上海のプートン空港に到着すると、機内にて、新インフルエンザの免疫検査が待っていました。
額にサーモセンサーのレーザーを当てて、体温が高い人は、体温計検査。
なんと、私はサーモセンサーで高熱に!引っ掛かり、体温検査をしました。
でも、大丈夫。
体温計では、高熱ではなかったようで、無罪放免で解放されました。
何名か、呼び止められて、奥に連れて行かれておりました。写真はその時のものです。
中国ではSARSの苦い経験から、細菌には厳戒体制を整えているそうです。
また、来年5月には上海国際万博がありますので、急ピッチでモラルや在り方等の改正が量られているようです。
頑張っている 上海にエールを送りたいです。
感謝!