悪い子もいればいい子もいる
俺は悪い子だった
悪い子に付き物は
「逮捕」というワード
ざっくりと紹介しよう
逮捕前は容疑者を逮捕すべく内偵捜査をする必要がある
日頃の行動や職場 交友関係など
さらにはスマホの契約情報だったり口座情報 身分証情報 車両情報ほとんどを捜査してます
んで
逮捕当日を迎えるために容疑者が自宅か職場にいる時間帯を見つけて予定通りにガサ入れを行う
容疑者によっては無職の場合があって家にいる時間がバラバラな時がある
刑事はそれが意外とめんどくさいらしい
逮捕当日急な動きをする容疑者がいるからだ
そうなれば時間を遅らせるか日にちを変えるしかない
逮捕当日の流れは
まずガサ入れ(捜索差押令状)の読み上げ後
私物をほとんど没収される
後日その私物を色々と調べて余罪 証拠などを見つけるため
まぁ 犯行時使ってた物を証拠として押収するためでもある
差し押さえした後は逮捕理由の罪状を読み上げられ逮捕となる
たいていの場合
逮捕理由は1つが多い
あとはゆっくりと再逮捕したり 罪状変更したりすればいい
とりあえず拘束することが優先となる
ちなみに多いのが比較的軽い罪で一旦逮捕するってのがベター
余罪がたくさんある人は大変だろう
んで逮捕当日に留置所か拘置所に収監される地方ならだいたい留置所
都心部なら拘置所が多いかな
んで48拘留が始まる
よんぱち とも言われる
これは取り調べ官が48時間以内に決定的な証拠を揃えて検察へ送るというものだ
48を終えると次は拘留請求という流れになる
逮捕経験がある方ならわかる通り
丸1日かかる
あさ9時から始まって20時 21時に戻ってくることはザラ
とにかく待たされる時間が長い
検事調べまでにお昼ぐらいまでかかり
昼食を待機部屋で食べるか護送車の中で食べる
さらに13時から検事調べを2時間ほど
主に罪状について 身分についてだ
そして検事が色々と手続きをするのでさらに待機
それが終わると護送車で裁判へ向かう
また護送車の列を成してるので数時間の待ち時間
この頃には夕方になっている
順番が来ると裁判の中へ
拘束部屋があるのでさらに小3時間ぐらい待たされる
んで簡単な質問がある
本人確認
弁護士は決まっているか?
連絡して欲しい人はいるか?
罪名は正しいか?
ついでにこの時に
接見禁止が言い渡されれば 弁護士以外の誰とも面会は絶対不可能
差し入れも禁止されている
ただし
現金の差し入れは認められている
もちろん手紙やハガキすらも禁止
これを半年ぐらいやられた時は心折れた
接見禁止が付く理由は主に
共犯者がいる場合が多い
中には
再逮捕
起訴保留
再逮捕
起訴保留解除
釈再逮
これを繰り返されて通常の拘留 最長20日なのに
1年以上留置所にいる人もたまにいる
その人は毎回接見禁止の赤札がかけられていた
聞くと
広域に渡りグループで自動車盗 〇カイン販売をやっていた人だそうだ
「あさって北海道行ってくるわ笑」と教えてくれた
どうやら北海道でも数百件やり込んでるらしい
2年ぐらいかかるかもと話していたのを覚えている
話は反れたが ざっくりとした逮捕後の流れはこんな感じだ