プリキュアアラモード第21話感想。

 

 

 

 


ストーリーの進展もあり次々と正体が明かされ始めた。
シエルとジュリオはやっぱり双子の姉弟だったんだね。
元々はペコリンたち同様に妖精で、シエルはキラリン、ジュリオはピカリオと呼ばれていた。
妖精は修行を積んで人間の姿になれるのか…。
ということは、プリキュアに強い憧れを抱いているキラリンも修行を積むことでプリキュアになれる!?
それでキュアパルフェに…最初から変身できるわけじゃないんだね。
闇の存在、ノワールも姿を現した。
ビブリーやジュリオの、憎しみや劣等感のような感情を増幅させ、心のキラキラルを糧に強い力を与えているみたい。
ジュリオは心を開いてくれそうだと思ったのに、プリキュアに負けた悔しさがあって再びいちかたちに向かってくる。
ビブリーも再戦することになりそうだし、プリキュアにもまた新しい力が必要になるかな?
海外に渡った時、ジュリオ(ピカリオ)に何があったのか、元仲間なのに戦わなければならないのは悲しい。
次回も気になる!