カトさんとの出会いを今回は書きます。


カトさんがお家に来て早5カ月。
今ではイタズラ娘ですが
道のりはへいたんではありませんでした😌

ありがたい事にペットが飼える環境に住みはじめることができ、保護猫ちゃんを探すところから。
ニュージーランドだと、犬猫やペットは保護施設から探す人が多いです。

Facebookで保護施設のニュースフィードをみてみたら、、、
エコ!おんなじ名前🤩
何かを感じたのか、この子を飼いたいなあと思いはじめ、次の日にはお試しで会いに行ってました。クライストチャーチから車で郊外へランギオラまで行くことに。なんか大きな保護施設に行くのかなと思いきや、着いたのはごく普通のご家庭。

保護した後のケアそして里親がみつかるまで
ボランティアのメンバーのかく家で育てるシステムだそうです😳 このシステムは凄くいいなと思いました。

ボランティアさんいわく
猫ちゃんも里親さんの家に行くまで
“普通の家の環境に慣れさせる事とトイレトレーニングもできるでしょ”と言われ納得。
それから、獣医さんでの検診、マイクロチップなどなども引き取る前にしてくださってました。

色々考えた結果
エコを引き取ることに😆


最初の日は慣れない環境だからか
隙間に隠れてました。まあ最初の日だからそうかっとあまり心配してませんでしたが、、
とりあえず暗い所隠れる😅
だか、次の日の朝。
どこを探しても見つからない。
家中みんなで探すも居ない。
一日中探すも居ない。

夜中フラットメイトの類くん🦆(仮名)が
“俺さ、
夜中にリビングルームあけたら
猫がいたんだよねー
だから張り紙貼っといたよ笑” 

彼いわく本棚の後ろに逃げていったそう。
。。。!小さな隙間なのに笑

それから毎日毎日本棚の前に餌をあげて
声をかける日々が2週間ほど。


やっと慣れてくれました。
かなり恥ずかしいがり屋なカトさん。

なぜ、エコからカトーシャに改名したかは次回のブログで。

読んで頂きありがとうございました😊
エコ🐱