いつも私のブログを訪れてくださった方々、

今日初めてこの場所へお越しくださった皆さまも、

心からの感謝を申し上げます。

 

本当にありがとうございます。

 

 

ご自愛力と宇宙潜在力で導く!たましいの約束が叶える輝く未来へ

最幸の未来創造スペシャリスト

 


たましいのコンサルタント®️ 水野宏美です。

 

 

 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

 

魂の声に従って、「よし、こっちへ行こう」と決めた。

 

勇気も出した。行動もした。それなのに、全然うまくいかない。

 

そんなとき、「私、道を間違えた?」と思うことはありませんか?

 

 

Callingを感じて進んだら、不思議なくらい物事が動き出した。

そんな経験も、私は何度もしています。

 

でも、いつもそうだったわけではありません。

 

むしろ、私の人生を振り返ると、

Callingの道には、なかなかハードな時期もありました(笑)

 

独立したら、自由になると思っていました

 

会社員をしながら事業を始め、

やがて独立した私ですが、独立したての頃は、

自信がなくなったり、気持ちが不安定になったりしました。

 

自由になりたくて、自分の仕事を始めたはずなのに、

事業を立ち上げた頃は、忙しいときには、1日2時間睡眠。

 

「自由になるために始めたけど、これ、不自由じゃない?」

と思ったこともあります(笑)

 

 

好きな仕事だから、全部が好きなわけでもありません。

 

今でもそうですが、好きな仕事の中にも、苦手なことはあります。

 

システムを整えたり、事務的なことをしたり、経営者として判断したり。

 

好きなことだけをしていたら、事業が続くわけではありません。

 

しかも私は、いくつかの事業を同時にしてきました。

 

多いときには、3つの事業を回していました。

バランス感覚が崩れると、一つではなく、

全部が倒れそうになる。

 

Callingの道を歩いているから、毎日ワクワクして、

すべてが順調。そんなことは、ありませんでした。

 

 

ミディアムになったから、すぐにできたわけでもない

 

今ではミディアムとしても長く仕事をしていますが、最初から今のようにできたわけではありません。

 

17年前は、セッションのたびに緊張していました。汗をたくさんかいて終わる頃には、ぐったり。

 

 

そんな状態が、2年くらい続きました。

 

受け取れる情報量も、今と比べれば、10分の1くらいだったと思います。

 

でも、続けていくうちに、通信の速度も、受け取れる情報量も、どんどん変わっていきました。

 

今の自分から見れば、「あの頃は、まだ始まったばかりだったんだ」とわかります。

 

でも、その真ん中にいるときは、未来の自分なんて見えません。

 

3年半、家が見つからなかった石垣島

 

石垣島への移住だって、そうです。

 

初めて石垣島へ来たとき、「ここだ」という感覚がありました。

 

それなのに、家を探しても、見つからない。3年半です。

さすがに、「おかしいなあ」と思いました(笑)

 

 

Callingなら、すぐに叶うんじゃないの?

そう思いたくなることもありますよね。

 

でも結果的には、以前の記事にも書いたように、

私が腹の底から、「結果がどうなっても、一回はチャレンジする」

と決めたあと、その週に家が見つかりました。

 

3年半動かなかったから、Callingではなかった。そういうことでもなかったんです。

 

 

「お金が出ていく=うまくいっていない」でもなかった

 

事業を始めて、もう一つ学んだことがあります。

お金のことです。

 

20代から事業をしてきて、2年くらい経った頃に、

気づいたことがありました。

 

私の場合、大きく入ってくる前には、大きな支出があることが多かったんです。

 

 

事業を広げる。必要なものを購入する。人にお願いする。

新しいことを始める。当然、先にお金が出ていくことがあります。

 

最初は、それが怖い。「こんなに出ていって大丈夫?」と思う。

でも、出すべきところでも怖がって、何も動かさなければ、

事業そのものも動かない。

 

もちろん、何でもお金を使えばいい、という話ではありません。

 

でも、事業をしていく中で、「出ていく=悪い」ではないことも、

私は経験から学んでいきました。

 

 

Callingの途中には、「テストみたい」と感じる時期があった

 

これは、あくまでも私自身が、人生を振り返って感じていることですが、

 

何か次の段階へ進む前には、いくつかの困難が、なぜか重なってやってくることがありました。

 

仕事の問題。人間関係。お金。自分自身の迷い。

 

「え? 今度はこれ?」と思うくらい、いろいろなことが重なる(笑)

 

私はそんな時期を、「お試しテストみたいだな」と感じるようになりました。

 

 

そこで、全部を放り出してしまうのではなく、一つずつ向き合って、自分なりの答えを出す。

 

すると、あるところから、ステージが変わる。

 

後になって振り返ると、「ああ、そういうことだったのか」と納得することが、何度もありました。

 

ただし、ここで間違えたくないことがあります。苦しいから、正しい道。ではありません。

 

私は、魂が喜んでいるかを確認していました

 

苦しい。うまくいかない。問題が続く。

 

だから、「これは魂の修行だから」と、何でも我慢すればいいわけではありません。

 

私自身は、わからなくなったとき、瞑想をしていました。

 

外側の出来事から、少し離れる。焦って答えを出すのをやめる。

 

 

自分の魂に問いかける。「私は、本当はどうしたい?」

 

 

そこで、自分の魂が、「やりたい」「これでいい」と言っている。

 

そんなときは、かなり踏ん張りました。

 

反対に、どれだけ自我に未練があっても、魂が、「NO」と言っていると感じたときは、手放しました。

 

これが、私にとっては、とても大切な道標でした。

 

Callingによって、すべてが入れ替わったこともあります

 

人生のステージが変わるとき、何かを得ることばかりではありませんでした。

 

人間関係。居場所。肩書き。収入。価値観。

 

それまでの自分を支えていたものが、全部入れ替わっていった時期があります。

 

最初は、怖かった。虚しかった。意味がわかりませんでした。

たくさん泣きました。

 

クライアントさんの心の傷を癒すサポートをして、セッションが終わったら、今度は自分が泣いている。

 

そんなことも、ザラにありました。

 

人をサポートする仕事をしているからといって、私自身の人生から、悲しみや迷いがなくなるわけではありません。

 

私にも、自分の人生を生きる中で、越えていかなければならないものがありました。

 

Callingは同じでも、「方法」は何度も変わった

 

20代の私は、石屋さんで、クリスタルヒーラーで、遠隔透視をするサイキックでした。

 

そこから、スピリチュアルヒーラーになり、ミディアムになりました。

 

さらに、スピリチュアルセラピストの育成を始め、生徒さんたちと一緒に、私自身も成長させてもらいました。

 

そして今は、たましいのコンサルタントとして、クライアントさんや経営者の方に伴走しています。

 

石屋さんも、4年前にリニューアルオープンしました。

 

その途中には、スピリチュアルとは別の実業の会社を、5年間経営した時期もあります。

 

そして、その会社は、今は手放しています。こうして並べてみると、ずいぶん変わっていますよね。

 

でも、私の中では、Callingの本筋が、まったく別のものになった感覚はありません。

 

向かっている方向は同じでも、そこへ行く方法は変わる。

 

 

むしろ、変わっていいのだと思います。

 

私の夢を、ガイドスピリットに否定されたこともあります(笑)

 

じつはミディアムとして仕事を始めた頃、私には夢がありました。

 

隠れ家的な、小さなプライベートサロン。そこで、細々と口コミだけでセッションをする。

 

そんな暮らしに、憧れていたんです。そして途中で、その夢は叶いました。

 

「これが私の望んでいた形」と思っていたのですが、あるとき、私が一番仲良くしているガイドスピリットから、

きっぱり言われました。

 

「そのためだけに生まれていない」

 

えー(笑)せっかく叶ったのに。でも今なら、よくわかります。

 

あの夢が、間違いだったわけではありません。

 

そこまで行ったからこそ、「ここがゴールではない」とわかったんです。

 

Callingは、最初から最終目的地を、全部教えてくれるとは限らない。

 

 

そのときの自分に見える場所まで、まず進む。

そこへ到着すると、今度は、その先が見えてくる。

そんなこともあるのだと思います。

 

「叶わなかった」ではなく、「もっと先があった」

 

もし、私があのプライベートサロンで、「夢が叶った。ここがゴール」と決めていたら。

 

今の私は、いなかったと思います。

 

人生には、願い通りにならないことがあります。

 

やっても、すぐに結果が出ない。一度手に入れたものを、手放すこともある。

 

人が離れることもある。自信をなくすこともある。「私は間違えた?」と思う夜もある。

 

でも、それだけで、Callingが間違っていたとは限りません。

 

もしかすると、本筋は合っているけれど、方法を変える時期なのかもしれない。

あるいは、まだ途中なのかもしれない。

 

 

反対に、本当にもう、そこから離れる時期なのかもしれない。

 

それを、外側で起きていることだけで判断するのは、難しいと思います。

 

「私は、どうしたい?」

 

だから、もし今、Callingを信じて進んだのに、思うようにいかなくて、

「私、間違えたのかな」と思っている方がいたら。

 

少しだけ、静かな時間を作ってみてください。

SNSで答えを探す前に。「正解」を探し回る前に。

 

少し静かになって、自分の魂に聞いてみる。

 

「私は、どうしたい?」

 

この道を歩きたい?方法を変えたい?

それとも、もう手放したい?

 

頭ではなく、もっと静かなところで、自分の答えを感じてみてください。

 

魂が、「まだ行きたい」と言っているなら、今は、踏ん張りどころなのかもしれません。

 

魂が、「もう違うよ」と言っているなら、未練があっても、手を離す勇気が必要なのかもしれません。

 

Callingを実らせるというのは、一度決めた道を、意地でも最後まで変えないことではないと、私は思っています。

 

迷ったら、また自分に戻る。

 

その時々の自分の魂に、問いかけ直す。

 

「私は、どうしたい?」

 

その道標を大切にしながら、何度でも選び直していく。

 

 

そうやって歩いてきた道を、いつか後ろから眺めたとき

 

「ああ、全部ここにつながっていたんだ」と、

 

わかる日が来るのかもしれませんね。

 

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本当は、こちらへ行きたい。

もう、自分の中では
わかっている。でも、怖い。

そんな経験はありませんか?

 

Callingを感じたら、

迷いがなくなって、

怖さもなくなって、

自信満々で進める。

 

そんなふうに思う方も
いるかもしれません。

 

でも私は、そうではありませんでした。

Callingがあっても、

怖いものは怖い(笑)

 

魂は、「こちら」とわかっている。

でも自我は、「ちょっと待って!」

と言ってくる。

 

 

私の人生には、そんなことが何度もありました。

 

 

兼業で成功しても、会社員を手放せなかった

 

私は会社員をしながら、

兼業で事業をしていた時期があります。

 

事業は、かなりうまくいっていました。

 

それなら、会社を辞めればいい。

 

今なら、そう思うかもしれません。

でも、なかなか辞められなかったんです。

 

怖かったのは、「安定」を失うことでした。

 

会社員なら、毎月決まったお給料が入ってきます。

 

でも個人事業は、今月と来月の売上が
同じとは限りません。

 

当時の私は会社員という信用を失ったら、

できなくなることが増えるんじゃないか、

と思っていました。

 

クレジットカードは?

賃貸契約は?

社会的な信用は?

 

事業で収入があったとしても、「会社員ではない」

ということに、ずいぶん不安を感じていたんですね。

 

 

今となっては、まったく不自由していません。

賃貸契約などでも、困っていません。

事業をある程度続けていけば、

信用もついてきます。

 

振り返ると、あの頃の怖さの中には、

ずいぶん「思い込み」も
混ざっていたのだと思います。

 

 

「不安定」に慣れるまでには時間がかかった

 

 

ただ、これはきれいな話だけではありません。

 

会社員から個人事業になると、

毎月、同じ金額が入ってくるわけではありません。

 

売上の多い月もあれば、

そうではない月もある。

 

私は、この不安定さに心が慣れるまで、

少し時間がかかりました。

 

「私の心は、この不安定さについていけるのかな」

とも思いました。

 

でも、人って、慣れる生き物なんですよね。

 

それに私は、勢いだけで会社を辞めたわけでもありません。

兼業という時間を持ちました。

 

事業を続けて、「これなら大丈夫」と思えるところまで、

現実も見ていました。

 

 

だから、Callingに従うことと、現実を見ないことは、

私は違うと思っています。

 

魂の声を聞きながら、自我が怖がっているなら、

何をそんなに怖がっているのかを見る。

 

必要なら、準備をする。

 

私の場合は、兼業を2年ほどできれば大丈夫だ、

という感覚になっていきました。

 

 

魂は、自分の使命の道を諦めない

 

 

それでも、最後は決めなくてはいけません。

 

私の場合、魂はずっと、自分の使命の道を
諦めませんでした。

 

何度、自我が怖がっても。

 

何度、安定しているほうへ戻ろうとしても。

 

魂は、「こっちだよ」と伝え続ける。

 

だから私は、こう思っています。

 

魂は、自分の使命の道を諦めません。

あとは、自我をどうやって説得するかですね。

 

 

自我は、悪者ではありません。

自分を守ろうとしている。

 

失敗したくない。

傷つきたくない。

生活を守りたい。

今持っているものを失いたくない。

 

だから、怖がるのも当然です。

 

でも、自我の怖さだけで
人生を決めてしまったら、

魂が行きたい方向とは、

違う人生になることもあります。

 

 

 怖いからCalling、ではありません

 

 

ここは、とても大切だと思っています。

「怖いことに挑戦すればいい」

という話ではありません。

 

恐れとCallingは、私には、

エネルギーがまったく違って感じられます。

 

恐れは、排他的です。

 

視野が狭くなって、

焦りの感覚が強烈になる。

 

「早く決めなきゃ」

「これしかない」

「失ったらどうしよう」

どんどん苦しくなっていきます。

 

Callingは、もっと静かです。

静かなのに、消えない。

そこには情熱があります。

 

何度、現実的な理由を並べても、

なぜか心の奥では、

 

「やっぱり、こっちなんだよな」

 

とわかっている。

 

 

私は、その違いを大切にしています。

 

 

私が覚悟を決めるときに考えること

 

 

人生で大きな選択をするとき、

私は、今のことだけを
考えないようにしています。

 

人間の人生には、スタートがあれば、

ゴールがあります。

 

だから、人生の最後から、今の自分を見るんです。

 

そのとき、自分は後悔しないだろうか。

やったことを後悔するのか。

 

それとも、やらなかったことを後悔するのか。

 

 

そう考えると、目の前の怖さとは違うところから、

自分の人生を見ることができます。

 

 

3年半見つからなかった家が、その週に見つかった

 

 

石垣島への移住も、

私にとって大きなCallingでした。

 

実は私は20代の頃から、

母に、「40代か50代になったら沖縄に住むから」

と言っていました。

 

なぜそんなことを言っていたのか。

当時の私にも、よくわかりません。

 

そして、4年ほど前、主人と初めて石垣島を訪れました。

二人とも、「ここだ」と感じました。

 

初めて来たはずなのに、

帰ってきたような感覚があったんです。

 

そこから、ずっと物件を探しました。

ところが、見つからない。

 

本当に見つからない(笑)

 

3年半ほど、なかなか進みませんでした。

そして、2026年6月。

 

石垣島へ向かう飛行機の中で、

私は腹の底から決めました。

 

「私はこのまま石垣島に住まなかったら、絶対に後悔する」

人生も、折り返し地点に近づいている。

 

だから、「結果がどうなっても、一回はチャレンジする!」

そう宣言しました。

 

 

すると、あら不思議。3年半も苦戦していたのに、

 

その週に、家が見つかったんです。

私はこういう経験を、人生の中で何度もしています。

 

 

中途半端に決めると、中途半端な結果になる

 

 

私の経験では、決め方が中途半端だと、

結果も中途半端になります。

 

「できれば、そうしたい」

「うまくいくなら、やりたい」

「条件が全部揃ったら、動こう」

 

この状態では、まだ自分自身が決めていない。

 

でも、腹の底から、「こうする」と決めたとき。

ストーンと、自分の中に落ちる瞬間があります。

 

私はそんなとき、宇宙が味方してくれるような出来事を

何度も経験してきました。

 

 

もちろん、「決めれば何でも思い通りになる」

という意味ではありません。

 

石垣島の家だって、

3年半見つからなかったんですから(笑)

 

でも、自分自身が本当にコミットしたあと、

今までとは違う動きが始まることがある。

 

これは、私の人生では何度もありました。

 

 

独立するときは、寂しかった

 

私にとって、最も勇気が必要だったのは、

使命の仕事で独立したことだったと思います。

 

石屋さんは、一人でもできました。

 

でも、ミディアムとしての私は、

二回にわたって、二つの組織に所属しています。

 

だから独立するときは、

単純に、「自由になれてうれしい!」

ではありませんでした。

 

お世話になった人達への恩もある。

 

寂しい。悲しい。不安。

この先、どうなるのかわからない。

怖い。いろいろな気持ちがありました。

 

それでも、魂が行きたい方向は、

わかっていました。

 

あのとき私は、

魂に従う勇気を
試されていたのだと思います。

 

 

もしあのとき、

寂しさや不安だけを理由に
残っていたら、今の私はいません。

 

 

怖さがなくなってから、では遅いこともある

 

 

人生の転機では、

すべての不安がなくなってから
決断できるとは限りません。

 

お金のこと。仕事のこと。

家族のこと。信用のこと。これからの生活。

考えれば、いくらでも心配は出てきます。

 

もちろん、現実的な準備はしたほうがいい。

調べられることは調べる。

準備できることは準備する。

 

でも、最後の最後には、

誰にも保証してもらえないところがあります。

 

自分で自分の人生を選ばなくてはいけないんですよね。

 

 

そんなとき、私は、人生の最後から今を見ます。

 

 

「旅立つ時に、後悔しないのは、どちらですか?」

 

もし今、あなたが人生の分岐点にいて、「本当は進みたい」

でも、「怖い」と思っているなら。

 

私は、「勇気を出して進んでください」とは言いません。

 

あなたの人生だからです。

 

ただ、一つだけ、自分に聞いてみてほしい。

 

人生の最後の日。

 

ここまで生きてきた自分を、

ゆっくり振り返ったとき。

 

あのとき、やってみた人生。

あのとき、やらなかった人生。

 

あなたは、どちらを選んだ自分に、

「これでよかった」と言えるでしょうか。

 

旅立つ時に、後悔しないのは、どちらですか?

 

 

答えは、誰かに教えてもらうものではありません。

 

きっと、あなた自身の中にあります。

恐れは、大きな声で話しかけてくることがあります。

 

でもCallingは、もっと静かです。

 

静かだけれど、何度も戻ってくる。

 

その奥には、不思議な情熱がある。

 

もし、そんな声がずっと消えずにいるのなら。

 

怖さだけを見るのではなく、その奥にいる自分にも、

一度、耳を澄ませてみてくださいね。

 

魂は、あなたが本当に歩きたい人生を、

案外ずっと前から知っているのかもしれません。

 

あなたのcallingが導く最高の道のりを応援しています。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

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これをやって何の意味があるんだろう?の秘密

 

 

「これをやって、何の意味があるんだろう?」

そう思いながらも、
なぜかやめられなかったことはありませんか?

 

そのときは意味がわからない。

 

何につながるのかもわからない。

 

頭で考えたら、「これ、必要?」と思う。

 

それなのに、

なぜかやってしまう。

なぜか気になる。

なぜか情熱が湧いてくる。

 

私の人生には、
そんなことが何度もありました。

 

そして今、振り返ってみると、

一見バラバラに見えていた出来事が、
全部つながっているんです。

 

今日は、私自身に起きたCallingのお話を
少し書いてみようと思います。

 

 

 始まりは「借金をどうにかしたい」でした

 

 

今でこそ私は長年クリスタルを扱っていますが、

最初から、「私はクリスタルの仕事をする!」

と夢を持っていたわけではありません。

 

もっと現実的な理由でした。

当時、借金が大きくなっていたんです。

 

どうしたらいいのかわからなくなって、
私は祈りました。

 

すると天使から、

「あなたはいくつもの過去生でもクリスタルを扱っていました。
クリスタルについて扱えば、解決するでしょう」

と教えてもらいました。

 

そう言われても、

当時の私は石屋さんではありません。

そこで次の日、

古本屋さんへ行きました。

 

買ったのは、100円の本を2冊。

 

 

今のように、ショッピング用のサイトの

サービスはなかったので、

 

ゴールデンウィークの3日間で
ソフトを使ってサイトを作り、

商品を撮影して

石屋さんを開業しました。

 

今考えると、ずいぶん行動が早いですよね(笑)

 

でも、そのときは、

この決断が自分の人生を
どこへ連れていくのかなんて、

まったくわかっていませんでした。

 

ただ目の前に現れたものをやってみた。

そこからでした。

 

 

 石を調べていたら、ページが勝手に飛んだ

 

 

石屋さんを始めてクリスタルについて
いろいろ調べていたときのことです。

 

インターネットを見ていたら、

突然、あるページへ飛びました。

 

そこにいたのが、

イギリス人のミディアムでした。

 

当時はスペインに住んでいた方です。

 

その人を見た瞬間、

なぜか、「知っている」と感じました。

 

もちろん、実際に会ったことはありません。

 

でも、

「この人に会いに行かないといけない」

と強く感じたんです。

 

 

頭で考えれば、意味がわかりません。

 

石屋さんを始めたばかりなのに、

 

なぜ外国人のミディアム?

 

なぜスペイン?

 

これが仕事と
何の関係があるの?

 

でも、私は会いに行きました。

今なら、あのときの感覚も
Callingだったのだと思います。

 

 

毎日、無償でメールに返信していた

 

 

その頃、なぜか私のところには、

いろいろな相談のメールが
届くようになりました。

1日に3人くらい。

 

私は、一つひとつ丁寧に
返信していました。

 

もちろん、無償です。

 

 

今のように、「これは仕事になる」

と思ってやっていたわけでもありません。

 

相談を読んでいると、映像が見えてくる。

 

見えたことをそのまま書いて返信すると、

相手の方から、

「どうしてわかるんですか?」と驚かれる。

 

そんなことが何度も続きました。

 

そして、遠隔ヒーリングも
するようになりました。

 

やっているうちに、

相手の状態を遠隔で見ながら、

同時にヒーリングすることが
できるようになっていきました。

 

これは誰かに教えてもらったものではありません。

 

繰り返しているうちに、できるようになったものです。

 

でも当時は、それが将来、

自分の仕事につながっていくなんて
考えていませんでした。

 

頭では、「これをやって、何の意味があるんだろう?」

という感じ。

 

でも、なぜかやってしまう。

そして、やっていると情熱が出てくる。

 

今の言葉で表現するなら、

自我には意味がわからないけれど、

魂は喜んでいたのだと思います。

 

 

子どもの頃から「死」が身近にあった

 

 

もう一つ、当時は意味がわからなかったことがあります。

 

私は子どもの頃から、人の死に出会う機会が
なぜか多くありました。

 

近所に、とても親切にしてくれた
お兄さんがいました。

その方が、事故で突然亡くなりました。

 

親族の死に目に立ち会うことも多かった。

 

学生になってからも知人や先輩など、

周囲で亡くなる方が何人もいました。

 

子どもの頃は

「なぜ私は、こんなに人の死に出会うんだろう」

と思っていました。

 

もちろん、誰かが亡くなることに
意味づけをしたいわけではありません。

 

ただ、

私自身の人生を振り返ったとき、

「死とは何だろう」

「人は亡くなったらどうなるんだろう」

という問いが、

とても早い時期から
自分の中にあったことは確かです。

 

 

そして後に私は、ミディアムとして、

亡くなった方と残された方をつなぐ

仕事をするようになりました。

 

子どもの頃の私は、そんな未来を
知りませんでした。

 

 

人生は、後ろから見るとつながっている

 

 

石屋さんを始めたこと。

 

外国人のミディアムに
会いに行ったこと。

 

25年前から毎日のように、

無償でメールリーディングを
していたこと。

 

遠隔透視をしながら
ヒーリングするようになったこと。

 

そして子どもの頃から
「死」というものを身近に感じてきたこと。

 

その一つひとつを
経験している最中には、

「これが将来こうつながります」

なんて誰も教えてくれませんでした。

 

むしろ、

「なぜ私は、こんなことをしているんだろう?」

「なぜ私には、こんなことが起きるんだろう?」

と思うことのほうが
多かったと思います。

 

でも、今いる場所から
過去を振り返ってみると、

点だったものが、

一本の線になっている。

 

 

人生って、前を向いているときには
わからないことがあるんですよね。

 

 

 Callingの前に「決める」がある

 

 

そ今になって気づくことがあります。

 

私の場合、何かにコミットしたあとに、

Callingが始まることが
とても多かったということです。

 

「こうする」と決める。

すると、次のものが目の前に現れる。

そこへ行ってみる。

 

すると、また次の人や出来事が現れる。

 

もちろん、その瞬間には何につながるのか
わかりません。

 

 

でも、一つずつ進んでいくと、

当初の自分が思い描いていた場所より、

もっと素晴らしい場所へ
つながっていることがあります。

 

私が最初に望んでいたのは、

借金を返すことでした。

 

それが、100円の古本2冊から始まって、

石屋さんになり、

外国人ミディアムとの出会いにつながり、

リーディングやヒーリングを
繰り返すようになり、

やがて、

今の私につながっていきました。

 

最初から、こんな未来を
描いていたわけではありません。

 

 

自我に意味がわからなくても、魂が喜ぶことがある

 

だから私は、「意味がわからない」

という理由だけで心が動いているものを
すぐに捨てなくてもいいと思っています。

 

頭では、「何になるの?」と思っている。

 

なぜかやっていると楽しい。

情熱が湧いてくる。

 

もっと知りたくなる。

またやりたくなる。

 

そんなときは、すぐに答えを出さず、

少しだけ続けてみても
いいのではないでしょうか。

 

 

それが仕事になるのか。

人生を変えるのか。

誰かとの出会いにつながるのか。

 

今は、わからなくてもいい。

 

 

今、あなたの目の前にあるものは何ですか?

 

 

ここからは、あなた自身の人生に
当てはめてみてください。

 

最近、なぜか気になっていることはありませんか?

 

「何の役に立つの?」と思いながら、

なぜか続けていることはありませんか?

 

理由は説明できないけれど、

会ってみたい人。

 

行ってみたい場所。

 

やっていると、なぜか情熱が出てくること。

 

今すぐ人生を変えるような
大きなものでなくてもいいんです。

 

大切なのは、すぐに、「意味がない」

と切り捨てないこと。

 

 

もしかすると、

その意味がわかるのは、

ずっと後なのかもしれません。

 

 

あのとき全部やめていたら

 

 

今回この記事を書くために、

改めて考えてみました。

 

もし当時の私が、

「こんなことをしても意味がない」

と、全部やめていたら。

私はどうなっていただろう。

 

たぶん、今の私はいません。

 

会社員として、それまでと同じ毎日を
過ごしていたと思います。

 

どちらが正しいという話ではありません。

会社員でご自分の使命を果たす方も

いらっしゃいます。

 

でも、私は、自分のCallingについていったことで、

当時の自分には想像もできなかった人生を

今、生きています。

 

だから、もし今、あなたの中にも、

頭では意味がわからないけれど、

なぜか心が動くものがあるのなら。

 

その小さな感覚を、すぐに消さないでくださいね。

 

Callingは、最初から、未来の答えを
全部見せてくれるわけではありません。

 

一つ進んだら、次が見える。

そこへ行ったら、また次が現れる。

 

そうやって、後から振り返ったときに初めて、

「ああ、全部つながっていたんだ」

と気づくことがあります。

 

そして、あなたが今思い描いている未来より、

もっと素晴らしい場所へ

つながっていくことだってあります。

 

だから未来を全部わかろうとしなくていい。

あなたの魂が喜んでいるものを、

まずは、大切にしてみてくださいね。

 

 

あなたのCallingの先に、

今のあなたにはまだ見えていない未来が、

待っているかもしれません。

 

あなたのcallingを応援していますね。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

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いつも私のブログを訪れてくださった方々、

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たましいのコンサルタント®️ 水野宏美です。

 

 

 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

 

進みたいのに、進めない時には?

 

 

進みたいのに、進めない。

やりたいことはあるのに、
なぜか思うように動かない。

 

頑張っているのに、
なかなか結果につながらない。

 

そんなときって、不安になりますよね。

 

「このままで大丈夫かな」

「もっと頑張ったほうがいいのかな」

「私の選択、間違っていた?」

 

周りの人が前へ進んでいるように見えると、
焦ることもあります。

 

 

そして焦れば焦るほど、

思うようにいかないことに
イライラしたり、自分自身にまで、

 

「どうしてできないの?」

 

と厳しくなってしまう。

 

もし今、そんなところにいる方がいたら、

今日は少しだけ、最初のCallingに
立ち返ってみてほしいのです。

 

 

そもそも、あなたは何に心を動かされたのでしょう

 

 

何かを始めようと思ったとき。

人生を変えようと思ったとき。

 

最初に小さなCallingがあったのではないでしょうか。

 

「こんなふうに生きてみたい」

「これをやってみたい」

「この場所へ行ってみたい」

「もっと自分らしく生きたい」

「誰かの役に立ちたい」

 

最初は、もっと純粋な気持ちだったかもしれません。

 

 

ところが、現実を動かそうとすると、

いつまでに。この方法で。

このくらいの結果を出して。

この順番で進んで。

 

いつの間にか、

「どうやって実現するか」

ばかりを考えるようになることがあります。

 

予定通りに進まないと、

「うまくいっていない」

と思ってしまう。

 

でも、本当にそうでしょうか。

 

 

 

 Callingと「方法」は、同じではありません

 

 

ここは、とても大切なところです。

 

Callingは、あなたが向かいたい「方向」を
教えてくれることがあります。

 

でも、そこへ行く方法まで、

最初から一つに決まっているとは限りません。

 

たとえば、

「人を癒す仕事がしたい」

というCallingがあったとしても、

実現方法は一つではありません。

 

「自然の中で暮らしたい」

と思ったとしても、

いつ、どこへ、
どんな形で移るのかは、

まだ決まっていないかもしれません。

 

「もっと自由に生きたい」

というCallingなら、

転職かもしれない。

 

働き方を変えることかもしれない。

人間関係を見直すことかもしれない。

 

今いる場所はそのままで、

自分の生き方が変わることかもしれません。

 

だから、Callingは大切にする。

 

でも、そこへ至る方法まで、

自分でコントロールしすぎない。

 

 

人生の転機では、とても大切なことだと
私は思っています。

 

 

進めないときほど、無理に進もうとしてしまう

 

 

人は進みたいのに進めないと、

もっと頑張ろうとします。

 

もっと動かなきゃ。

もっと結果を出さなきゃ。

何とかしなきゃ。

 

でも、焦っているときほど、

目の前にある一つの方法しか
見えなくなってしまうことがあります。

 

扉が開かないのに、

同じ扉を何度も何度も
力いっぱい押しているようなもの。

 

 

でも、少し横を見たら、

別の扉があるかもしれない。

 

もしかすると、今はまだ、

扉を開ける時期ではないのかもしれない。

 

進むことだけが、前進とは限らないのです。

 

 

 「進んでいないように見える時間」にも意味がある

 

 

人生には、どうしても動かない時期があります。

 

何をしても、タイミングが合わない。

 

話が進まない。

予定が変わる。

相手から返事が来ない。

思っていた結果にならない。

 

そんなとき、私たちは、

「止まってしまった」

と思います。

 

でも、目に見える出来事が動いていないことと、

人生そのものが止まっていることは、

同じではありません。

 

まだ出会っていない人が、
こちらへ向かっている途中かもしれない。

 

自分自身が、これから必要になる何かを
身につけている途中かもしれない。

 

もう少し時間が経ったからこそ、

わかることがあるのかもしれない。

 

自分が思い描いていた方法とは
まったく違うところから、

扉が開くことだってあります。

 

 

今は、それが見えていないだけ。

 

人生は、目に見えるところだけで
動いているわけではないのだと思います。

 

 

 

「いつまでに」を握りしめすぎない

 

 

もちろん、目標を持つことも、

計画を立てることも、

行動することも大切です。

 

Callingを感じたからといって、

何もしないで待っていればいい、

ということではありません。

 

自分にできることはする。

必要な準備もする。

学ぶ。動く。人にも会う。

 

でも、自分にできることをしたら、

その先まで全部、自分の思い通りに動かそうとしない。

 

「この人でなければ」

「この方法でなければ」

「この時期までに叶わなければ」

「こういう形にならなければ」

 

そうやって握りしめすぎると、

別のところからやってきている可能性に、

気づけなくなることがあります。

 

 

Callingは、目的地の方向を示してくれても、

そこへ向かう道は、自分が想像していた

一本道ではないのかもしれません。

 

 

 

あなたは今、何を握りしめていますか?

 

 

ここで少しだけ自分の人生に
当てはめてみてください。

 

今、思い通りにならなくて
焦っていることはありますか?

「こうならなければ」

と思っていることはありますか?

 

そして、その奥にある、

あなたの本当の願いは何でしょう。

 

仕事を成功させること?

 

それとも、好きなことをしながら
安心して暮らすこと?

 

この人と一緒になること?

 

それとも、誰かと心から愛し合い、
穏やかに生きること?

 

この場所へ行くこと?

 

それとも、自分が心地よいと感じる場所で
暮らすこと?

 

方法と、本当の願いを、

少しだけ分けて考えてみてください。

 

 

すると、今まで見えなかった選択肢が、

見えてくることがあります。

 

 

人生には、自分では動かせないものもある

 

人との出会い。タイミング。相手の気持ち。

社会の変化。偶然起きる出来事。

 

人生には、自分の努力だけでは
決められないことがたくさんあります。

 

だからこそ、全部を自分で動かそうとしなくてもいい。

 

自分が選べることは、自分で選ぶ。

できることは、丁寧にやる。

 

自分では決められない部分には、

少し余白を残しておく。

 

余白から、想像していなかったご縁や、

思いがけない機会が入ってくることがあります。

 

 

遠回りに見えた道が、未来につながることもある

 

今、思い通りになっていないことがあっても、

それだけで、「この道は間違っている」

と決めなくていいと思います。

 

少し止まることもある。

遠回りすることもある。

予定が変わることもある。

 

一度、振り出しに戻ったように
感じることだってある。

 

 

でも、人生って不思議なもので、

あとから振り返ったとき、

 

「あそこで予定通りにいかなかったから、
ここに来られたんだ」

 

と思うことがあります。

 

今のあなたには、まだ未来から振り返ることが
できないだけ。

 

だから、今がどんな状況でも、

未来まで今と同じだと
決めなくていいのです。

 

まだ出会っていない人がいる。

まだ知らない場所がある。

まだ思いついていない方法がある。

まだ知らない自分がいる。

 

今のあなたには、まだ想像できない未来があります。

 

 

Callingを信じて、少しだけ手をゆるめる

 

 

進みたいのに、進めないとき。

焦ったら、Callingに立ち返ってみる。

 

「私は、どこへ向かいたかったんだろう」

「本当は、何を大切にしたかったんだろう」

「どんな人生を生きたかったんだろう」

 

そこを確認したら、自分にできることを、
今日一つだけする。

 

その先まで全部を
コントロールしようとしない。

 

人生には、自分で進む時間と、

流れが動き始めるのを待つ時間の

両方があるのだと思います。

 

今、止まっているように感じても大丈夫。

 

 

あなたの物語は、ここで終わっているわけではありません。

もしかすると今は、次の景色へ向かう途中。

 

 

土の中で芽を出す準備をしている種のように、

外からは何も変わっていないように見えても、

見えないところで、

次の季節の準備が始まっていることがあります。

 

だから、未来を急いで決めなくていい。

Callingだけは、見失わないで。

 

自分にできることをしたら、

少しだけ手をゆるめてみる。

 

人生がこれから見せてくれるものにも、

余白を残してみてくださいね。

 

あなたが今、思い描いている未来とは違っても、

その先に、もっとあなたらしく笑っている未来が
待っているかもしれません。

 

 

今はまだ、その景色が見えていないだけ。

 

 

今日のあなたができる
小さな一歩を大切にしながら、

これから開いていく未来も、

少し楽しみにしてみてくださいね。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

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 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

 

直感的に選んだ自分の選択での思い込みとは?

 

 

魂からのCallingを感じて、「こちらへ行ってみよう」と自分で選んだ。

 

 

進み始めた途端に、思うようにいかないことが起きる。

 

予定していたことが進まない。

人との関係が変わる。

思わぬ問題が起きる。

自信がなくなる。

 

「本当に、これでよかったのかな?」

と思う。そんなこともあります。

 

「Callingなら、もっとスムーズに進むはず」

「こんなに壁があるということは、道を間違えたのかな」

と思ってしまうことがあります。

 

でも私は、魂からのCallingの道にも、

一見すると「壁」に見えることが
起きることがあると思っています。

 

 

 

コーリングの道で現れる壁の意味

 

 

壁が現れたことだけで、

「この道は違う」

と決めなくてもいい。

 

反対に、「Callingだから、どんなに苦しくても進まなければ」

と無理をする必要もありません。

 

そんなときこそ、

一度、立ち止まる。

 

外側に答えを探し続けるのではなく、

静かな時間をつくって、

自分に聞いてみる。

 

「本当は、どうしたい?」この問いは、

とてもシンプルです。

 

でも、周りの期待や、損得や、

「ここまでやったのだから」という気持ちや、

失敗したくないという怖さが重なっていると、

意外と聞こえなくなっているものです。

 

だから、少し静かになる。呼吸を整える。

紙に書いてみる。一人で散歩をする。

お茶を飲みながら、何もしない時間をつくる。

 

 

もう一度。「本当は、どうしたい?」続けたい?

少し休みたい?

やり方を変えたい?

誰かに助けてもらいたい?

 

それとも、もう別の道へ行きたい?

大切なのは、最初に選んだCallingに
自分を縛りつけないこと。

 

Callingは一度選んだら変更できない
人生の契約書ではありません。

 

 

魂からの招待状

 

 

私は魂から届く「招待状」のようなものだと
思っています。

 

その道を歩きながら、また自分に聞いていい。

必要なら選び直していい。

 

壁の向こうへ進むことがCallingのときもあれば、

その壁をきっかけに方向を変えることがCallingのときもある。

 

だからこそ、外側で起きている出来事だけで
答えを決めるのではなく、

「本当は、どうしたい?」

と、静かな自分に戻って聞いてみる。

 

魂の声は、大きな声で
あなたを急かすものではなく、

静かなところで、

ずっと同じ方向を指していることがあります。

 

もし今、人生の途中で壁のようなものを感じているなら、

「この壁をどう乗り越える?」

と考える前に、

「私は、この先へ本当に行きたい?」

と聞いてみてください。

 

 

あなたのコーリングは間違えない理由

 

 

「行きたい」という静かな答えが返ってきたなら、

次に考えるのは、大きな突破口ではなくていい。

「では、今日できる小さな一歩は?」

それでいいのだと思います。

 

壁が現れたからといって、

あなたのCallingが間違っていたとは限りません。

 

もしかすると、立ち止まって、もう一度、

自分の魂と話すための時間なのかもしれません。

 

 

今日、ほんの少しだけ静かな時間をつくって、

あなた自身に聞いてみてください。

 

「本当は、どうしたい?」

答えを急がず、あなたのハートから返ってくるものを

大切にしてあげてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

あなたのコーリングが、笑顔につながりますように

応援しています。

 

 

 

 

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いつも私のブログを訪れてくださった方々、

今日初めてこの場所へお越しくださった皆さまも、

心からの感謝を申し上げます。

 

本当にありがとうございます。

 

 

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たましいのコンサルタント®️ 水野宏美です。

 

 

 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

前回は「嫌いじゃない。でも、もう違う」

そんな心の変化について書きました。

 

ずっと好きだったことなのに、
なぜか心が動かなくなる。

 

居心地がよかった場所なのに、
「もう、ここではないのかもしれない」と感じる。

 

人生の転機には、そんなふうに
心が静かに「離れていく」ことがあります。

 

反対に心が静かに「惹かれていく」ときは
どうでしょう。

 

理由はわからない。

まだよく知らない。

自分に必要なのかどうかもわからない。

それなのに、なぜか気になる。

 

 

今日はそんなCallingについて
書いてみたいと思います。

 

 

なぜかわからないのに、心に残る

 

 

あなたにも、こんな経験はありませんか?

 

たまたま目にした本が、
なぜかずっと気になる。

 

何度も同じ場所の名前を
目にする。

偶然知った人なのに、
なぜか会ってみたいと思う。

 

今まで考えたこともなかった仕事が、
急に気になり始める。

 

なぜかわからないけれど、

「一度、行ってみたい」

と思う場所がある。

 

 

誰かに、「どうして?」

と聞かれても、うまく説明できない。

でも、心から消えない。

 

そんな「なぜか気になる」も、

人生の転機に現れる
Callingのひとつかもしれません。

 

 

 

私にも、忘れられない「なぜか」がありました

 

 

私にも人生を振り返ると、

「なぜ、あのとき?」

と思う出来事がいくつもあります。

 

そのひとつが、長年、石の仕事をしていた頃のことです。

ある日、石について調べ物をしている途中で、

一人の外国人女性の写真が目に入りました。

 

ミディアムの女性でした。

写真を見た瞬間、

不思議なくらい懐かしく感じました。

 

「この人を知っている」

「この人に会わないといけない」

と感じたのです。

 

「会ってみたいな」

という程度ではありません。

理性が停止するくらい(笑)、

「会わないと」という感覚でした。

 

理由は、まったくわかりません。

それなのに、不思議と焦ってはいない。

 

むしろ、自分の中に一本の筋が
すっと通っているような感覚でした。

 

 

数日後だったか、

遅くとも1週間以内には、

私はその女性に会っていました。

 

その出会いが、

後に私の人生が大きく変わる
きっかけのひとつになります。

 

写真を見たその瞬間には、

その先に何があるのかなんて

まったくわかっていなかったのです。

 

 

好奇心と、執着と、Calling

 

 

「気になるものは、全部 コーリングCallingなの?」

というと、私はそうは思っていません。

 

私自身の感覚では、少し違いがあります。

好奇心は、「面白そう!」「やってみたい!」「もっと知りたい!」

という、ワクワクする感じ。

 

これはこれで、人生を広げてくれる素敵なエネルギーです。

 

一方、執着しているときは、少し重くなります。

 

「絶対に、こうならなければ」

「手に入らなかったらどうしよう」

「早くしないと」

そんな焦りが一緒にやってくることがあります。

 

では、Callingは?

 

私の場合、Callingはとても静かです。

 

興奮しているわけでもない。

焦っているわけでもない。

でも、なぜかわかる。

 

 

安心感があり、確信に似た、一本筋が通ったような感覚。

「こっち」と、ハートの奥では
静かにわかっているような感じです。

 

 

 Callingは「命令」ではない

 

ここで大切にしてほしいことがあります。

「気になる!」

「これはCallingに違いない!」

そう思ったからといって、

すぐに人生を大きく変える必要はありません。

 

仕事を辞める。

大きなお金を使う。

引っ越す。

人間関係を全部変える。

 

そんな大きな決断を、

急いでする必要はないのです。

 

私は、Callingは

「魂からの招待状」

のようなものだと思っています。

 

 

招待状が届いた。

でも、そこへ行くかどうかは、

あなたに委ねられています。

 

Callingは、あなたに命令するものではありません。

「こんな道もありますよ」

「ちょっと、こちらを見てみませんか?」

 

そんなふうに、魂がそっと
呼びかけているようなもの。

 

だから、まずは大切に受け取る。

そして、確かめる。

最後は、自分で選ぶ。

それでいいのだと思います。

 

 

「勘違いだったら?」と思ったら

 

こんなふうに思う人もいるでしょう。

「気になるけれど、
勘違いだったらどうしよう」

 

そんなときは、

すぐに答えを出さなくて大丈夫です。

 

数日間、自分のハートに
聞いてみてください。

 

今日も気になる?

明日も気になる?

数日経っても、

その気持ちは
静かに残っている?

 

そして、紙に書き出してみるのも
おすすめです。

 

まず、「もし、やってみたら?」

と考えてみる。

 

どんなことが起こりそう?

現実的なリスクは?

困ることは?

準備しておいたほうがいいことは?

 

そして今度は、

「もし、やらなかったら?」

と考えてみます。

 

1年後。3年後。5年後。

「あのとき、やってみればよかった」

と、どのくらい後悔しそうでしょうか。

 

 

 

「やるリスク」だけではなく、

「やらないことで残る気持ち」

も見てみる。

 

両方を、紙の上に出してみてください。

 

 

人生を変えずに、確かめることもできる

 

 

Callingかどうかわからないなら、

小さく近づいてみることもできます。

 

気になることを少し調べてみる。

本を一冊読んでみる。

その場所へ行ってみる。

話を聞いてみる。

会いたい人がいるなら、

会える方法があるのか探してみる。

 

いきなり人生を変えなくていい。

ほんの一歩だけ、近づいてみる。

 

 

すると、近づいた自分のハートが
どう反応するのかがわかります。

「あ、やっぱり違った」

となることだってあります。

 

それなら、それでいいのです。

反対に一歩近づいたことで、

さらに静かな確信が
深くなることもあります。

 

そのときに、

次の一歩を考えればいい。

 

 

「たまたま」の中に、転機が隠れている

 

 

私自身人生を振り返ってみると、

「たまたま」と思っていたことが、

後から大きな意味を持っていたことが
たくさんあります。

 

というより、ほとんどそうなのかもしれません。

 

たまたま目にした。

たまたま出会った。

なぜか気になった。

なぜか行ってみたくなった。

 

 

その瞬間には、それが人生のどこにつながっていくのか

わかりません。

 

だからこそ、「偶然だから」「気のせいだから」

と、すぐに消してしまわなくても
いいのだと思います。

 

 

Callingは、魂からの招待状

 

私はCallingに「従う」

という言葉には、少し違和感があります。

 

なぜなら、Callingは、私たちの自由を
奪うものではないと思うからです。

 

Callingに気づく。大切にする。確かめる。

そして、自分で選ぶ。

 

魂から一通の招待状が届く。

 

その封筒を開くのか。

少し置いておくのか。

実際に行ってみるのか。

今回は行かないと決めるのか。

 

 

選ぶのは、あなた自身です。

 

私は自分の内側から届いた呼びかけを

なかったことにせず、

大切に受け取って、

自分で選ぶことができたとき、

魂は、少しずつ元気になっていくのだと
思っています。

 

 

今、あなたのハートには何が届いていますか?

 

最近、理由はわからないけれど、

なぜか気になっているものは
ありませんか?

 

人でしょうか。

場所でしょうか。

仕事でしょうか。

本でしょうか。

学びでしょうか。

 

それとも、ずっと忘れていた夢でしょうか。

今日、答えを出さなくても大丈夫です。

 

まずは、「なぜか気になる」を

消さないであげてください。

 

そして、数日間、

静かにハートに聞いてみる。

紙に書いてみる。

少し調べてみる。

 

 

できそうなら、

ほんの一歩だけ近づいてみる。

 

その先へ進むかどうかは、

それから決めればいいのです。

 

Callingは、あなたの人生を決める命令ではありません。

あなたの魂から届く、一通の招待状。

 

今、あなたのハートには、

どんな招待状が届いているでしょう。

 

少しだけ静かな時間をつくって、

自分のハートに聞いてみてくださいね。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

水野宏美 公式LINEで繋がってくださいね

 

Ameba SATORI 鑑定はこちらです

 

 

 

 

いつも私のブログを訪れてくださった方々、

今日初めてこの場所へお越しくださった皆さまも、

心からの感謝を申し上げます。

 

本当にありがとうございます。

 

 

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 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

人生の転機は大きな出来事から始まるとは限りません

 

 

前回から始めた、

〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉。

人生の転機は大きな出来事から始まるとは限りません。

 

胸がザワザワする。

「このままでいいのかな」と感じる。

 

今までと同じ毎日なのに、
なぜか落ち着かない。

 

そんな小さな違和感も、
人生が変わり始めるサインかもしれない。

 

前回は、そんなお話を書きました。

 

今日は、もうひとつ。

少し意外なCallingについて
書いてみたいと思います。

 

それは、

「大好きだったものに、突然心が動かなくなる」

ということです。

 

 

 嫌いになったわけではないのに

 

 

あなたにも、
こんな経験はありませんか?

ずっと好きだった仕事なのに、
以前ほど心が動かない。

 

夢中になっていたことなのに、
なぜかやりたいと思えない。

居心地がよかった場所なのに、
「ここではない」という感覚がある。

 

大切にしてきた人間関係なのに、
以前とは何かが違う。

何か嫌なことがあったわけではない。

 

失敗したわけでもない。

嫌いになったわけでもない。

 

それなのに、

心だけが、
少し先へ行こうとしている。

 

 

そんなとき、
私たちは不安になります。

「飽きっぽくなったのかな」

「贅沢なのかな」

「せっかくここまで続けてきたのに」

「今のままで十分幸せなのだから、
これ以上を望んではいけない」

 

そして、

今までと同じ自分に
戻ろうとすることがあります。

 

でも私は、

ここにも人生のCallingが
隠れていることがあると思っています。

 

 

 

私にも、そんな時期がありました

 

 

私自身にも、
忘れられない経験があります。

20代の頃、
人生に行き詰まっていた時期がありました。

 

何から手をつければいいのかさえ
わからなくなって、

私は心底から、

「とにかく、助けてください」

と祈りました。

 

その後、瞑想をしていると、

 

「あなたは、幾つもの過去生でも石を扱ってきたので、

石を使えば解決するでしょう」

 

という言葉が聞こえてきました。

 

 

私は子どもの頃から石が大好きで、
近所の石ころまで拾っていたような子どもでした。

 

そこで、
兼業で石屋を始めました。

これが、本当に楽しかった。

 

毎日のように注文をいただき、
寝なくても楽しく働けるほど
夢中になりました。

 

ところが、それから長い時間が経ったあるとき。

 

突然、心が動かなくなったのです。

石が嫌いになったわけではありません。

 

仕事がうまくいかなくなったわけでもありません。

でも、今までと同じことを続けようとしても、
心がそこに向かない。

 

そして私には、

「一度、ミディアムに集中しないといけない」

ということが伝わってきました。

 

でも、そのときの私は、

「はい、わかりました」とはなりませんでした。

 

むしろ、「そんな大それたこと、私にはできない」

という気持ちのほうがありました。

 

 

 

 Callingは「好き」だけではやってこない

 

 

人生のCallingというと、

「これをやりたい!」

「ここへ行きたい!」

「この人に会いたい!」

 

そんな強い情熱を
想像するかもしれません。

 

もちろん、そういうCallingもあります。

 

でも、反対方向からやってくるCallingもあります。

 

今まで心地よかったものが、
なぜか心地よくなくなる。

 

大好きだったことに、
以前ほど心が動かなくなる。

 

「ここに行きたい」

ではなく

「もう、ここではないのかもしれない」

という感覚。

 

これも、人生の次の章が始まろうとしているときに
現れることがあります。

 

 

 

だからといって、すぐに辞めなくていい

 

 

ここは、とても大切です。

 

仕事に心が動かなくなった。

だから、「これはコーリングだ!」

と翌日に会社を辞める。

 

私は、そういうことをおすすめ

しているわけではありません。

 

人の心は、いろいろな理由で揺れます。

疲れているだけかもしれない。

 

一時的に嫌なことがあったのかもしれない。

体調がよくないのかもしれない。

 

環境から逃げたくなっている場合もあります。

だから、すぐに人生を変える必要はありません。

 

でも、無視もしない。

ここが大切だと思うんです。

 

 

答えを出す前に、自分に聞いてみる

 

 

もし今、今まで大切だった何かに
心が動かなくなっているなら、

すぐに答えを出す前に、
少し自分に聞いてみてください。

 

「私は疲れているだけ?」

 

「何かが嫌で逃げたいの?」

 

「それとも、この場所で学ぶことが
終わろうとしている?」

 

「本当は、次に気になっているものがある?」

 

「半年後も同じ気持ちだったら、
私はどうしたい?」

 

答えを急がなくても大丈夫です。

 

それがCallingなのかどうかを知るために、

少し時間をかけて
自分の心を観察することも大切です。

 

そして自分の内側だけではなく、
今の暮らしや仕事、お金、家族など、

現実の状況も一緒に見ていく。

 

 

魂の声を大切にすることと、

現実を大切にすることは、

どちらか一方ではないと
私は思っています。

 

 

 

 Callingは、人生の完成図ではない

 

 

私の場合も、20代で石屋を始めたとき、

将来ミディアムになるなんて
まったく考えていませんでした。

 

ただ、そのときの自分にできることをした。

そして、次のタイミングが来たときに、
また新しいCallingが届いた。

 

後から振り返ると、

「あの出来事は、
ここにつながっていたんだ」

とわかることがあります。

 

でも、その途中にいるときには、
わからない。

 

人生って、案外そんなものなのかもしれません。

 

Callingは、10年後まで書かれた
人生の地図を渡してくれるものではなく、

「まず、こっちを見てみたら?」

と、次の一歩を知らせてくれるものなのかもしれません。

 

だから、今すぐ人生の正解がわからなくても、
焦らなくて大丈夫。

 

 

 

今日、自分に聞いてみてほしいこと

 

 

今まで大好きだったのに、

最近なぜか心が

動かなくなったものはありませんか?

 

そして反対に、理由はわからないのに、

最近なぜか気になっているものはありませんか?

 

今日は詳しくは書けませんが、

上記の心の動きには、魂からのものと

自我(エゴ)からのもの2種類があるんです。

 

これを見極めるには、少しコツがいります。

 

心が動かなくなったのは

仕事かもしれません。

人との関係かもしれません。

住む場所かもしれません。

ずっと忘れていた夢かもしれません。

 

その二つの間に、これからの人生への
小さなヒントが隠れているかもしれません。

 

今日すぐに、答えを出さなくてもいいんです。

 

温かい飲み物でも飲みながら、

ほんの少し、自分の心に聞いてみてください。

 

「私は今、本当はどこへ向かおうとしているんだろう?」

 

何も浮かばなくても、それで大丈夫。

 

問いを持ったことで、

今まで気づかなかった小さな変化に、
明日、気づくかもしれません。

 

人生の転機は、

いつも大きな音を立てて
やってくるわけではありません。

 

とても静かに、

あなたの心が少し先へ動くところから
始まることもあります。

 

その小さな変化を、どうか、
急いで消さないであげてくださいね。

 

 

あなたが、
あなた自身のCallingを大切にできますように。

 

応援しています。

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

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たましいのコンサルタント®️ 水野宏美です。

 

 

今回は、初シリーズ 〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉をお届けします。

 

 

こんなときは、ありませんか?

 

 

なぜかわからないけれど、
胸がザワザワする。

 

昨日までと同じ毎日を送っているのに、
なんだか落ち着かない。

 

仕事も、家族も、暮らしも、
特に大きな問題があるわけではない。

 

それなのに、ふとした瞬間、

「このままでいいのかな?」

という思いが浮かんでくる。

 

 

理由を探してみても、
これといった答えは見つからない。

 

 

「気のせいかな」

「疲れているだけかな」

「今の生活に不満があるわけじゃないし」

 

と、その小さな違和感を
なかったことにしてしまう。

 

でも、もし。その小さな声が、
あなたの魂から届いた

「Calling(コーリング)」

だとしたら……。

 

人生が変わるとき、
必ずしも大きな出来事から始まるとは限りません。

 

 

小さな声が響くとき

 

 

最初は、

 

「なんとなく気になる」

「なぜか心が動く」

「今までと同じなのに、何かが違う」

 

そんな、とても小さな変化から始まることがあります。

 

 

 

もちろん、胸がザワザワしたからといって、
すぐに仕事を辞めたり、今いる場所を離れたりする

必要はありません。

 

 

大切なのは、その声を怖がることでも、
すぐに行動に変えることでもなく、

 

「私は、何を感じているんだろう?」

と、自分に聞いてあげること。

 

 

魂からのCallingは、
人生を壊すためにやってくるものではなく、

 

もしかすると、

「そろそろ、次のあなたを生きてみませんか?」

という、小さな呼びかけなのかもしれません。

 

 

 

コーリングはあなたを諦めない魂の声

 

 

私はこれまで、
たくさんの方の人生の転機に関わってきました。

 

 

私自身も、

仕事、生き方、人とのご縁、住む場所など、
人生の節目でいくつもの選択をしてきました。

 

振り返ってみると大きな変化が起こる前には、
ずっと前から、小さなCallingが始まっていたように思います。

 

〈魂の声 ―Calling― シリーズ〉では、

不思議な体験を面白おかしくお話しすることが目的ではありません。

 

 

人生の転機が訪れたとき、

自分の内側から聞こえてくる声を
どう受け取ったらいいのか。

 

魂の声と一時的な感情や不安はどう違うのか。

 

 

 

自分の人生を、自分で選んでいくためにはどうしたらいいのか。

 

私自身の経験や、長年たくさんの人生に関わってきた中で

感じてきたことも交えながら、
少しずつ書いていきたいと思います。

 

人生の答えは誰かが決めるものではありません。

 

あなたの人生を生きるのは、あなた自身だから。

 

 

胸の奥から聞こえてくる小さなCallingを、

どうか、すぐに消さないであげてくださいね。

 

あなたが、あなた自身のCallingを大切にできるように。

これから、書いていきますね。

 

あなたの魂からのコーリングが本気の喜びと

笑顔につながりますように祈りを込めて☆☆☆

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

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石垣島の晴れの日

 

石垣島に暮らすようになってから、

「晴れている」

ただそれだけのことを、
以前よりありがたく感じるようになりました。

 

 

今年は台風も多く、
お天気が安定しない日もありました。

 

だからこそ、朝起きて青空が広がっていると、

「ああ、今日は晴れている」

それだけで、ちょっと嬉しくなるんですよね。

 

もちろん、雨の石垣島も私は好きです。

雨に濡れた植物の緑は、
いつもより色濃く見えます。

 

雨上がりの空気の中で、
自然の香りを感じていると、

なんだか身体の力が抜けて、
落ち着いていきます。

 

雨の日には雨の日の、
静かな美しさがあります。

 

でも、晴れた日の石垣島は、
やっぱり格別です。

空が大きい。海が明るい。

 

遠くまで光が広がって、

自分の心まで一緒に
広がっていくような爽やかさがあります。

 

 

紫外線は、とっても強いですけどね(笑)

南国の日差しは、本当に容赦がありません。

 

それでも、太陽の光を感じると、

不思議と気持ちまで明るくなります。

 

南国の夕日は、ただ眺めていたくなる

 

 

私が石垣島で好きな時間のひとつが、

夕暮れです。

 

昼間の強い太陽が少しずつ傾いて、

空が青から金色へ。


オレンジ、ピンク、紫へと変わっていく。

海にも夕日の光が映り、一日の終わりを、
地球そのものが静かに知らせてくれているように感じます。

 

 

夕日を眺めていると、
自然と心が静かになります。

 

今日あったことも、

考えすぎていたことも、

少しだけ脇に置いて、

ただ沈んでいく太陽を見ている。

 

そんな時間が、
心を癒してくれるのだと思います。

 

 

 

同じ空の下に、みんないる

 


石垣島で太陽や空を眺めていると、

私は時々、こんなことを思います。

 

この空は、石垣島だけの空ではないんですよね。

沖縄にも、東京にも、北海道にも、
世界中にも続いている。

 

今、自分が見上げている空の向こうに、

たくさんの人たちが暮らしている。

 

国も違う。言葉も違う。

文化も違う。考え方だって違います。

 

それでも私たちは、同じ地球の上で、

同じ太陽の光を受け、

同じ空の下で生きています。

 

 

当たり前のことなのに、

日々の生活に追われていると、
つい忘れてしまいます。

 

自分だけが切り離されているように感じたり、

目の前の小さな世界だけが、
すべてのように感じたり。


大きな空を見上げると、

「ああ、全部つながっているんだな」

と思い出すことができます。

 

 

 

本来の自分を思い出し、地球とつながる場所

 

 

石垣島に来てから、

自然のありがたさを身近に感じる時間が増えました。

 

海を見る。空を見る。

風を感じる。雨の音を聞く。

夕日を見る。とてもシンプルなことです。


そんな時間を過ごしていると、

社会の中で身につけてきたものが、
少しずつほどけていくように感じることがあります。

 

「こうしなければ」

「こうあるべき」

「もっと頑張らなければ」

 

そんなものから少し離れて、

ただ自然の中にいる。

すると、もっと奥にいる
本来の自分を思い出していく。

 

石垣島は私にとって、

本来の自分を思い出し、

地球とつながることを
思い出させてくれる場所なのかもしれません。

 

 

 

石垣島で感じる「ゆいまーる」

 

 

もうひとつ、石垣島に暮らしていて
感じることがあります。

 

これまでの歴史の中で様々なことを経験し乗り越えてきた沖縄の地。

 

でも、島の人たちが、とても優しくて、あたたかいこと。

 

もちろん、いろいろな方がいらっしゃいます。

 

でも暮らしていると、人と人との距離が、
都会とは少し違うなと感じることがあります。

誰かが困っていたら助ける。

 

できる人が、できることをする。

人とのご縁を大切にする。

 

沖縄には、

「ゆいまーる」

という言葉があります。

 

 

人と人がつながり、
助け合い、支え合っていく。

 

石垣島で暮らしていると、

それが単なる言葉ではなく、

人と人との関わりの中に
今も息づいているのを感じることがあります。

 

 

 

私たちが、もう一度思い出せたら

 

 

「ゆいまーる」のような心は、

沖縄だけのものではないと、
私は思っています。

 

私たち日本人も昔から、

お互いさま、おかげさま、

という言葉を大切にしてきました。

 

誰か一人だけが豊かになるのではなく、

困ったときには支え合い、

喜びも分かち合う。

 

もしかすると、
新しく何かを手に入れるより、

私たちが昔から持っていたものを
思い出すことのほうが、

これからの時代には
大切なのかもしれません。

 

 

 

自分を愛することから、世界へ

 

 

夕暮れ時に

石垣島の空を眺めながら、
もうひとつ感じることがあります。

 

石垣島を含めた、
沖縄の素晴らしさ。
日本という国の素晴らしさ。

 

私たち自身が、まずそれを知り、

大切にして、愛すること。

 

そこから初めて、日本の素晴らしさを
世界の人たちにも伝えていけるのではないでしょうか。

 

自分を愛する。

自分が生まれ育った国を愛する。

日本人であることを大切にする。
それは、ほかの国と比べて優劣をつけることではありません。

 

 

むしろ、自分たちの文化や歴史、
自然、人の心を大切にできるからこそ、

 

世界のそれぞれの国や地域が育んできた文化も、

「素晴らしいね」と尊重できるのではないかと

思うのです。

 

日本には日本の美しさがある。

沖縄には沖縄の美しさがある。

石垣島には石垣島の美しさがある。

 

世界のそれぞれの場所にも、
そこでしか育たなかった文化や美しさがあります。

 

それぞれが自分たちの大切なものを愛しながら、

お互いの違いも尊重できたら。

 

日本も、世界に誇れる素敵な国として、

さらに輝いていけるのではないでしょうか。

 

石垣島の夕日を見ながら、
そんなことを考えます。

 

結局、すべては、

「自分を愛すること」

から始まるのだと思います。

 

自分を愛するから、

自分の周りにいる人を大切にできる。

自分が暮らす土地を愛する。

自分の国を愛する。

 

その愛が広がっていけば、

自分とは違う文化や価値観を持つ人たちのことも、
尊重できるようになる。

 

自分から、家族へ。地域へ。日本へ。世界へ。地球へ。

愛は、そんなふうに広がっていくものなのかもしれません。

 

 

 

同じ地球に生きているから

 

 

大きなことをしなくてもいい。

目の前の人に少し優しくする。

困っている人がいたら、
できる範囲で手を差し伸べる。

 

「ありがとう」を伝える。

自分が暮らす土地を大切にする。

自然を大切にする。

 

小さな「ゆいまーる」が
たくさんつながっていけば、

きっと地球全体にも
優しい循環が生まれていくのだと思います。

 

今日も石垣島には、
大きな空が広がっています。

 

晴れの日も。雨の日も。

夕日の美しい日も。

空を見上げるたびに、

私たちは地球の上で
ちゃんとつながっている。

 

 

当たり前のことを
思い出させてもらっています。

 

本来の自分を思い出し、

自分を愛し、人とつながり、

地球とつながる。

 

石垣島は、私にとって、そんな場所になりつつあります。

 

今日も、この島で過ごせることに感謝して。

皆さんも少しだけ空を見上げてみてくださいね。

 

同じ空の下で、今日もつながっています。

 

あなたが笑顔になり、あなたの光が周りを照らすように、

応援しています。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

 

水野宏美

 

 

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天使が教えてくれたこと 水野宏美著

 

 

 

 

 

前回の記事では、子どもの頃から見えていたもの、感じていたものについて書きました。

今回は、その続き。

 

小学校4年の頃のお話です。

 

 

■ 大人って、どうしてこんなに複雑なんだろう?

 

 

子どもの頃の私から見ると、

 

大人は、とても複雑な生き物に見えました。

厄介で、矛盾している。

 

そんなふうに感じていました。

 

言っていることと、
思っていることが違う。

笑っているのに、
心の中では怒っている。

 

「大丈夫」と言っているのに、
全然大丈夫ではない。

 

相手のためと言いながら、
本当は自分のためだったりする。

 

子どもの私は、

「どうして思っていることと、違うことを言うんだろう?」

と不思議で仕方がありませんでした。

 

 

なぜ、そんなことを感じていたのか。

私には、言葉とは別のものが伝わってきていたからです。

 

 

 

■ 言葉より先に「思っていること」がわかってしまう

 

 

当時の私は、
テレパシーのような感覚で、
人が思っていることを感じ取っていました。

 

だから、

口で言っていることと、
内側から伝わってくるものが違うと、

「どっちが本当なの?」

と混乱します。

 

もちろん、小学生ですから、
それをうまく説明する言葉なんて持っていません。

 

ただ、

「なんか違う」

「本当は、そう思っていないよね」

ということだけはわかる。

 

今振り返ると、
人間の建前や社交辞令のようなものも、
子どもの私には理解しにくかったのだと思います。

言葉は「大丈夫」。

 

でも、伝わってくるものは「大丈夫じゃない」。

私にとっては、
伝わってくるもののほうがリアルでした。

 

きっと、これを読んでくださっている

あなた様も子供の頃に、同じように

感じませんでしたか?

 

 

 

■ 私は、一人でいることが好きな子どもでした

 

 

 

小学校高学年の私は、
一人でいることが好きでした。

 

親友と呼べる友達が一人。

あとは、知り合いが数人。

大勢でいつも一緒にいたい、
というタイプではありませんでした。

 

というより、

一人になる時間が必要だったのだと思います。

人と一緒にいると、
とても疲れたからです。

 

人がたくさんいる場所に行けば、
それだけたくさんのものを感じます。

 

人の感情。

言葉になっていない思い。

その場所のエネルギー。

 

目から入ってくる情報だけではありません。

いろいろなものが一度に入ってくる。

私は昔から、とても敏感な子どもでした。

 

 

 

■ 9歳から教わっていた「瞑想」

 

 

私は9歳の頃から、瞑想をしていました。

 

 

きっかけは、
当時、霊的な指導を受けていた気功の先生です。

 

もうおじいさんだったK先生から、
瞑想を教えていただきました。

 

K先生については、以前にも私の「地球観シリーズ」の中で

書いたと思いますので、よかったらそちらもご覧ください。

 

 

私の地球観シリーズ 

https://ameblo.jp/crystal-medium/theme-10120382217.html

 

 

今考えると、

小学生が気功の先生から霊的なことを学び、
瞑想をしているというのも、

少し変わった環境だったのかもしれません。

 

でも、当時の私にとっては、
それほど不思議なことではありませんでした。

 

人と一緒にいると、
いろいろなものを感じて疲れてしまう。

 

そんな私にとって、
K先生から教えていただいた瞑想は、
とても大切な時間になりました。

 

一人になって静かに座る。

目を閉じて、
自分の内側へ戻っていく。

 

そうすると、
外から入ってきたたくさんの情報が、
少しずつ静かになっていきました。

 

だから私は、小学生の頃から、

疲れたら一人になる。

そして、瞑想をする。

ということを自然にしていました。

 

一人でいることは、
寂しいことではありませんでした。

 

私にとってはむしろ、

「やっと静かになれる」時間だったのです。

 

 

 

■ オーラも、霊も、天使も「ただそこにある存在」だった

 

 

この頃の私は、オーラが見える。

テレパシーのように、人の思っていることがわかる。

霊と話す。天使が見える。予知夢を見る。

 

そんなことが日常的にありました。

 

こうして書くと、
ものすごく特別なことのように

思われるかもしれません。

 

でも、子どもの私にとっては、

「能力を使っている」

という感覚ではありませんでした。

 

 

見えるから、見える。

聞こえるから、聞こえる。

感じるから、感じる。

それだけだったのです。

 

 

■ 幼稚園までは、ほかの子たちとも話が通じていた

 

 

実は、幼稚園くらいまでは、
私だけが特別だったという感覚は、
あまりありませんでした。

 

周りの子どもたちにも、
私が見えているものが見えていたり、
普通に話ができたりしたからです。

 

 

だから、小さな頃は、

「みんなも見えている」

と思っていました。

 

ところが、小学校に上がる頃になると、
少しずつ変わっていきます。

 

子どもが見えない存在について話すと、

「想像のお友達なのね」

「空想しているのね」

と、大人から言われることがあります。

 

そうやって、

 

「それは本当にはいないもの」

「見えていると思っているだけ」

 

と教えられていくうちに、
見えなくなっていく子もいるのではないかと、

私は感じています。

 

少なくとも、
私の周りにいた子どもたちは、
成長するにつれて、
そういう話をしなくなっていきました。

 

でも、私は違いました。

小学校に上がっても、
見えなくならなかったのです。

 

むしろ、

「どうやら、みんなには見えていないらしい」

ということに、少しずつ気づいていきました。

 

 

 

■ 見えていても、それを話さなくなった

 

 

 

家庭の中でも霊的なことを自由に話せる

環境ではありませんでした。

 

話せたのは、祖父と母くらい。

ましてや学校で、

 

「昨日、霊と話してね」

「天使が見えてね」

「こんな夢を見たから、これから起きるかもしれない」

 

なんて、普通に話せるわけもありません(笑)

 

幼稚園の頃までは、
ほかの子どもたちとも共有できていた世界。

 

それが、小学校に入ると、
だんだん共有できなくなっていく。

 

だから私は見えているものを、
あまり人に話さないようになっていきました。

 

外から見れば一人でいることが好きな、
少しおとなしい小学生だったかもしれません。

 

でも、その内側では、
ずいぶん賑やかな世界を生きていました。

 

 

 

■ 予知夢が、当たりすぎる

 

 

小学校高学年の頃、
特に印象に残っているのが予知夢です。

 

夢で見たことが、
あとから現実になる。

それが一度や二度ではありませんでした。

何度も当たる。

 

あまりにも当たる。

そうなると、「ただの夢だった」

では済まなくなってきます。

 

でも、小学生の私には、普通の夢なのか。

これから起きることを見ているのか。

区別が、いつも完全についていたわけではありません。

 

霊たちも時々、
ちょっかいを出してきました。

こちらは静かにしていたいのに、


向こうからやってくる(笑)

今なら対処の仕方もわかりますが、
当時はまだ小学生です。

 

オーラが見える。

人の思っていることが伝わってくる。

霊と話せる。

天使が見える。

眠れば、これから起きることを夢で見る。

 

 

人の中に入れば、
エネルギーを感じすぎて疲れてしまう。

 

今振り返ると、ずいぶん情報量の多い小学生だったな、

と思います。

 

 

 

■ 大変だったのは「見えること」ではなかった

 

 

霊が見える。

オーラが見える。

天使が見える。

予知夢を見る。

 

こう書くと、

「怖くなかったんですか?」

「大変ではなかったんですか?」

と思われるかもしれません。

 

私にとって本当に大変だったのは、

「見えること」そのものではありませんでした。

 

それは、私にとっては、
物心ついた頃からある世界だったからです。

 

それよりも難しかったのは、

見えるもの、聞こえるもの、
感じるものが多い状態で、

どうやって普通の世界の中で生きていけばいいのか。

 

ということでした。

 

 

小学校高学年になるにつれて、

私は少しずつ学んでいきました。

 

見えていることを、
全部言ってはいけない。

 

感じたことを、
そのまま口にしてはいけない。

相手の本心がわかったとしても、
言わないほうがいいこともある。

 

人には触れてほしくない気持ちもある。

大人には、大人の事情がある。

そんなことを、子どもなりに覚えていったのだと

思います。

 

 

■ 「見える私」を隠して生きる

 

 

今、スピリチュアルカウンセラーや

ミディアムや、たましいのコンサルタント

として仕事をしている私を見ると、

 

子どもの頃から霊的な能力があって、
そのまま真っすぐ今の仕事に進んできたように

見えるかもしれません。

 

でも、実際はそんなに単純ではありませんでした。

むしろ、「見えることを隠す」「感じても言わない」

そうして生きていた時間のほうが、
ずっと長かったのです。

 

敏感すぎる自分。

人には見えないものが見える自分。

 

人が言葉にしていないことまで、
感じてしまう自分。

 

そんな自分と周りの世界との折り合いをつけながら、

私は少しずつ大きくなっていきました。

 

このあと私は少しずつ思春期に入っていきます。

見えすぎる世界と、
普通に生きなければならない現実。

 

子どもから大人へ近づいていくにつれて、

二つの世界の間で、私はさらにいろいろなことを

経験することになります。

 

そのお話は、またどこかで続きを書きますね。

 

こうして子どもの頃のことを書いていると、

一人で静かに座って瞑想していた、
小学生の自分を思い出します。

 

あの頃は、

「どうして私は、こんなにいろいろ感じてしまうんだろう」

と思うこともありました。

 

でも今になって振り返ると、

見えすぎることも、
感じすぎることも、
一人になりたかったことも、

全部、今の私につながっているんですよね。

 

 

人生って不思議です。

 

子どもの頃には意味がわからなかったことが、
何十年も経ってから、

「ああ、これでよかったんだ」

と思えることがあります。

 

もし今、

 

「どうして私は、みんなと違うんだろう」

「どうしてこんなに敏感なんだろう」

 

と思っている方がいたら、

今はまだ、その意味がわからなくても大丈夫。

 

いつか振り返ったときに、

 

「あの頃の私も、ちゃんと今の私につながっていたんだな」

 

と思える日が来るかもしれません。

 

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

 

どうぞ、あなたの心がほっとする時間も
大切にしてくださいね。

 

 

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