先月訪れた横浜そごう美術館、

中原淳一展・・・

 

 


美しい絵と言葉に
心洗われ、癒されました。


美しくある事は
実はそんなに難しくないのかも、

改めて感じました。


そう、特別な努力なんて何もいらない。


日々を丁寧に生きる。

ただそれだけなのだなぁと。
 

 

 

 

周りにあるモノ、人、自分に
いつでも丁寧に接する。


もちろん、努力して、
ではなく


自分にとっての
当たり前のこととして。


丁寧に扱ってもらうと
誰だって嬉しい。喜ぶ。波動があがる。


だから、
自分が丁寧に物事を扱うことで、
周りの空気は澄んでいく。


良いエネルギー場ができて
いつでも自分が
気持ちよく過ごせるということですね。


心地良い空間は、
いつだって自分が作ることができます。

自分が自分でいられる心地の良い空間
美しさの基盤です。


日々の当たり前の習慣で、
美しさは
自然に磨かれていくのです。

 

 

わたしたちは

年齢なんて関係なく

むしろ歳を重ねるからこそ

いつでも美しくありつづることができるのです。

 

 

そのときだからこその

美しさを楽しみましょう(*^^*)

 

 


展示会で出会った素敵な言葉を

ひとつだけですが、、紹介します。

 

 

「いつまでも古くならないもの」
それこそがむしろもっとも「新しい」ものだとはいえないでしょうか。
人生はスカートの長さではないのです。

 

 

 

 

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