小さなビニールポットに赤玉土で植えられたハオルチアたち

 

乾きにくい土と水キレの悪いポットにあって、

植え替えをせねばと思いながら

先延ばしした子たち。

 

ピリフェラ錦

やっと植え替えたところ、

根元が腐って溶けてた。😨

溶けた葉っぱを取って、スプレー式のお薬かけたけど、

多肉に使えるかわからない。

これ以上広がりませんように。

 

アンギラスは大丈夫。

ぬるま湯で洗わず、

水で根っこを洗ったら、葉っぱがギュッと閉じた。

そこでストレスを与えてたのに気づく。

新顔の中では唯一大きめの鉢に植えたもの。(径12センチ)

この毛はふわふわでサボテンとは違ってもふもふしてる。

半透明が美しい。

 

光るオブツーサ

小さ目鉢(径7.5センチ)

 

ロゼアは根張り鉢2号へ

ほんのりピンクが消えてきた。

根っこ少な目。ちょっとはみ出てる。

 

ヤコブセニアナ

硬い葉ひとり。

 

同じ土に植わっていても、

健康状態はいろいろで、これから注意深く観察していく。

 

元々あるハオルチアたちも

順次植え替えせんとな。

 

草取りと

観葉の植え替えと、

頭の中では、やらねばリストや、やったほうが良いリスト、

やるべきリスト、やりなさいリストが並ぶ。

 

 

蘭も

もうこれは枯れてるんだろと思いつつ、

一応水苔に挿しておいたバルブから、

ポツンと芽が出てきてて、

植物の生命力は侮れないわと、うれしい発見の朝。

不確実なことから派生することって、

なんかほっこりする。