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〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜自分に制限をかける
ということを無意識にしていることに気がつきました
私は、食べることが好き
なので、美味しいお店あるよと聞けば、
○万円くらいまでなら、
お金は出せる
今、ちょっと気になるフレンチがあるのだけれど、
そこのお店は1コースのみ。
22,000円
消費税、サービス料、ドリンク1杯飲んで、
合計27,500円くらいになるかな？
計算してみると高すぎる、今のお給料じゃ無理！
1万円前後で満足できるお店はたくさんあるのに、そこまでの価値あるのかなぁ？
そこに行かなくても、すでにいいお店見つけてるから、行かなくてもいいか〜。
身分不相応。
などなど、
「私自身、高級店に行く価値がない」
と決めつけて、諦めるための言い訳をたくさんしていることに気がつきました
でも…
気になるってことは行きたいってことなんだよね
諦める理由を並べて、
自分の気持ちを押しつぶすところだった
無意識に自分に制限をかけていた。
そのことに気づき、
すぐではないけれど、
近い将来、そのお店に行く！
そのために必要な努力を今する！
とまずは心新たに決めたのでした
そんな風に思っていたら、
もっと短時間で食べられる
品数を減らしたリースナブルな
ランチメニューの提供を始めるとのこと
嬉しい〜
自分の望みを聞いてあげる、叶えてあげる
というのは、意外に難しいのだけれど、
ちょっとしたウキっとした気持ち、
ちょっとした気になることを
見逃さずに過ごしていきたい
写真は、以前に行った
TATEOKA TAKESHIのランチ
ホワイトアスパラとヤリイカ
↓
鯛と山菜
↓
鹿肉のロースト
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ヨーグルトのブラマンジェと桜餅のアイス
↓
小菓子
↓
