地球と、すべてと、そして共に・・・。きっかけは、とてもシンプルで、全体の中から自然に起こってきました。 それは、春の風のようにあたたかで、やさしくて、 新緑のようにまばゆくて、 そして、どことなく懐かしいものでした。 5月19日、 21時から10分ほど、 なんとなく地球を感じてみる。 ただそれだけ。 そこに、意味も理由もありません。 そこに、言葉も国境もありません。 地球と、すべてと、そして共に・・・、ただ在る。 ただそれだけ。 嶋田さんの記事 か 片山さんの記事 をご覧ください。 今という奇跡に感謝を込めて。