そもそも、私には
「スピリチュアルカウンセラーとは」
という、イメージがあるのだ。
宇宙の真理・原理がわかっていて
高次の声が聞こえたり、イメージで見えたり
前世のイメージが見えたり
守護霊からのメッセージが聞こえたり
クライアントの人生のちょっと先がイメージできたり
それが、スピリチュアルカウンセラー
それは、特別な能力を持ってる特別な人
自分にはそれが「無い」
これは、本当は誰でも持ってる力だよ
と、この能力のある友人が言ってくれた
貴方にもあるんだよって…
でも、やっぱり「無い」
講座を通じて学んできた事も、全てこれだ!
魂で生きる
本当は皆んな繋がってる
私が思う所の「特別な何か」は
特別なんかじゃなく、皆んなにあるものだ
頭ではわかっている。信じてもいる。
でも、最後の最後、奥の奥で、
微妙に揺れてしまうのだ。
自分で自分を信じ切れるかどうか
本当に自分がそうなる事を望んでいるかどうか
そこに尽きる
(ここまできて、こんな事を言っていて、一生懸命教えてくれている👼講師、ごめんなさい🥺)
こういう部分、いいたくなかったけど、隠しちゃダメだ!
外側から変えてもらえるかもしれないという
「他力本願」や
特別な「何か」への羨望や
欲しいと思ってるくせに変わる事への「恐れ」や
この辺りの感情は全て、
「自分を信頼していない」
という所だと思う。