北海道はほんとに今年暑い日が続いて、
寒冷地じゃないような気温。
ラベンダーも30度を超える暑さにすっかりバテバテで、
ひなたで直射日光が当たる場所のほとんどが、
こんな風に葉が黄色くなって、新芽が待機状態。
夕方近く日が陰ってきたころに浅めの剪定をしました。
枯れた穂や、地面に付いた枝などを切って
株元の風通しが良くなるように。
活動中の調子が良い株はこの通り葉っぱの状態が違う。
木の根元近くの株も、木漏れ日のおかげで元気だ。
それ以外のほぼほぼが最初の画像の通り。(^^;
pwのヒューケラドルチェも、
日向に強いと言われていたこの子もこんな。
秋に挿し芽組かなぁ。
ちなみに明るい日陰では、こんな感じです。
下の方は枯れ葉になってるけど、生長点は元気。
木陰組のオレガノの花。可愛い。
木陰のティップントップ。ポチポチと咲いてくれている。
散る前に早めにカット。株に負担掛けないように。
午後遅くだと日が陰って過ごしやすかったので、
やっとラべの弱剪定と、草取りやってスッキリ。
あれ❓なんか暗いなと思ったら19時近くになってたくらい
暑さを感じず作業できて、一部だけでもすっきりした午後。






