●【お客様のご相談】鏡あわせのギフト ①

 

 

今日も本当に愛りがとうございます。

Crystalove MAIです。

 

 

Crystaloveで、

たくさんのお品たちや、

サービスなど、

 

長年、ご愛顧頂いております、

大切なお客様から、

ご相談のご連絡を頂きました。

 

シェアのご快諾も

いただきました。

 

本当に愛りがとうございました。

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

こんばんは。
いつもありがとうございます。

 

今朝、

大切な友人がバイクで事故に遭い、
鎖骨や肋骨を骨折、

骨盤や仙骨にもヒビが入ったりと、


手術が必要なほどの、

怪我を負ってしまいました。


このご時世、

お見舞いに駆けつけることは

難しく、


わたしには

少しでも早い快復を

祈ることしかできず、


とてももどかしい気持ちで

いっぱいです。


祈ること以外に、

私に何かできることは

ないでしょうか。

 


もしMAIさんのアドバイスを

いただけたら幸いですし、


何よりMAIさんのお言葉に

触れることで、


気持ちを落ち着けることが

できそうに感じたため、
ご連絡してしまいました。

 

 

お手すきのときで

けっこうですので、
もし何かお言葉をいただけたら、
嬉しく思います。

 

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

大切な方の事故のご連絡に、

とても驚かれ、

いろいろなお気持ちが、

浮上したことと思います。

 

またそのような時に、

私へもお声かけを頂きまして、

本当にありがとうございました。

 

 

私もご一緒に、

お祈りを重ねてゆきますね。

 

 

 

 

このような状況を

受け取ったとき、

 

私の中に、

浮上した感情をみて、

自分の内側を、

整えることをします。

 

 

・深呼吸

 

・お祈り

 

・瞑想

 

・自己対話

 

 

 

 

ご連絡をいただいたときに、

私の中で、

少し反応した部分がありました。

 

 

過去、当時17歳だった従兄を、

バイク事故で、

亡くした経験があります。

 

 

過去の私と、

光の世界にいる従兄が、

 

「今、私に会いにきた。」

 

と思いました。

 


お返事を差し上げる前に、

私自身を整え、

この中にある愛をみて、

フィードバックを受け取るため、

 

①鏡合わせ(共通のテーマ)

を重ねました。

 

 

 

 

たくさんの方のお看取り経験で、

 

たくさんの「死」に触れて、

 

たくさんのミディアムシップ体験

にも触れて、

 

「死」に対する、

長年の無知、見誤りが解けて、

正しい知覚に、だいぶ戻り、

 

 

肉体がなくなっても、

魂は、意識は、

本当に存在している。

 

 

という体験を、

本当にたくさん頂きました。

 

 

従兄とも魂、意識の交流も、

今でも、温かく続いているため、

従兄への悲しみは、

今はもうありません。

 

 

私の世界に顕れて(届いて)

今回何に、

心が触れているのだろう?

 

 

今の私が、

従兄の事故死の体験を通じて、

(バイク事故も共通していたため)

 

より深く見ること、

受け取るギフトがある。

 

まだ、見ていない、

赦していない部分がある。

 

 

交通事故にある、

ひとつのテーマは、

 

<罪悪感>

 

私 = お客さま = ご友人さま

 

< 全員の共通のテーマ >

 

でもあります。

 

*他にも、

 骨折のテーマなどもあります。

(骨折部位別にも)

今回、ここのテーマは、

私にとっては、

優先度が低かったこと、

 

*事故や骨折された方が、

 「私」にとって、

 より身近で近しい方の場合、

 ここも確認します。

 

今回この部分のワークは、

行いませんでした。

 

 

当時、従兄の事故死の体験が、

ショックと悲しみが強すぎて、

長年「悲しみ」

に囚われていたため、

 

従兄の事故体験での、

悲しみのワーク、癒しは、

たくさん重ねていました。

 

もう終わっていた。

と思っていたのです。

 

ですが、

今回出てきたのは、

「怒り」でした。

 

ものすごく、

怒っていたのです。

 

 

・急にいなくなった

 大好きな従兄へ

 

・私が悲しまないようにと、

 事実や詳細を、隠した両親へ

 

・従兄と激突した、車両のお相手へ

 

・本当の真実は、違っていたことに

 

・本音を伝えることを、我慢した、

 あきらめた私へ

 

 

次々と鏡合わせが起こり、

立ち顕れてきました。

 

「愛する人を守りたい故の、秘密」

 

・両親から、私へ、妹へ

 

・運転者、同乗者が守りたかった人

 

・私から両親へ

 

 

「愛する人を守りたいから、

 全員が隠した、真実、本音」

 

秘密、隠すことによる

 

<罪悪感>

<後ろめたさ>

<我慢>

<自責>

<見下し>

→ 相手の本当の力を信頼していない

 

隠されたことへの

 

<不信>

<劣等感>

<悲しみ>

<怒り>

<恨み>

<自己否定>

<自己卑下>

<無価値観>

 

 

「愛情」だと思いしたことが、

動機は愛ではなく、

怖れだったから、

 

我慢、不一致、痛みが、

全方位に行き交う。

 

全員が、

より深く傷つき、

苦しむことになったこと。

 

 

 

 

私が創り、見ている世界。

そもそもの根源、種は、

私の心の中に在る。

 

隠していたことの顕れ。

 

証拠は、内側にしかない。

 

私が、赦していなかったこと。

 

私が、私自身を、

信頼していなかったこと。

 

 

小学生のときにはもう、

両親の顔色を伺い、

周りの人達をみて、

本音を隠して、

 

多くの我慢、

不一致で生きていたこと。

 

そのことによる、

たくさんの歪が、問題が、

いろいろな形で乱反射し、

顕れ、教えてくれていたこと。

 

 

 

 

「隠す」「隠される」「秘密」

 

本当は、

 

「言われても」「言われなくても」

「隠しても」「隠さなくても」

 

自分と一致していたら、

どちらでもいいのに。

 

 

私が否定、ジャッジして、

見ていたこと。

 

「隠す」「隠される」「秘密」

を通じて、

感じていた、たくさんの痛み。

 

その中にもあった愛に、

またひとつ、気づけて、

やっと、赦せました。

 

 

① 鏡合わせをして、

  共通のテーマを知る

 

② マイナス × マイナスで、

  エネルギー掛け算をすると、

  浄化が起こり、

  どんどん消えてゆく

 

 

私が気づき、

赦し、癒されて、

正位置に戻った時、

 

また、

大きなギフトを頂きました。

 

本当に愛りがとうございました。

 

 

 

 

外側、現実が、

どのように見えても、

人生はすべて、

フィードバック。

 

 

心が反応したら、

勇気をもって、重ねて、

自分の内側へ、潜ってゆくこと。

 

 

そこには、

痛みを伴ったり、

閉じ込めていた感情が溢れたり、

絶望することも、

たくさんあるけれど、

 

その分、

意識の拡大、繁栄への、

たくさんのお宝がありますハート

 

 

すべてが愛の道具となってゆく。

 

 

 

 

自分のすべての本音を大切に、

どんな自分も赦し、認めて、

一致してゆきましょう。

 

 

心の鏡の曇りをとり、

磨いてゆきましょう。

 

 

この続きは、次回に。

 

祈りとともに、

日常にある、

たくさんの愛と奇跡に、

毎日触れることができますことに、

心より感謝いたしますハート

 

ひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかりひかり

 

 

 

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いつも本当に愛りがとうございますハート