その２の続きです。
その２で『これって、いろいろ呼び出せそうね
』とリーディングしていて、「神様の過去世とかあるのかな？」と思いついて見てみました。
女神『アリラト（アッラート、アラート）』というのが読み取れました。
Wikiによるとイスラム教以前のジャーヒリーヤ時代に崇められていた女神なんだそうな。
アラビア人はアプロディーテーと呼んでいたとか、イタリアの某部族国家が崇拝していた女神ラトが起源であり、その名は「月」を意味する云々と書いてあったけど、現世での日常生活にはあまり関係なさそうなので、たぶん自ら呼び出すことはないでしょう。
日常生活に関係ありそうな過去世で、誰でもすぐ思いつくだろう『お金持ちの過去世の人』
『お金持ちの過去世の人』と呼び出してみると、その１、その２で書いた『ホアキン』がいました。（他にもいるだけど、メインで拾えたのが『ホアキン』）
『ホアキン』は、職人→工房経営→会社設立→総合企業へみたいな人生を送った人なので、現代風だと地場企業の社長クラスかしら？
ついでなので『超大金持ちの過去世の人』を呼んでみようかな
フフフ
『超大金持ちの過去世の人』を呼び出してみると、昔のフランス辺り（フランスという名前ではない時代）の貴族男性がいました。
わたしが超お金持ちになるために、この貴族男性を魂の前面においておくと、超大金持ちになる手段として犯罪系のことをしないとなれない感じです。（所謂、闇系の組織にかかわる必要がありそう）
※ 他の方々の『超大金持ちの過去世の人』が、すべて犯罪系に関わらないと超お金持ちになれないというわけでないと思います。あくまでも、わたしの過去世の話です。
どちらにしろ、わたしはそんな面倒なことをしてまで超大金持ちになりたいとは思わないし、せいぜい自分がしたいことが自由にできる程度のお金持ち（小金持ち）でいいですわ。
さらに、この貴族男性は幸せ人生を送っていないようなので、幸せでない超大金持ちの人生より、わたし的には幸せなお金持ちの人生の方が嬉しいかな。
ということで、『幸せなお金持ちの過去世の人』を呼び出してみると、『ホアキン』がメインで来ました。
『ホアキン』が魂の前面にいる時は、お金まわりが良いのです。
わたしも呼び出してみたいなという方は、魂の位置（みぞおちのあたり）を意識して、『幸せなお金持ちの過去世の人』と言ってみてください。
それで『幸せなお金持ちの過去世の人』が魂の前面に呼び出せます。
『幸せな超大金持ちの過去世の人』を呼び出してみるのも面白いかもしれません。
ちなみに、わたしには『幸せな超大金持ちの過去世の人』で反応がありませんでした
ただ、ずーーーっと呼び続ける（他のことができない）とか、ずーーーっと固定させる（意識しつづけないといけない）のはちょっと難しいみたいです。
興味のある方はお試しくださいませ
その４に続く
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