
私と父は男同士
殆どコミュニケーションを取らない関係でした。
「もっとがんばれ!」
「俺がどれだけ頑張ってきたか…」
幼少期からいつも自分の自慢話をする父
息子の僕の気持ちはちっとも聞こうとしてくれない…
そう思い込み
いつしか自分の感情にフタをして生きてきました。
昨年の夏、あることがきっかけで
父と手紙を通したバトルが発生!


「警告」という見出し…
「お前はいつまでそんなことをやっているんだ!」

「お前の育て方を私は間違っていたようだ!」

という痛烈な手紙が送られてきました
「コイツ~!そこまでオレの存在を否定するかー!」
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/1632.gif)

と僕は
幼少期から父に対して思ってきたこと、
自分の素直な父に対する感情
自分の進むべき方向性を
便箋10枚にわたって書きまくりました!
(一応冷静に、非難としてではなく本当に感じていることだけを書きましたがね)
生まれて初めて
自分の想いを父親に吐き出すことができたんですね。
そして数ヶ月後…
年末の大晦日、一年振りに帰省した折
夕食の時、父親が
「今日はお前のために漁港に行って刺身を買ってきたんだ!」
「食べてみてくれ!」

と嬉しそうに言うんですよ
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif)
この時、僕の顔の辺りで「ポロッ」という音がしまして…
僕の目から「偏見」というウロコが落ちたんです!

父は生まれた時から今まで
ずっと息子の僕のことを信頼していたし、
男性的な愛で僕を見てくれていたんですね!

良い正月を送ることができました。
特別会話が多い父子ではありませんが
そこには理解し合えた信頼の空間がありました
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2435.gif)
人間の見方はいつも一方通行
2つの視点を持つことで愛を体験することができます。
