はい~、サッカーの審判やっている人で多い職業はなんといっても先生です。

部活を受け持っていて、必然的に審判の免許が必要になったりしますから。

また、比較的時間も融通がききやすいみたいです。


てなことで、休日にレフェリーしてたらかっこいい職業ランキングを作成してみました。

いってみよ~!


【第5位】 銀行員


はい、出ました、銀行員!

これはギャップ有りますね~。

このランキングは、一般的にレフェリーとのギャップ度が高いほど、高順位に来ます。

一般的にレフェリーのイメージを述べると以下のようなものでしょう。

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カラー=黒

法の番人

日焼け

肉体労働

走る

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よってこのイメージから、離れるほど高順位になります。

つまり黒のイメージで、日焼けで、肉体労働の海女さんなどは、ギャップ度が低くなり、高順位にはなりません。

そこでこの銀行員という職業ですが、やはり知的労働のイメージが強く、金銭も扱うため、ギャップ度が高くなりました。

平日=銀行員、休日=レフェリー、かっこいい!




【第4位】 弁護士


これもかっこいいですね!!

すごく知的で、さらに屋内で仕事のイメージですので、ギャップ度が高くなりました。

ただ、審判は競技規則という法、弁護士は六法全書という法を扱う分、共通項が出来てしまい、若干ギャップ度が薄れています。

ちなみに裁判官の場合、審判員と一緒で「裁く」を生業としてしまうので、ランキング外となっています。




【第3位】 国税専門官


はい、ここにきて公務員登場です!

国税専門官は、所得税や消費税が、適切に納付されたかを調べる公務員のことですね。

滞納された税金を徴収したりもします。

日ごろは数字を追っている職業だけに、これもレフェリーとのギャップありですよ~!




【第2位】 戦略コンサル


はい、究極の知的労働の職業!

一般企業に出向いて、コンサルティングを行い、業績をアップさせるというまさに知者の職業です。

「レフェリー、お仕事は普段何をされているんですか?」

「戦略コンサルをやってます。」

かっこよすぎ!!




さあ、おまちかね、次は堂々の第一位ですよ~!!

何でしょうね?

みなさん、当ててくださいよ!


いってみよ~!



【第1位】 医者


堂々の1位は、医者です☆

お医者さんって、なんか肌も白そうで、あんまり健康的なイメージがないです。

そこがレフェリーと対極かなと。

しかし、なんと言っても、白衣が決め手になりました!

平日=白衣

休日=黒衣

これが究極のギャップと言わずしてなんと言おうか!!


てなことで、1位は医者でした~!!

全国のお医者さん、休日にレフェリーなどどうですか?

絶対モテますよ☆