はい、今日は北九州Lの副審業務へ行って来ました。
北九州Lのトーナメントである、市民体育祭ともリーグが時間バッティング。
2チーム編成にしようと思いましたが、結局人数は集まらず、”もリーグ”に一本化したのです。
確かに北九州Lは棄権したものの、北九州Lの試合の次の時間に割り当てられていた副審業務は依然存在するわけで。
てなことで、チームメートと2人で響灘グランドに来たわけです。
今日の主審の方は4級の人でしたが、なんと本日は3級の実技試験日とのこと!
「これはうまく援護射撃しなければ!」
そう思って副審をこなしました。
さて、副審は確かに主審に比べてれば技術も要らないし、気は楽かもしれません。
でも僕は勿論、手を抜きませんよ~!
半年前に、こんな記事 を書いたことがありました。
そう、副審は立ち姿が命なんです。
ボールが相手エンドにあって、自身がハーフウェイライン付近にいる時でも、気を抜かずシャキッと立つ。
これって、小さいことだけど、とても重要な事項じゃないかと。
今日はそれを意識しました。
プレイヤーが必死でボールを追っているのに、それを判定する副審が手を抜いていたんじゃ、話になりませんからね。
ちなみに、今日の主審はおそらく合格したのではなかろうかと。
審判の道は、長く険しいものですが、是非がんばって欲しいものです。
共に、この北九州Lの審判レベルを上げていきましょう☆
てなこと、また~