「(自分が)スピリチュアルな世界が好きだという事を認め切りたい!」

というのが、1番最初の目標だったけど、
そもそも、なぜ、好きだとわかっているのに認められなかったのか?

内観を繰り返していくうちに、自分の中に

「他者目線」

が、強くある事に改めて気が付いた。
・周りから、どう見られるか?
・人と違う変な人と見られないか
・これをしたら叱られないか?(嫌われないか?
・あの人に比べたら…

などなど。日記やブログでさえ「良い子ちゃん」の文章でまとめようとしてしまう、誰も見ないのに〜😆

昔から「自由になりたい」と、何処かで思ってたその感情は、そうやって抑え込んでいる事に薄々気が付いていたからだろうな。

自分が好きだと思う事を、後ろめたく感じるなんて、よく考えたら自分が可愛そうなんだ。

そんな事に気がついて、日常も少しずつ「自分」にフォーカスしながら過ごしていたら、周りの環境が大きく変化しつつあって、慎重派の私はその波に乗るのがちょっと怖くもあるけど、「えいっ」と乗ってみたい気もする