
いつもご無沙汰ばかり。アっと言う間に2月になってしまいました!
毎日雑事に追われ、なかなか更新が出来なくておりました。いつもの私の
”悪い癖”
どこかで聴いたことのあるセリフですね~
さて、予定していますセミナーに先駆けて、内容そのものではありませんが
今の歌事情とでも言いますか、とても大切な事柄を少し書いてみたいと思います。
歌に関心のある皆さんはテレビで ”カラオケバトル” などをご覧になったことが
あると思いますが、その内容や歌の評価について どのように感じていらっしゃるでしょうか?
カラオケバトルなどは、機械が判定するものなので、音程が正確でメロディーも正確に
歌えていること。また機械に組み込まれているものがクリアできれば良い点数がとれます
よね。ですが 歌ってそれですべてを判定は出来ません。
実際に、私が聞いていて この人はなかなか良いと思う人が低い点数だったり
この人の歌はちょっと問題ありと思われる人が高い点数を取ったりしているのを
観ていて番組を成立させるためには仕方ないのはわかっていても
なんとも複雑な思いになってしまいます
昨年、テレビ番組で ”歌うまチャンプ” という番組があったのをご存知ですか
出演者はプロを目指している人たちとか、以前プロ歌手として歌っていた方で 今は
ヒット曲もなく前面に出てきていない方などが再起をかけてチャレンジするというような
番組でした。 その中に審査員のひとりで ”スガイさん” という方がいたのですが
彼のコメントは非常に厳しいのですが、歌の本質をついたものでした。
例えば あるプロの歌手が歌ったものに対して ”あなたは その歌で何が言いたい?”
という質問を投げかけました。それに対してそのプロ歌手は答えられなかったのです。
更に、”その歌の内容を貴女はわかっているのか?” という質問に対し、
わかっていません~というのが答えだったのです。
(ふつうそんなことあり得ないことです。)
その時 スガイさんが言い放った言葉は
”だから貴女の歌には何も感じないんだよ”
でした。 非常に厳しいですがこれこそが本当に大切なことなのです。
そして次の段階は、歌の内容や背景がわかった上で、それをどのように表現
するか~ですが、それには様々な技術ともいうべきものがありますので
セミナーでは そのことを実戦をまじえてお伝えしてゆきます。
数ある歌い手がいて、歌の上手な人はたくさんいるのですが、本当に
良い歌を歌える人は少ないと言われるのは、そのへんにあると思われます。
これはセミナーの内容のイントロとしてのものですので、もっと濃い内容を
皆様にお伝えしたいと考えています。
その日時ですが、3月半ば~後半に設定する予定です。
なるべく早くにお知らせしますので、もう暫くお待ち下さいませ。
今までと違う音の世界を感じられることと思います。
よろしくお願いいたします
れいみ
