今日は私の30歳の誕生日だった。
特に何もしなかったのだけれど、旦那の友人たちが開催していたBQに参加してきた。
気を使っていただいて、旦那がアップルバイを買ってきてバースデイケーキのつもりで出してくれた。有難う。
30歳・・・年をとったのだなあと思った。
私は子供の時期。年を取るってどうゆうことなのか考えていた。
死に近づくこと?体が衰えること?可能性が減ってゆくこと?頭が良くなる?豊かになる?
なんだか、わからずじまいだ。
今。結婚して、子供が出来、仕事ももうすぐ復帰。
そのことに懸命になる毎日を送っているだけで、幼児期、少女期にイメージしていた可能性は感じられない。
すっかり忘れていたが、何か強いイメージがあってそこに向かっていたような気がする、幼い頃は。
今は何かに向かうより、一日一日に精一杯だ。
それが本当なのかもしれない。むなしかったりは全然しないが、どこか焦りがある。
遂げようと思っていたイメージの行く末は私の中の奥深いところに沈んでしまい取り出すことが出来ない。
もし出来ても。今はどうしようも無いような状況で毎日を送っている。
年を重ねて、あるときふと自分の歩いた後から、過去のイメージを思い起こす匂いの風が吹いてきたら皆はどうするんだろう。
今日は節目を迎えて、異様にその匂いをかいだ気がして。
なかなか眠れずPCを開いている。
気を紛らわして、明日に向かおうとしているのかもしれない。
それとも頭の中に沸いてきた、懐かしい情熱を注げる何かアイテムがあるかもしれないなんて期待をインターネットにしているのかも。
なんだか眠れそうに無い夜です。
