能です。
報道では「円安=物価高の元凶」とされがちですが、本質的には「国内外の物価水準の差」こそが最大の影響要因ではないでしょうか。
これからの政策に求められるのは、単なる物価抑制ではなく、「賃金上昇によるGDPの底上げ」です。
預貯金が実質的に目減りしていくのは痛手ですが、このシフトは避けられない道だと感じています。
世界情勢と利上げの足音
トランプ政権による対イラン攻撃以降、世界の物価上昇にはさらに拍車がかかりました。
日本でも原油をはじめとする資源エネルギーの調達難と価格高騰が深刻化しています。
周辺国の動きを見ても、オーストラリアは利上げを決定。
アメリカのFRBも、当初の「年内2回の利下げ」予想から一転、「利下げなし」の観測が強まっています。
鎖国をしていない以上、日本もこの世界経済のうねりと無縁ではいられません。
国内の利上げも、もはや「不可避」なステージに来ていると言えるでしょう。
次回、6月15・16日の日銀金融政策決定会合が焦点となります。
財務省が介入という「実弾」を投じざるを得なかった状況を鑑みれば、6月の利上げ可能性は極めて高い。
今のうちに金融系銘柄を仕込んでおくのも、一つの戦略かもしれません。
ドル円の展望:私のトレード戦略
今後のドル円相場について、整理してみました。
短期的視点:ドル高継続
「有事のドル買い」に加え、原油のドル決済需要があるため、当面はドルが強い地合いが続くと見ています。
私は値ごろ感から156.7円でロング(買い)エントリーしました。
テクニカル的な根拠ゼロの判断です。
中長期的視点:ドル安への転換
紛争の出口が見えれば、戦費増大によるアメリカの財政悪化が意識され、ドル安方向に振れるはず、と思っています。
また、イランとの和平交渉が進めば、ポジション解消によるドル売りと日銀の利上げが重なり、明確なドル安トレンドが形成されると想像しています。
介入のリスクをどう考えるか?
ゴールデンウイーク中の薄商いを狙った追加介入(152円付近までの押し込み)も警戒していましたが、改めて考えると、そこまでの過度な介入は国際的な批判を招きかねません。
当局としても、160円を超えるような急速な円安が進まない限り介入は控えるスタンスではないでしょうか。
値ごろ感だけでエントリーでしたが、そう考えるとポジションを大きくとっても良いのかもしれませんね。
為替市場は、ここしばらく動きの乏しい展開が続いていますね。
今日は、最近の私の取引の振り返りと、今後の相場観について整理してみたいと思います。
取引振り返り
ここ2週間ほどの取引を振り返ると、実際にエントリーしたのは1回だけでした。
ユーロ/ドルの日足チャートにおいて、4月15日辺りからドル高の兆しが見え、MACDのヒストグラムが下降トレンド入りしたと判断しました。
4月17日と20日の2回に分けて計3玉、ショートでエントリー。
じわじわとした動きに「早く利益を確定させたい」という焦りも少しありましたが、値動きを観察することにしました。
4月23日の23時頃、1時間足チャートが反転の兆しを見せたところで手仕舞いしてプラス収支。
自分としては非常に満足のいく、納得度の高いトレードができました。
「自分の器」を知ることの大切さ
かつての自分を振り返ると、10玉以上の大きな勝負に出たときは、大敗するか、プラマイゼロで撤退することがほとんどでした。
逆に、1〜2玉とポジションを絞ったときほど、200pips以上の大きな利益を取れることが多いのです。
これが「自分の器」なのだと、最近はつくづく感じています。
投資やギャンブルは、知識や技術はもちろんですが、それ以上に「メンタルとのバランス」が成否を分けるのだと痛感しています。
「日足×MACD」戦略
私は2024年までのFX取引で、かなりのダメージを受けてきました。
資産を立て直すべく、2025年からは「日足チャートとMACDを重視する」方針で取引しています。
「勝てそうなタイミングまでじっくり待ち、選んで動く」。
今のところ、この作戦が自分の性格に合っているようで、微々たる歩みではありますが、着実にリカバリーが進んでいます。
今のスタイルが機能し続けることを信じ、焦らず市場に向き合っていきたいと考えています。
為替の展望:地政学リスクとドルの連動
4月に入ってからは、トレードしたくなるようなチャート形状が少なくなりました。
ユーロ/円も大きな材料がなく、方向感に欠ける印象です。
米ドルについては、原油価格との連動性が強いと感じます。
「ホルムズ海峡封鎖」の報道でドルが買われ、紛争が終息に向かう兆しが見えるとドルが売られる。
先週のユーロ/ドルでの利益も、この「逆封鎖」による影響が動きをもたらしてくれた結果でしょう。
現在は、MACDやオシレーターに動きがあっても、チャートはヨコヨコという場面が目立ちます。
世界中の投資家が次の一手に迷っている証拠と思います。
こんな時は「果報は寝て待て」。
無理に動かないのが正解だと思っています。
株式相場:AI・半導体セクターの行方
為替が停滞する一方で、株式市場は半導体とAI関連セクターが牽引し、日経平均が史上最高値を更新しました。
投資先が定まらない中、「ここなら間違いない」という明確な成長分野に資金が集中しているのでしょう。
相場の格言に「噂で買って事実で売る」という言葉がありますが、現在の半導体・AIブームは、期待というよりも「他の不安要素からの避難先」としての側面も強い気がしています。
アメリカとイランの紛争が終息すれば、これらのセクターの値上がりも一服するのではないでしょうか。
だとすれば、今から追いかけるよりも、現在は売られている「バリュー銘柄」に目を向けるのが面白いのではないか、と個人的には考えています。