直観が大事 冬至に導かれて訪れた先には | 魂トリートメント&クリスタルボウル奏

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クリスタルボウル奏、『魂の位置』ワークショップ、思い出断捨離『ゆらゆら瞑想』などを通して語る[リアリティあるアセンション]へのプロセス。テーマは『個(己)』の神秘を生きるアーティストであれ。あなたもぜひ。

 

 

 

『直観』

 

プログレスの月が1ハウスに移るまで

能動的に待ちながら

直観にしたがい出かけてます

 

それぞれの地で

貴重な時間と出会いがあり

 

直観への確信を強めています。

 

 

こんなふうに過ごしていると

残り1ヶ月ちょっとになってしまった

この時期

 

直観される事がないか

ますますセンサーが働いて

キャッチ力も上がったような感じ笑

 

 

冬至という節目にも

何か欲しいな〜と感じていたら

 

前日にキマした🏹💗

 

 

武蔵一宮 氷川神社

 

 

スサノオも祀られ

親しみを抱いた記憶があるお社です。

 

 

 

朝から雨模様。

 

最近、特に龍づいていたので

龍神=水 で

むしろ雨の方が自然とも思えます。

 

 

 

本殿をお参りして

あれ?須佐男のお社はどこだったかな?と

境内案内図を見れば

『蛇の池』なるところがありました。

 

龍と蛇は同一と捉えられたりしますね。

 

 

雨だし寒いしで

以前は禁足地だったという『蛇の池』

とにかく氣になるところへ向かうべし!

 

 

『蛇の池』につづく道の手前に看板がありました⬇︎

須佐男がらみです‼️

 

お賽銭箱には気になる紋様

調べたら氷川神社の神紋でした。

なんか好きな感じです!

 

 

雨の日に撮った写真ですが

氣の良さ、感じられますか?

ここに行くまでの道は鬱蒼として雨天ではちょっと怖かった。


 

 

ところで、須佐男のお社ですが…

 

改めて調べたら主祭神であられました。

ですから本殿で既に参拝していたのですね笑

 

 

そして、あの紋章は「八雲紋」という名だそうです。

 

『八雲立つ 出雲 八重垣 妻籠(つまご)みに

 八重垣つくる その八重垣を』

 

須佐男命が奥さんのクシナダヒメを守るための

八重垣をつくる際に

詠んだ歌と言われています。

 

 

愛情いっぱいで優しさにあふれ

素敵ですよね。

 

 

古事記に残るストーリーは

編纂した側の作意が乗せられているとも

考えられます。

 

この氷川神社は全国の一宮で

須佐男を主祭神に祀る数少ない神社だそうです。

 

ほんのすこし

静かに残っていることなどは

 

ヌーソロジー等で言われる

地球の歳差運動 1/4

6500年周期での交代を示唆し

証明してるもののようにも思えます。

 

 

 

 

そうそう『直観』

 

今日、出会ったエネルギーや

人や時間との精妙な掛け合わせ。

 

それらから

得られたメッセージもありました。

 

 

直観は

必要なものに結び付けてくれる

大事なセンサー

侮れません♪

 

 

 

 

 

 

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