バディファイトバッツ第20話「死神VS死の宣告!運命の第三ターン!!」感想。

 

 

 

 


今回はもうホント、ものすご~く、いろいろと懐かしい…!
死神が久々に登場(笑)したうえに何故か『闇結界』復活ww
現れた時雪が降る演出もファイトステージの音楽、とにかく全てが懐かしい。
キリ(ミセリア)はDDD以降ダンジョンWのモンスターだったけど、このファイトでは100時のレジェンドWを使用。
アイスブレードジョーカーも相変わらずだなぁ…。
ガイトは最初のターンからいつも通りデスカウントを設置、でもミセリアのコンボは完成前に潰さないと返り討ちにあうんだよね。
2ターン目まではガイトに好きなように殴らせてか・ら・の~?
ここまで毎ターンモンスターを1体コールして手札とゲージを増やすだけで、残りライフは1になってもまだ平気な顔の死神。
なんでこの人は仮面付けると人格変わるの(そこツッコむな)
3ターン目にようやくフィンブルの冬を設置、だが発動するには+2ターン(ソウルをドロップに置く)、さらにラグナロクが手札になければコンボは完成しない…なーんて心配は無用だった。
これまた大魔法「天壌のビフレスト」を使用、場の設置魔法1枚のソウル全てをドロップゾーンに置く、という効果が。
これによりフィンブルのソウルは0になり、当然手札にはラグナロクがあり、このターンで条件を満たしてしまった。
双方の手札も場のカードもなくなり、捨てられたことでコール可能なモンスターをドロップゾーンからコールした。
アイスブレードとフェンリル(懐かしい)をコール、フェンリルは打撃力+1で3、さらに2回攻撃持ち☆
今日のアビちゃんなんだかしょげてたな~w
ガイトのために何もしてやれなかった…って感じでもうアビパパ最高///
でも、負けを確信してもガイトは昔と違った!!
今まで絶対的自信を持っていたデスカウント・レクイエムにも欠点があるということを学び、次のファイトに生かそう、って……!
ガイト、成長したな~~~~~!!
めっちゃ感激…負けちゃったけど、また強くなったね、ガイト。
思わず大興奮してしまった今回のお話。

 

 


次回は斬夜とテツヤが登場、牙王&カナタとタッグマッチか。
死神ってキリの黒歴史だとして、煉獄先輩という黒歴史は戻って来ないのかしら…?
煉獄騎士VSガイトも見てみたかったな…絶対ガイトは煉獄騎士に憧れてると思うんだが。
今度はタスクくんも修行してジャックと新必殺技とか編み出していつかカナタに勝ってくれ~!
ゴルドリッターの強化版とか良いんじゃないw
やっぱポリスにいるからにはスタドラ×ヒーローの新ジャックが見たいところだ。
攻守ともに優れた、鉄壁をも貫くジャックとかかっこよすぎる///(妄想乙)