願いを打ち消すNGワード
宇宙はすべての願いを叶えてくれます。
みんながそれぞれバラバラのものを願っていたとしても
全員の願いを叶えてくれるんです。
願う側が、自分で願いを
打ち消してしまわなければ。(←ココ重要!)
多くの人は、特定のテーマについて
周りの人と矛盾する願いを持っていたとしたら
自分が合わせるか、合わせてもらうしかないと思っています。
そのため、自分の願いについて話すときに
「でも…」と、願いを打ち消してしまいます。
たとえば
広い家に住んでゆったり暮らしたいと思っている旦那さんと
掃除も簡単な狭い家で楽に過ごしたいと思っている奥さん。
宇宙はもしかしたら、どちらも満足できるよう
広い家とハウスキーパーさんを用意しているかもしれないのに、
「広い家のほうがゆったりできるけど
奥さんがそれだと嫌みたいで」
「狭いほうが楽なのに、旦那は広いのが好きで…」
と、「けど」「なのに」を語ることで願いを打ち消します。
そうすると、宇宙が用意ものを受け取りにくくなってしまいます。
Photo by Aldebaran S on Unsplash
願いを叶えたかったら
打ち消さなければいいんです
それは別に相手を説得したりするのではなく、
(説得はむしろ「片方しか叶わない」が強調される)
ただ、願いのほうに意識を向けるだけ
カレーが食べたいと思っているAさんと
ラーメンが食べたいと思っているBさん。
どちらかが遠慮して
自分の願いを打ち消してしまうと
相手の食べたいものに合わせることになるけど
両者が純粋に自分の食べたいものを願っていたら
ちょうど目の前にカレーラーメンのお店を発見
なんてことが起きたりするんです。
もちろん、1回の食事のことで
ガタガタ言うわけではありません。
譲るなり、わがままを通すなり、相談するなり
好きにして全然OKです
ただ、「自分は〇〇がいい」よりも
「でも相手は□□□を望んでいる」と、
願いより「でも」の部分に
多く意識を向けるのが癖になっている人は
自分の願いを打ち消すことが
知らず知らず習慣化してしまっているので、
そこを意識的に変えていくと願いが叶いやすい体質になる♪
ということです
「でも」より「〇〇がいい」を多く考えましょ
「でも」が少なく「〇〇」に集中するのが上手な人ほど
たくさんの願いが叶っているものなのです
Image by Jill Wellington from Pixabay
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