●【エドガー ケイシー療法】健康的な食事のポイント

 

 

今日も本当にありがとうございます。

Crystalove MAIです。

 

 

昨年12月から、

取り入れ始めた、

エドガー ケイシー療法。

 

毎日欠かせない、

お楽しみ&至福のひとつハート

 

 

 

 

エドガーケイシー療法

お勧めのサラダハート

 

 

エドガーケイシーの

リーディングでは、

 

新鮮な生野菜を、

できれば近所で取れた、

朝採れ野菜を、

豊富に摂る事が大事。

 

と言われています。

 


生野菜が、血液を早く浄化し、

 

・クレソン

 

・セロリ

 

・レタス



クレソンが特に、

血液浄化にお勧め。

 

とのこと。

 

 

プラスして、


人参は、

 

血液の凝固力を持つため、

普段から食べておくと、

よいそうです。

 

 

*生野菜は、

消化吸収に負担がかかるため、

お身体、胃腸の調子が悪い方は、

ご注意ください。

 

その場合は、

温野菜に変更してもOKです。

 

 

 

 

その他、

エドガーケイシーが、

リーディングで、

 

健康的な食事について、

教えてくださっています。

 

 

① 揚げ物(加熱した油)を食べない

 

加熱油は酸化し、

消化器系の負担、

体内で毒素に変化し、

炎症を起こしやすくなります。

 

油を摂取する場合は、

良質のものを、

後からかけることで、

摂取するようにしましょう。

 

おすすめは、

亜麻仁油、えごま油など

オメガ3系の油です。

 

これらの油は、

熱や光、空気で酸化されやすく、

高温での調理には不向きです。

 

サラダやスープ、

出来上がったお料理に、

直接かけて食べるようにしましょう。

 

 

② 豚肉を食べない

 

豚の脂は、一番血液を汚し、

体に負担が大きく、

毒素になりやすいそうです。

 

特に健康上に問題がある場合は、

豚肉は避けるよう、勧めています。

 

どうしても食べたい時は、

脂を落としてから、

食べるようにしましょう。

 

牛肉は週1回程度、

お肉を食べたいときには、

鶏肉、羊肉がおすすです。

 

 

③ アルカリ性8割、酸性2割に

 

アルカリ性の食べ物

ほとんどの野菜と果物、リンゴ酢、

生アーモンド、味噌

など

 

酸性の食べ物

ほとんどの炭水化物、

魚類、肉類、豆類、乳製品

など

 

この割合を、

8:2で食べることが理想的です。

 

 

④ 生野菜を食べる

 

出来るだけ近隣で採れた

新鮮な野菜を食べましょう。

 

地上に葉っぱが出る野菜を、

2あるいは3の割合で、

 

ゴボウや大根など、

地下に生える野菜、根菜は

1の割合にする。

 

ケイシー療法では

ニンジンは、葉物に入ります

 

 

食べる時間帯は、

葉物の野菜はできるだけ、

日中、太陽がでている時間帯、

ランチなどで、食べること。

 

葉物野菜は、できるだけ生で食べること。


野菜が持っている酵素を、

壊さないために加熱をしないこと。

 


夜は地下に生える野菜を、

温野菜にして食べる。

 

地上野菜を重要視する理由は、

人間は活動する時に、

立ち上がっています。


葉物の野菜は、野菜自体が、

いきいきと立ち上がっていて、

立ち上がるエネルギーに、

満ち満ちています。

 

地下に生えている野菜は、

夜にたくさん食べるのが、

身体にふさわしいそうです。

 

 

湿疹や皮膚炎のある方は、

ナス科の野菜を避けます。

 

皮膚炎を患っている方は、

腸壁が弱っている場合が多く、

 

ナス科の野菜には、

腸で吸収される毒素が

含まれているからです。

 

 

⑤ 食べ合わせに留意する

 

食べ物は組み合わせによって、

消化の条件が異なるそうです。

 

一緒に食べることがNGなもの

 

・炭水化物+動物性たんぱく質 

(例:牛丼、天丼、パンと卵など)

 

・穀類+柑橘類 

(例:パンとオレンジジュース、シリアルとオレンジなど)

 

・乳製品+柑橘類 

(例:牛乳とオレンジ、オレンジ入りヨーグルトなど)

 

・2種類以上の穀物 

(例:ラーメンとチャーハン、パンとおにぎりなど)

 

 

⑥ 精白されたものは、できるだけ食べない

 

精製された小麦粉、白米、白砂糖は

できるだけ避けましょう。

 

全粒粉のパンや玄米、

甘味は果物やはちみつ(非加熱)などを

摂るようにしましょう。

 

玄米も、

消化に負担がかかる方は、

体調をみながら、

調整されてください。

 

 

⑦ 良質なお水を、たくさん飲む

 

お水を飲むことで、毒素を排出します。

 

毒素の排出経路(大便、小便、汗、呼吸)

に対して、

水は重要な働きをしています。

 

十分なお水がない場合、

毒素を排出しきれなくなります。

 

飲む量の目安は、

純粋なお水を1日に1.5L

 

お茶、コーヒー、アルコールなどの

水分は対象外です。

 

常温のお水を一口ずつ、

ゆっくり飲むのがおすすめです。

 

 

⑧ 野菜とゼラチンを一緒に食べる

 

生野菜とゼラチンを、

一緒に摂取することで、

野菜に含まれている、

ビタミンの吸収率が高まります。

 

この場合のゼラチンは、

豚由来のものでOKだそうです。

 

気になる方は、

魚由来のコラーゲンを、

お使いください。

 

 

⑨ バナナ・リンゴを食べるときの注意点

 

バナナは幹で熟した、

完熟のものを食べます。

 

日本で栽培された物を、

食べることは難しいため、

 

食べる時は、

黒点が出てよく熟れるまで

待ちましょう。

 

 

リンゴの場合、

生のリンゴは食事と一緒に、

食べないようにします。

 

消化系をリセットする力が強いため、

他の食べ物の消化のタイミングが狂い、

未消化になってしまうそうです。

 

焼きリンゴなど、

加熱したものは大丈夫です。

 

 

飲み物

 

・コーヒーと紅茶にミルクを入れない。 

→カフェインに対して、

ミルクや砂糖は消化する方法が異なるため、

消化に負担となります。

 

・アルコールを摂るなら赤ワイン

→アルコールは少量、

葡萄を丸ごと使った赤ワインは

良いそうです。

 

・炭酸飲料

炭酸飲料のガスは、

体の負担になるため、

避けるようにしましょう。

 

 

悲しいとき・怒っているときは

 食べない

悲しみや怒りの気分、エネルギーが、
食事中の栄養素にも入り、
そのエネルギーが、
体に残ってしまうそうです。

心が不安定な時は、消化能力も落ちる為、
未消化になりやすく
毒素になってしまいます。

気分が落ち込んでいるとき、

ネガティブなエネルギーの時は、
お水だけを飲むようにしましょう。

 

 

 

 

その日、その時の、

身体の声を聞きながら、

 

その瞬間の私が、

充足へ向くものは、

 

「ケイシーが控えた方がいいよ」

 

と伝えてくださっているものでも、

選び、頂くときもあります。

食べたことで、

罪悪感を感じたら、

毒になってしまうので、

そうならない程度に。

 

 

11項目の中で、

ひとつでもできればOK。

 

できなくてもOK。

 

それでも、

 

食材選び、

お食事の選択の際には、

身体のことを思う。

 

血液汚染となるものを、

なるべく控える。

 

これらを意識する。

 

 

お心が重なられた方は、

ケイシーお勧めの食事法も、

是非お試しくださいね。

 

 

継続することで、

お身体、体感も、

とても喜ばしい変化が

届きますよハート

 

 
これからもご一緒に、
たくさんの奇跡体験も目撃し、

受け取り、


ギフトをわかち合えましたこと、
心より感謝いたしますハート

 

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

 

 

いつも本当にありがとうございますハート