こんばんは!
ハートフルの今村です
今回は
私とクリスタルボウルの出会いについて…
書いてみたいと思います
私が初めてクリスタルボウルに出会ったのは2年前。
2016年の事でした。
私は熊本に住んでいます。
2年前の2016年。熊本で何があったか、覚えていますか??
そうです。あの「大地震」です。
幸いにも家は全壊というわけでもなく
水も出てくれたのですが
地震から1週間ちょっと
流石に家の中で寝ることはできず…
ずっと車中泊をしていました。
当日はまだ軽自動車に乗っていましたので
狭くて狭くて…
運転席で、リクライニングを倒して寝るわけですが
とにかく寒い。まだ春といっても
夜はとても寒かったです。
車のエンジンをずっとかけているわけにもいかず
毛布を掛けて、運転席で寝ていました。
他の皆さんも同様です。
私は、近くの小学校に行って夜は車中で明かしていましたが
パチンコ屋さんの駐車場など
みなさんそれぞれの場所で、車中泊をしていました。
数日、運転席で寝ていると
足が、パンパンにむくんでいました。
テレビでやっていた「エコノミック症候群」です。
痛いとかではないのですが
とにかく尋常でないくらい、腫れていました。
「これはいかんなぁ」と思い
後部座席で寝ようとしますが
いかんせん、軽自動車です。
体を丸めても、身動きが取れないのですが
エコノミー症候群よりはましかと思い
押し込められてように動けない中で
体を折り曲げて、寝ていました。
1週間くらいすると
自宅に戻るのですが
当時は本当に神経をすり減らすような感じで
震度1弱くらいの
「カタッッ…」
という音だけでも
体が「ビクッッ…!!」と反応します。
「心から落ち着いて」
お風呂に入ったり
トイレに入ったり
眠ったり
することは、中々難しい状態でした。
明らかに自分も神経過敏になっている事には
気付いていましたが
なにせあの大地震を何度も体験してしまっているので
いた仕方ありません
小さな子供達は、なおさらだったのではないでしょうか…?
そんな非日常を過ごし
地震から2週間程経ったとき
フェイスブックのタイムラインでとある記事を見つけました。
「クリスタルボウル」というものの演奏が
大分県である、という記事でした。
不思議なものなのですが
その記事が「パッ」と目に入ったとき
吸い込まれるような気がしました。
当時(今もですけれど)、熊本市に住んでいて
「大分かぁ。何とか行けるなぁ」と考えて
良く分からないまま「参加する」ボタンを
押していました。
どうやら5月から、毎月一回、12月くらいまで
演奏会があるようでしたが
「まぁ、一回行ってつまらなければ、もう行かなければ良いか」
と思い、先ずは一回参加することを決めました。
きっと
地震で心身ともに疲れ切っていた私は
クリスタルボウルの癒しの効果に
本能的に気付いていたのかも知れませんね。
後は…
ちょっと熊本を離れて、気分転換したかったような気がします。
そんなこんなで
初めての大分県での演奏会の日。
6人程度参加者の方がいて
個人宅の和室の部屋に集合です。
私は、理学部物理学科で、素粒子物理という分野を
専攻していました。
クリスタルボウルの説明を聞けばきくほど
「科学的なものだなぁ」と自分としては思ったのですが
どうやら、世間一般ではまだまだ認知されていないもののようでした。
古代アトランティス大陸で使われていたという「ロマン」的な部分には
当時の私はあまり惹かれておらず
むしろ、「本当に科学的にみても、すごいものだ」という
そっちの観点で、見ていました。
熊本県と違って、大分県は小さな地震もないし
落ちついて聴けるなぁくらいの感じです。
どうやら聞くとすぐに
脳波がリラックス状態のα波になるとのことで
地震で本当に疲れ切っていた自分には丁度良いな
くらいの感覚でした。
しかし演奏が始まってビックリ…!
開始数秒で、意識がなくなり
気付けば1時間が経過していたのです。
でも1時間も寝た感覚もなく
本当に不思議な感じのまま、終わりました。
でもまぁ、リラックスできたのは事実だったので
「とりあえず来月もリピートしてみるか」
と思えるようになったのです。
「時々、大分県にのんびりしに来るのも、良いかも知れない」
という気持ちも込めて。
実はその日
夕方から仕事があったので
昼に演奏会が終わり、急いで熊本に帰ったのですが
夜の仕事中、体がだるくてだるくて。
まさかその時は
そのだるさが「クリスタルボウルを聴いたから」だとは
知る由もありません…
「あまり寝てないからかな?」くらいな感じでした。
そこから色々な体験をしました。
第3回の演奏の時
テーマが「第3チャクラ」というものだったのですが
誤解を恐れずにざっくり言えば
みぞおちとか、その辺りに響く演奏だったらしいのです。
なんと…
大分での演奏が終わり、熊本の家に帰る途中からずっと…
みぞおちが…
痛いのです…
たぶん、ずっと疲れがたまっていたので
演奏を聴いて
体が調整されていたのだと思います。
本当に不思議な体験でした。
時には、体が40度近い熱を出しているような時もあったり
(実際は、熱は出てないんですが)
聴いた後に、涙が噴き出して
止まらない時もあったり
「どれだけ、心の中に、毒をため込んでいたんだ」
という、状態だったみたいです、私。
それをクリスタルボウルの振動が
体の中から毒を全部外に出してくれているわけですね
こんな不思議な体験を重ねていき
どんどんクリスタルボウルの魅力にはまっていったのです
続く